「蒼月」という曲を作った。"たひディラン"のページにアップした。
歌詞を読んだら解ってもらえると思うが、失恋から作った3作目である。
「失恋日記・最終回」で書いてた第三弾てのが、これである。我ながら名作だと思う(笑)
さて、早いもので、好きだった女の子に振られてから1ヶ月が経った。
じつは、オイラが歌詞を自分で作りはじめたのは、その彼女の影響なのである。
彼女に出逢うまでは、全然自分で作詞なんてするつもりはなかった。
歌詞1作考えてる間に、曲だったら3,4作できるので、歌詞は他人に書いてもらえば良いやと考えていた。
しかし、彼女の「曲よりも歌詞重視!」という発言が、オイラを作詞の世界へ向かわせたのだ。
「単純ね〜」という声が聞こえてきそうだ・・・ うむ、その通りだ (^^;
結局、彼女の心を掴む歌詞は書けなかった・・・ 歌詞以前の問題かも(笑)
彼女に振られてから作詞の面白さがわかってきた。振られたおかげ (^^;
人と出逢って得るモノもあるし、人と別れて得るモノもある!(教訓)
以下のは失恋直後のパニくった頭で、大学のある掲示板に書き込んだもの。せっかくなのでここで発表(笑)
< 7月18日 >
いやぁ、暑いですねぇ〜 ホンマ暑い はぁぁ暑い
こんな日は、バブルスライムの真似をして、レベルの低い勇者に毒を喰らわせると少しは涼しいですね?
間違っても、流行に乗り遅れまいと"はぐれメタル"のフリをして歩いてしまうと
経験値稼ぎのパーティーに聖水をかけられたり、ドラゴラムで火を吹かれたりするので、
より暑い思いをしてしまいかねません(注)
< 7月19日 >
ガチャピンが宇宙へ行くそうだ。
とうとう行くのだ。
そこで、ムックに
「ガチャピンは宇宙に行くぞ!おまえはどうするんだ?!」
っと、ちょっとドスのきいた声で励ましてやった。(おっと、優しい一面をみせてしまったぜ、、、)
しかし、ムックは
「ウゴウゴルーガ、ウゴウゴルーガ・・・」
と呟くばかり・・・
ねぇ、ムックが赤いのは、やっぱりシャア専用だから?
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