終章
〜 ファミコンネタ 姫と僕
5.31
(Mon)
姫のギターの上達ぶりは凄い。早くも"Fのバレーコード"を抑えられるようになった。
スピッツの「空も飛べるはず」も ゆっくりだけど弾けるようになった。
「教え方が良い」ということはない。ひとえに彼女の努力。
もう教えることは何もない・・・ (早っ!)
姫は、けっこうゲーム好きであるらしい。しかし、僕はプレステを持っていない。まだ買っていない。
そんな僕が語れるのは、
ファミコン!
今こそファミコン!(笑)
プレステよりもファミコンが面白いと力説しながら、歴史をひもといていく、、、ファミコンはネタの宝庫であることを痛感☆
姫もずいぶんファミコンをプレイしていたらしく、姫の記憶の片隅をつつくつつく☆
「ポートピア連続殺人事件」
のネタ話は場外ホームラン級のヒットを飛ばした♪ ボス、やりましたよ(謎)
そして、
高橋名人
! こんなにも"笑える人"だったとは、、、偽16連射!最高!
「
BUGってハニー
」、、、すごいネーミングセンス!(脱帽)
ホームランを狙いにいった「カラテカ」「バンゲリングベイ」は残念ながら姫が知らなくて不発。
しかし、「ツインビー」、「コナミ ワイワイワールド」、「影の伝説」などで思わぬヒットが飛び出し
大量得点
エース「さんまの名探偵」、守護神「スパルタンX」のリレーでピシャリと押さえ、久々の完勝♪ \(^o^)/
僕が最高の対戦ゲームだと思っているのだが、けっこう知名度の低い「
スパイVSスパイ
」 も姫は知っていたのにぃ〜
「こんど勝負したいね☆」みたいなことは一切なかった。
みんあでワイワイ桃鉄でもいいのにぃ(笑)
あいかわらずつれないなぁ・・・ この先もずっとこんな感じなのだろう、、、 (^^;
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「ポートピア連続殺人事件」
1985年にエニックスから発売された本格推理アドベンチャーゲーム
「スパイVSスパイ」
カラス人間が、爆弾や毒薬をしかけ合い、ときには武器でお互いを殺し合い、
先にアイテムを揃えて逃げるゲーム。