11月14日
(金)
JAZZの夕べ "ジョージ・ガーシュイン"
"ジョージ・ガーシュイン"を知らない方は こちらへ
赤松康男トリオの第3回チャペルコンサート"JAZZの夕べ"を聴きに行った。
"ガーシュイン"の曲はピアノが大変難しい(ガーシュインはピアニスト)。ジミヘンのギターのようなものである。
それを生で見られるというので、親父[自称・ピアニスト]について大阪まで足を運んだ。
会場に早く着いたので最前列に座ることができた♪
オイラがガーシュインの曲で一番好きなのは『Rhapsody In Blue』という30分弱の長いシンフォニックジャズの曲である。
この曲をトリオ(ピアノ、コントラバス、ドラム)でどのように表現するのかが楽しみであった。
2時間30分、13曲。アッという間に過ぎた。『Rhapsody In Blue』は最後の曲だった。
赤松さんのピアノは、噂通り神技であった。指と腕が縦横無尽に動き回っていたが余裕を持って弾いていらっしゃった。
「すごい!すごい!」としう演奏だったのにか表現のしようがなかった、、、
コントラバスとドラムの方もすごかった。やはり何かを極めている人はカッコイイ!
オイラも何か極めよう!極めたい〜!(電波少年風叫び)
極めるもなにも、、、、大学行けるかどうか・・・ (^^;
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