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新宿・渋谷等、都内を中心に活動する神奈川県相模原市出身のロックバ
ンド
『THE
WONDERWALL』(ザ・ワンダーウォール)
独特な価値観による歌詞で、耳に残るメロディーを紡ぐ。
また洋楽・邦楽問わず様々な音楽のバックグラウンドを感じさせるサウンドは聴く者を飽きさせない。
日本人であることを自覚した上での日本語ロックをコンセプトにしている。
現在自主制作CDの総売上は1000枚を超えている。
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松井 信太朗(Vo&Gu)
8/5 O型
★影響を受けたミュージシャン★
ELVIS COSTELLO、OASIS、
THE YELLOW MONKEY、吉井和哉
Mr.Children、椎名林檎、スガシカオ…etc
★備考★
リーダー。作詞&作曲担当。
納豆とレバーが嫌い。 |
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●2002〜2004
松井
と高田がTHE
WONDERWALLの前身となるロックデュオShabbyCode(シャビーコード)を結成。楽曲制作を積極的に行い、相模大野
と下北沢のストリートを中心に活動。
音源を送った某大手レコード会社Sのオーディションで最終審査まで進むが惜しくも落選。(どうやらその時のグランプリは高橋瞳。)
そして落選を機にライブハウスへ進出しだす。
下北
沢のライブハウスに2〜3ヶ月に一度出演しながら楽曲制作を続け、昨年と同じ某大手レコード会社Sの全く同じオーディションを受ける。一次審査
を通過す
るも二次審査でまたも落選。
そして二度目の落選を機にバンド結成に踏み切る。
●2005
メンバーを集めるべく苦悩した結果、3月に松井の中学時代の友人である佐藤・北原・湊を加え5人組のロックバンドTHE
WONDERWALLを結成。
バンド名はoasisの名曲『Wonderwall』から拝借。
9月、Vo高田が脱退し4人編成となり、よりロック色の強いバンドへと変貌を遂げる。
10月のライブを最後にBa北原、Dr湊が脱退。(湊はその後、3月までサポートメンバーとして活動を共にする)
●2006
2
月にBa北原復帰。及び復活ライブ。
そのライブを観に来ていた佐藤・北原の高校時代
の友人であるDr庄村をサポートに向かえ活動再開。(5月にDr庄村が正式に加入。)
下北沢を中心にライブ活動を展開。
7月にはお世話になっているスタジオにてレコーディング開始。
11月、『飛べない鳥/ALIVE/PLASTICMAN』3曲入りCDをライブ会場限定にて発売開始。(500枚完売)
JKENMUSIC(ジェ
イケンミュー
ジック)にて着うた(R)配信開始。
●2007
下北沢及び都内各地でのライブをぞくぞくと敢行。(週1ペース)
登録して3ヶ月で着うた2週連続週間ランキング1位を獲得!
メディアにもちょくちょく出演しだす。(テレビ埼玉・レディオ湘南・エフエムさがみ)
7月、今度は茨城まではるばる向かいレコーディングを行う。(Pearl Light、ブルースカイ)
7/28のライブをもってギターの佐藤が脱退。
後任ギターを探す悶々とした日々を3ヶ月程過ごし、3ピースでいく決意をする。
●2008
下北沢や都内を中心にライブを精力的に行う。
4月、Sony Music主催のライブイベント『ロック番長vol.12』に出演。見事ロック番長の栄冠を勝ち取る。
5/29、初めての自主企画イベント、『WONDER HOLE〜不思議の穴〜vol.1』を下北沢CLUB251にて開催。なんとか成功を収める。
7、8月に初めての関東近郊ツアーを敢行する。
11/21、新音源を携えて2度目の自主企画イベント『WONDER
HOLE〜不思議の穴〜vol.2』を下北沢ERAにて開催!(150名を超える動員)
その後リリースツアーも行う。
●2009
都内や関東近郊にてライブ活動を精力的に行う。
そして4月、1st MINI ALBUM『TONIGHT'S SHOW!!』発売。
現在ディスクユニオンでも
販売中。
それに伴いリリースツアー『この声を届けまSHOW!!』を行う。(全14本)
ツアーファイナル『この声は届いたでSHOW?』新宿ナインスパイスにて開催。
バンド史上最高動員の200人を記録しソールドアウトとなる。
10月より『THE WONDERWALLのハードデイズでないと!!09』ツアーを行う。(全18本)
●2010
Ba北原脱退に伴い活動休止。
Vo&Gu松井はライヴ活動を続ける。
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