◆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□◆ HSPであなたもプログラマー 発行者そらとす 第六回 “ボタンとくれば” 2001/7/25 MAIL:soratosu@3nopage.com HP:http://www3.to/soratosu/ ◆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□◆ どうもこんにちは。でははじめます。 ☆前回 前回はつまらなかったですね。 sdim c,820 (変数Cに820b確保) ☆ボタンとくれば… ┏━┓ ┃Q┃問題。ボタンとくれば何でしょう。 ┗━┛ !!!ピポン!!! 「はいそらとすくん」「ぺこぺこへこむやつ」 「ブブー。それはボタンを押したときのどうさです!」 !!!ピポン!!! 「はいバイソンくん」「
」 「ブブ-それはHTMLでのボタンの表示の仕方だろ。」 !!!ピポン!!! 「はいもっちくん」「BUTTON!」 「ブブー英語にしただけだろ!!」 !!!ピポン!!! 「はいぼんちゃんくん」「入力フォーム」 「ぴぽんぴぽんぴぽんぴぽん!!!!」 ┏━┓ ┃A┃入力フォーム ┗━┛ わかるはずありませんね。人それぞれ思うこと違うし。 HSPでは input a とすれば完了。サイズを指定したければ[input p,よこ(X),たて(Y)] 入力する文字数を出威厳する場合、[input p,X,Y,20] これは入力された数字や文字をその変数に代入するという命令です。 ぐちゃぐちゃ説明するよりサンプル。 a="" ;一応文字列型に input a button "GO",*go stop *go mes "入力したのは『"+a+"』だな!!?" stop これは変数Aに入力された物を表示するものです。 あたらしいMESの使い方が出てきました。 mes "入力したのはaだな"とするとこのaはaというもじとして解釈されます。 ではどういう風にすればいいかというと、JAVASCRIPTにように(ちょっと違うけど) mes "入力したのは"+a+"だな" とすればいいわけです。変数がふえても mes "入力したのは"+a+"だな.いや、"+b+"かもしれない。もしや"+c+"では?" とすればOK。 へんすうだけなのに mes ""+a+""+c+""+c+"" とするのはめんどくさい。 mes a+b+c とすればOK。a.b.cが数値型であってもこれはaのうしろにbの情報、その後ろにcの情報となります。 とINPUTはバッチシですね???次回は画像を表示しようです。 完璧にこういう系統の命令を覚えればPhotoSh●p見たいのもつくれるかも??? ☆おまけ ・いろいろな言語での変数のひょうじのしかた ■Perl : print "入力したのは$abcだな"; ■J S : document.write("入力したのは"+abc+"だな"); ■HSP : mes(print) "入力したのは"+abc+"だな" ■C : やったことない ■VB : こちらもやったことがない ・HTMLタグ フォームの作り方
他にもあるけどHSPではまったく必要ないのでカット。 ■なんてよむねーん■ Trombone (トロンボーン) トロンボーン MIDI (ミディ) MIDI。.mid MOTHERBORD 系 PCI (ぴーしーあい) マザーボード上にある白くて細長い物体。いろいろつなげる。 AGP (エージーピー) PCIの進化した主にビデオカードに使われる。ノースブリッジ直結。 PCIはサウスブリッジ。 CNR (シーエヌアール)下のとにてる。日本では殆ど使われていない。 AMR (エーエムアール)AMD?が新しく作ったなんか(^^;日本ではほっとんどつかわれていない。 ●読者コーナー● 個人的なのが多いので、のせれない。 ハイレベル。(^^; まだいろいろ教えてない命令とかをつかった…。 あと激励みたいなのが20通ぐらい。ありがとうございます!!!がんばります!!! //そらとす