ノート技術


これは、ノートを忘れたときにのダミーを考えるページです。 皆さん、ノートを忘れたことはございませんか? …一回ぐらいありますよね?  何!!ない?なくてももて下さい。(^^)
みなさんはそのような時どうしましたか?

@皆様>正直に先生にいった。
A皆様>ほかのクラスのやつのノートをかりた。
B皆様>…そのた

@は一番はできるだけ避けたい(そらとす的に)
Aは、いやな先生だと、「このノートお前と違う名前がかいてあるぞ!」とする どい質問を!!!
…ぼくもあります。冷や汗がでましたよ。 では、席が後ろの方(前から、2列目以上 一列目は、『どこまでやったっけ?』 となったときまたAのようになるので。) ならそれなりに有効です。

やってみよう

用意は、なんでもいいから他教科ののーと!
…そんだけ。
たぶん皆さんは、『キャン●ス』とかをつかっているのでは?
ぼくはダ★エー(セービ▲グ)の『35円』ノートをつかっています。 どちらにしろふつーの大学ノートです。

でははじめます。
後ろから2枚目を開けます。そこの左ページにかく。
それだけ。 しゅーりょー。
あけた瞬間の一枚目だと、裏表紙が見えて「ははん、わすれたな」 となてしまいます。
だから、いかにも普通のようにみせるのです。 以上ノート技術終了。


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