エレクトーンとパソコン
エレクトーンとパソコンをつなぐ方法です。STAGEAしか紹介していませんが同じ端子を見つけれたら同じようにつなぐことができます。
STAGEAと接続する方法です。STAGEAではいくつかあります。
STAGEA側のつなぐ端子 USB(To Host) MIDI端子 AUX OUT(赤と白) MIC./LINE IN その端子
の
写真MIDIデータをUSBで出力するための端子です MIDI端子でMIDIデータを出力します。 ピン端子です。テレビの裏などでよく見かけるあれと同じです。音を出力します。 音を入力する端子です。マイクや音を入力する端子です。 STAGEAの右下 STAGEAの右下 STAGEAの左下奥 STAGEAの左下手前 その端子と
つなぐ
PC側の端子
(写真はうちのPC、機種などによって違います。)これはむき出しですがこのようなひらぺったい形です。のようなマークが端子の上などに描かれています LINE IN(ライン イン)やMIC(マイク)端子とすぐそばにかかれています。音を入力する端子です。 音を出力する端子です。PHONE、ヘッドホン端子などと呼ばれるものです。 それぞれ(STAGEAとPC)を接続するためのケーブル
など・・・このように平べったいのと四角型のケーブルを使ってください。いわゆるUSBケーブル YAMAHAから出ているUX16というものです。ほかにもいろいろなメーカーから出ています。 ステレオミニプラグ⇔ピンプラグ
のタイプを使ってください。ステレオミニプラグは黒や緑の線が2本入っているものです。ステレオミニプラグ⇔ステレオミニプラグ
先が両方とも黒や緑の線が2本入ったものを使ってください。1000円前後 5250円 1000円前後 1000円前後 用途 PCとデータのやり取りをするときに使います。ミュージックソフトダウンローダーにも使います(PCで買ったデータをSTAGEAに送るためのソフトウェア)。楽器のアップデートにも使われていました。 シーケンスソフトや楽譜作成ソフトでMIDIキーボードとして認識できます。
パソコンのMIDIデータを演奏させることもできます。エレクトーンで演奏した曲をPCに取り込んだりします。MDに録音したりすることもできます。スピーカーなどに出力することもできます。 PCからの音をSTAGEAで流します。PCだけでなくマイク、ウォークマン、プレーヤー・・・さまざまな機種を接続することで音を流すことができます。 右に同じ