さりげなく開いたアルバム幼かったあの頃の
自分の姿懐かしさに笑って思い出の中に戻ってゆく
駆け抜けてきた昨日までの日々はいつかまたきっと振り返るけど
これから歩いていく二人の姿同じ場所求めて進んでいく
繰り返す吐息のようにひとつづつつかんだ夢を
強くかみ締めこの胸に刻もう
手探りで見上げる空も変わらない街の明かりも
窓の外へと踏み出す二人を照らしている Any
time
にぎり締めた電話から聞こえるいつものおまえの声は
暖かい想いを伝えて夜の寂しさを消していく
駈け抜けてきたそれぞれの道は今この交差点でひとつになるけど
これから歩いていく2つの足音同じ映画のストーリー作っていく
繰り返す吐息のようにひとつづつつかんだ夢を
強くかみ締めこの胸に刻もう
手探りで見上げる空も変わらない街の明かりも
窓の外へと踏み出す二人を照らしている Any
time
繰り返す吐息のようにひとつづつつかんだ夢を
強くかみ締めこの胸に刻もう
手探りで見上げる空も変わらない街の明かりも
窓の外へと踏み出す二人を照らしている Any
time
Any time
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