巣 A
ここでの内容は個人的な感想であり、
機能や効能を示すものでありません。
撮影日
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2015.03.05 抱卵しているかどうかは不明。手前の巣Bはまだ巣作りをしているので、この巣Aも営巣中ではと思われる。
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2015.03.17 抱卵しているのが分かる。
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2015.03.21 4月8日には抱卵している親鳥の頭が少し見えるので、この撮影ポイントAからは抱卵している様子が見えないのかもしれない。 立っている親鳥は巣の木とは別の手前の木の枝に止まっている。
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2015.03.24
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2015.03.30
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2015.04.08 抱卵を確認。
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2015.04.12 抱卵。
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2015.05.02 相変わらず座り込んでいる。夢精卵だったのかもしれない。
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2015.05.04 八重子島に歩いて渡島。島の東斜面にある2番の巣の下あたりでアオサギの卵の殻を発見。 2番だけが東斜面にあり、他の巣は南斜面か北斜面にあるので、2番の巣の卵である可能性が高いと思われる。
写真2枚は同じ卵の殻を向きを変えて撮影。中に海草が一切れ入っていた。このあたりの満潮時の潮流はかなり速いので、この日の干潮少し前に上から落ちてきたものと思われる。内部に腐った様子はなく、ヒナが出た後の殻ではないかと思われる。
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2015.05.06 親鳥はじっと巣に座っている。ヒナが小さい間も巣に座り続けるので、もしかしたら小さなヒナがいるのかもしれない。
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2015.05.11 親鳥がずっと立ち上がっていた。少し大きくなったヒナがいる可能性が高い。赤丸のところに座ってこちらに顔を向けいてるヒナらしきものが見える。動画で確認すると、ときおりゆっくりと顔の向きを変えているようにも見えるが、ブレやゆらぎが大きいため、はっきりとは確認できなかった。
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