待ちに待ったＡＳＫＡさんのコンサートの日がやってきた。テスト直前だが、んなことは関係ない
先週から、このコンサートに備えてＡＳＫＡさんのアルバムを聞き込みまくり、もう胸はドキドキで乙女モード。
外見まで、乙女じゃないので悪しからず（笑）

　城ホールの近くでは、ギターで「２０１号」を唄っている方々がおり、ホールに入る前からＡＳＫＡさんの偉大さを感じる。そういえば、２年前のCHAGE&ASKAのライヴでこの曲を弾くＡＳＫＡさんを見て、アコギを買ったのだ（遠い目）

　開演３０分前に城ホールに入る。やけに"adidas"のＴシャツを着ている人が多い・・・ この日、オイラも"adidas"のＴシャツを着ていたので、「みんなオイラに憧れているのか？？」っと不思議がってみたが、どーやらＡＳＫＡさんが"adidas"ものをよく着ているからみたいだった、、、　（＾＾；
そんなことは知らなかったので、ちと運命的なものを感じた（笑）
　席は２階で、「Ｂ BOX」と「Ｂ扉」を間違ってパニくった。自分の席だと思ってたところに誰かが座ってるんだから・・・　(＾＾ゞ

　開演時間を少し過ぎた頃、アリーナ席の人々が立ち上がり、ざわつき始めた。ＡＳＫＡか？　ＡＳＫＡなのか？！
オペラグラスで、みんなの視線の先を追ってみると、、、　あっ　ＡＳＫＡだ！　 (ﾟOﾟ;

　ＡＳＫＡさんはセンターステージに立ち、ギター１本で「同じ時代を」を唄われた。
はぁぁ　カッコイイ〜♪　、、、いきなり、ノックアウトである　（＾＾；
そこから、あれよあれよとASKAワールドに引き込まれていき、頭の中は「かっこいい〜！」「すごい〜！」「うらやましい・・・」のたった３語。ボキャブラリー貧困過ぎ！（笑）

曲も良い、唄うまい、ギターも上手い！　来週からテストなのに、あっという間にＡＳＫＡさんに占領されてしまった、、、　もう４０歳だというのに、なんであんなに元気なのだろう？カッコイイのだろう？　ＡＳＫＡには、年齢ってものがないのか？！　そう、きっとないのであろう！

　とにかく、最高だった♪　うちらも頑張っていかなあかんなぁ〜っと思った。
帰ったらさっそく曲作りだ！　って、テスト直前や〜ん！（笑）

２０１号	CHAGE&ASKAのアルバム「CODE NAME. 1 BROTHER SUN」の４曲目
アコギ	アコースティック ギターの意
同じ時代を	ＡＳＫＡソロアルバム『 kicks 』の７曲目
曲作り	これで作られた曲が、"たひ でぃらん"の「可愛いあなたのために（仮）」 　テスト直前にも関わらず作ってしまった、、、　（＾＾；

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