第37回静岡県管打楽器アンサンブルコンテスト参加申込書の記入要領

(注)記入の際は,この用紙をよく読んだ上で記入してください.


  1. 申し込みは,事務処理軽減のため,なるべく申込みウェブページよりオンラインで行ってください.
     
  2. 団体名は,正式名称を記入してください.
    ここで記入した団体名が賞状や放送原稿で使用されます.
     
  3. 演奏形態の欄には打楽器と管楽器の混成の場合,打楽器が主なのか,管楽器が主なのかを明記してください.
    また,その他特殊な編成の場合にもその編成を明記してください.
    ただし,管楽器だけを使用している場合には書く必要はありません.
    金管,木管の混成ならば管楽○重奏と記してください.  
    (記入例1)管打楽器八重奏(打楽器が主)  
    (記入例2)混成五重奏(弦バス+サクソフォン四重奏)
     
  4. 演奏者名の順番はどのような順番でも構いません.
    演奏者名とともにパート名(基本的には担当楽器名)も記入してください.
     
  5. 演奏曲目の曲名は,外国曲の場合,必ず原題を原語で記入してください.
    音楽著作物使用申請をする際に事務局で必要となりますので,ご協力ください.
    また,組曲のような場合には,楽章ごとの標題について,日本語名および原語名を記入してください.
    標題がない場合には第何楽章または第何曲という表記で構いませんが,アラビア数字なのか,ローマ数字なのかの区別は明確にしてください.
    なお,ロシア語などの東欧圏の言語は,すべて英語表記としてください.
     
  6. 作曲者・編曲者は,必ずフルネームを日本語と原語で表記してください.
    なお,ロシア語などの東欧圏の言語はすべて英語表記としてください.
     
  7. オンライン申込みの場合,曲名,作編曲者名等を原語で表すことが困難な場合(英語以外の外国文字,漢字の旧字体など)は,適当な当て字を使いその旨を備考欄に記入してください.
     
  8. オンライン申込みの際,1バイトのかな文字(いわゆる半角カタカナ),コンピュータの機種に依存する文字(丸囲み数字,ローマ数字など)は使わないでください.
    特に楽章を表すローマ数字にはご注意ください.(アルファベットのI,Vを使用のこと)
     
  9. レンタル楽譜使用や著作権保護期間にある作曲家の曲の編曲及びその演奏許諾については,承諾を受けていることを証明する文書のコピーを必ず添付してください.
     
  10. 申込書提出時には,自由曲のフルスコアの表紙の部分(曲名,作曲者,編曲者,出版社等がわかるもの)のコピーを添付してください.
     
  11. オンライン申込みの場合,編曲許諾書および楽譜の表紙は,適当な画像ファイルにして申込みウェブページより送信してください.
    画像ファイルの大きさは,合計で200キロバイト程度以下としてください.
    サイズが大きすぎるとエラーになることがあります.
    ウェブからファイルの送信ができないときは,別便(郵送またはファックス)でお送りください.
     
  12. 録音,写真撮影については,著作権保護に伴うこれらの可否の問題だけでなく,各出演団体としてこれらの行為を承諾するか,辞退するかの意思表示をしてください.

開催要項(参加申込書)のダウンロード(17Kバイト,LHAによる圧縮ファイルです.解凍すると,WORD形式のファイルが生成されます.)