winter Love song
2007年 10月 千葉哲嗣 詩曲
2007年 11月 編曲 演奏 唄
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winter Love song
混んだバス 窓に映った キミと出逢ったのは
1年で最も昼が 短い夕暮れだった
尖った欲望じゃなく ドライな感情
殆ど自動的な 始まりだった
winter love song 真冬に向かってく story
乾いた風が 二人の距離無くしてく
winter love song 何もないところから始まる
冷たい頬を寄せて 溶け合ってゆく
揺れる髪 光る唇 二度目に遭ったのは
色のない無機質な街 初雪舞った日だった
狙った展望じゃなく 意外な臨場
ある意味奇跡的な 必然だった
winter love song 真冬に向かってく story
乾いた風が 二人の距離無くしてく
winter love song 何もないところから始まる
冷たい頬を寄せて 溶け合ってゆく
winter love song 真夏も笑ってる memoly
乾いた風が 二人の距離無くしてく
winter love song 何もないところから始まる
冷たい頬を寄せて 溶け合ってゆく
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冬の冷たい空気や青い空がダイスキ、白い息吐いて、ああ〜今日も生きてるって実感する
夏は恋の季節って言うけど、冬の恋もいーよね☆
冬の恋人達、そして全ての恋する人たちにに贈る!
歌入れした日は、東京湾岸地方、今年最も気温が低かった、冬用の厚手のアウター着てスタジオへ
で、エアコンをガッツリ入れて冷やし、真冬の感じを演出、普通なら、中では上着は脱ぐけど、この日は逆
キモチ、冬に持ってって、歌いました
2007.11.17
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