JAZZ研の友達と先輩が、うちのサークルに遊びに来た。その先輩は、かなりギターの巧い人で、それも70年代フォーク好き。
姫が来てなかったので、その人達と一緒に弾き唄った。「走れコ−タロ−」「ブルーシャトウ」「真っ赤な太陽」等々(古ぅぅぅ)
走れ〜走れ〜コータロー♪ (^^) と愉快に軽快に唄っていたら、少し離れたベンチに 姫らしき後ろ姿が目に入った。
確認しに行ったら、、、 いつのまに来てたの?! 姫! (゚O゚;
どうして、僕に声をかけてくれなかったのだろう・・・ 上機嫌で唄っていたので声をかけ辛かったのだろうか??
それとも・・・ ただたんに嫌われているのかな・・・ (^^;
今日は、姫にコードを教えた。
基本的な3コードは"C・F・G"なのだが、ギターの"F"は難しいので、"G・C・D"から教えることにした。
この3つのコードで「天国の扉」が弾ける。姫はボブ・ディラン大先生ではなくガンズ&ローゼスのほうで知っていた。
洋楽を知っていると教えやすい♪ ん〜 なんなん♪なけなん♪へぶんずだぁ♪
コードチェンジに時間がかかるのでスムーズに弾くには、まだまだ時間がかかりそう。
スムーズに弾けるようになれば、もっともっと音楽が面白くなるよ☆ 頑張ってね☆ (^^)
前回と同じように夕飯を食べたあと、みんなで企画部長先輩の家に遊びに行った。
姫と映画の話しをした。デニーロさんについて語ったのだが、『ヒート』でナタリー・ポートマンが演じた娘が自殺未遂をしたことを忘れてしまっていたりして、
姫に「ちゃんと映画見たの??」と疑われてしまった・・・ ちゃんと見たんだけどねぇ・・・ (^^;
ある話題の流れから"サークル内公認カップル第1号"についての話題になった。
"僕と姫"も候補に挙がり、その場のノリで「僕はもう つきあってるつもりなんだけど・・・(笑)」と、一笑い取ったのだが、
姫はノーリアクション! (゚O゚;
鈍感なのか、聞いてないフリをしたのか・・・ 姫、困らせていたらゴメンね m(_ _)m
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