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おんだま編

            Ken Smith       swb       Steinberger
KEN SMITH (left)
 おんだまのメイン・ベース、KEN SMITHの4弦です。名前はスミ子。1985年製。1987年3月購入。値段が高いだけあって、非常にいい音がします。残念ながら、悪い奴に3ヶ所も傷を付けられました。オーストラリアにも、アメリカにも連れていきました。長い間弾いていなかったのですが、このところかわいがっているので、音がよくなっているような気がします。先日、ストラップが簡単に取れたり、ジャックの接続が悪くて音が突然ならなくなったりと、ちょっとやんちゃを言い出したので、まるふく医院に入院させて治してもらいました。一生使い続けるぞ。

Aria Custom Shop SWB-Beta (middle)
 おんだまのsemi wood bass。名前はクメ子。2001年購入。最近のSoy Soulsのアコースティック、ジャズ傾向の中活躍しています。

STEINBERGER WHITE (right)
 おんだまのベース、Steinbergerの4弦です。ジャズが嫌いになって、ウッドベースを売り払ったお釣りで買いました(中古)。白なのに、色がだんだん黄ばんできて、ルックスはいまいちです。 あばれまわるには、コンパクトでよいです。最近はライブでは登場せず、もっぱら東京での練習用となっています。
      My amp       hartke
TRACE ELIOT AH200 / PEAVEY 115BX/BW (left)
 ついに購入、本格的ベースアンプ。2000年2月19日購入。しかも、バンドのライブのため、その当日に購入し早速使用。さらには、MUSIC MAN STING RAYを下取りしてという、いわくつき。ヘッドはTRACE ELIOTのAH200、スピーカーはPEAVEY 115BX/BW。どちらも中古です。音は私の好みの、癖のないクリーンな音色。しかし、生音で勝負すると、ギターアンプに負けていました。持ち運びが大変なので、キャスターをつけました。一人で運べない点がちょっと不便だが、やさしいメンバー達は手伝ってくれる。謝謝。

HARTKE KICKBACK 12 (right, photo not available)
 小さい店での演奏に、PEAVEY 115はでかすぎる。運ぶのも面倒ってことで、2002年8月思い切って購入。 大変よい音がします。寝かせておけるこのタイプ、KICKBACKというらしいですけど、そのあたりもかっこいい。 小さいのに120W。しかも、小さいくせに結構重い。

            harp1       harp2
HARP CASE (left)
 100均ショップで買った、とってもすてきなケースです。これをフェンダーのケースでも買おうものなら、27,000円ぐらいしますから、ものすごい節約です。 たあこ制作のステッカーがかっこいいです。

BLUES HARPS & MICROPHONE (right)
 おんだまのBlues Harpコレクション。すべてドイツのHOHNER製。最近すべての音階をゲットしました。
最初は、マルフク推薦のOld Standby(黒色のケース)を購入。 枯れた音がでるので、ブルースにはぴったりです。あまりに吹きすぎて、既に2本がダメになりました。
続いて、ココカヨお勧めのBlues Harp(紺色のケース)を試してみました。残念ながら私の口には合わなかった様子。
結局、クロちゃんお勧めのSpecial 20(灰色のケース)が、吹きやすく、長持ちしそうで一番よさそう。
マイクもHOHNER製。たいていのハープ奏者が使っているみたいです。

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