青春の鼓動
姫と僕
5.13
(Thu)
今日の京都の最高気温は
29度
だったらしい。
そんな中、13時から日没まで校舎の屋上にいた。涼しい風が吹いていたので、そんなに暑さは感じなかった。
路上ライヴをやってみたいので、その予行練習という感じで、屋上でライヴ気分。もちろん人通りなどないので、客はいない(笑)
ミスチル、UNICORN、ASKA等の歌を片っ端から唄い続けた。我ながら良い感じだったので、次回は人通りの多いところでもできそう♪
16:30、サークルの人たちが集まってくる。姫が来て、もちろん"ひとりライヴ"は終了。
姫がギターを弾き、僕が唄う♪
曲は、チョット季節はずれで、20年以上前の歌だけど、キャンディーズの「春一番」。
コードが変わるたびに音が止まる姫、キーが高くて苦しい僕。そんな、デュオ♪
「他の曲も弾きた〜い」と言う姫。
僕がギター初心者の頃に弾いてた井上陽水の「夢の中へ」、ユーミンの「ルージュの伝言」を教える。
幸い、姫は2曲とも知っていた。この2曲は「F」のコード(難しい)を使うので、そこは僕が代わりに弾く。
レパートリーは早くも3曲。姫がコードを弾き、僕が唄う。夕日に赤く染められているであろう姫と僕。
しみじみと"青春"を感じた。 「
ふたりの愛ランド
」、、いや、「
Love is alive
」をふたりで唄えたら良いなぁ〜
「春一番」を唄っているときに先輩が言った。「まずは、アントニオ猪木のモノマネしないとなぁ。(笑)」
姫は、なんのことやらさっぱり解っていなかった、、、 言わなくて、良かった(笑)
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ふたりの愛ランド
ナツナツナツナツ♪ココナッツ♪ の、"石川優子とチャゲ"のデュエット曲。
1984年JAL沖縄キャンペーンソング。
Love is alive
飛鳥 涼(ASKA)と益田宏美(現・岩崎宏美)によるデュエット曲。
ASKAのアルバム『 ASKA the BEST』、『 SCENE II』に収録。