ソニーはバカ
ソニーとシャープ、大型液晶パネルに関する合弁会社設立で合意
投稿者 :
gogai3000
出井社長が何をトチ狂ったか、サムスンの傘下に入る合弁契約を結んでしまった。
その後ソニーは衰退の一途を辿った。シャープとの合弁を柱にソニーの起死回生なるか。
「嘘と捏造と妄想」の民の経営する韓国企業との合弁は絶対にやってはいけないタブー。
ありとあらゆる手練手管(女と賄賂)を駆使して、
2重帳簿3重帳簿は愚かトコトンまで騙されて、骨の髄までしゃぶられる。
ソニーは、これで韓国から片足を洗ったが、この先どうなることやら。
サムスン側は上手く騙してソニーを配下に収めたの思い込んでいたのが、
アメリカ人経営者によって日〜日の合弁を設立されたのは、
全く予想外で目を白黒させているらしい。
三星電子社長「ソニーと決別するわけではない」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=96562&servcode=300§code=330
横から失礼
この話 私も聞いたことがある。
しかしソニーは経済産業省 反韓の企業 財界 経団連のウルサ型おじいさん連中から
総スカンを食った。
ソニー製品の不買運動の話まででた。
要は売国奴企業ですね。
株価は下がるし 業績は落ちるし ソニーブランド凋落 何も良いことはなかった。
朝鮮人に騙されたのですよ。
いずれ取引停止ですが バカを見たのはソニー
本田宗一郎氏の格言を知らなかったのです。
私も以来 ソニー製品は買いません。
ささやかな反韓運動です。
少し古い情報で申しわけ無い
ソニーの凋落が厳しいんですが、経営者の責任ですよね 株価も下がるし。
ソニーブランド凋落の最大の原因は、やはり韓国サムスンとの合弁企業の件でしょう。
韓国製品を採用したことで ブランドの信用が急落した。
なんだ 韓国製か?と日本の消費者が見放したのです。
物真似専門の韓国製品を元々品質にうるさい日本人は信用していません。
何故 韓国製品を採用したのか?
本田宗一郎氏の格言 (たとへ天と地はひっくり返っても韓国には関わるな)です。
経営者が判断を誤ったのです。
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ソニーブランド凋落の最大の原因は、とても国産の家電メーカーとは思えないほど、品質やサービス低下だと思う。
事実前会長の体制の頃はPS2にしろ、オーディオ関係、パソコンにしろ値段は一流だが数年で壊れるダメッぷり、
「ソニータイマー」と言う言葉が生まれるわけです。
自己満足に過ぎない性能(よく考えたらたいしたこと無いし、必要の無い機能のもばっかついてた。
しかも使いづらいもの)。そしてアフターサービスの傲慢さにはムチャクチャ腹がたったものです。
コスト競争に悩まされた?。
ソニーは最も早く韓国、台湾と組んで海外生産をいち早くやって低コストを目指したメーカーです。
ただ「安物買いは損をする」を地で行ったわけです。
復活???。株をやってる人間ならご存知ですが、
かっての日産、松下のように経営陣が何がやりたいのか見えてこないのです。
下手するとダイエーのような道をたどるかもしれませんね。
ソニーが大幅なリストラ、再生策を打ち出した。その内容については詳しくは各新聞に載っているのでここでは述べない。
そしてエレクトロニクス部門の最大の目玉はテレビ事業だ。
この事業だけで今期赤字が1,000億円を越える。
ソニーの最大の不振原因がここにある。
ソニーには薄型テレビの中核部品になる液晶・プラズマ・表面電界ディスプレー・有機EL等のコア技術がないのだ。
要するに自前で作ることが出来ないのだ。
これはメーカーとしては痛い。
液晶については韓国サムソンと合弁会社を作っているが経営・技術ともサムソンが主導権を持っており、
ソニーは供給を受けるだけ。今からその技術を強化すると言うがちょいと遅すぎた。
ソニーが他メーカーの現在の技術に追いつく頃には他メーカーはもっと先を行っている。
なんでこんなことになったかというと出井社長時代の「自社に無い技術は連携で手に入れればよい」
「自社開発に時間をかけるより他社の技術を買ってスピードアップを図る」戦略のせいである。
それがサムスンとの合弁事業である。
韓国サムスン電子とソニーは8日、2003年10月に設立を合意した液晶ディスプレイパネルの製造子会社「S-LCD株式会社」について、
4月末を目処に設立すると発表した。
大型テレビ向けに生産を行ない、月産枚数は6万枚。量産は2005年第2四半期からとしている。
これで技術開発の足腰が弱体化した。
数千億円を投資したのである。「物づくり」の能力が低下したメーカーほど哀れなものはないのだ。
後はゴーガイ氏が内情を述べておられる。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019565&tid=4z9q&sid=552019565&mid=66548
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019565&tid=4z9q&sid=552019565&mid=66543
私はこれでソニ-を止めました。
盛田さんはNYで立ち話をしたことがあるが、出井さんは知らない。
恐らく49:51(ソニーは49)の合弁でうんと安く見積もったコストで供給すると言われて、
その後整形美女の侍ったキーセンパーティー辺りで大歓待を受けて、
出井さんは俺はそんなに偉いのかと、逆上せ上がったものとものと思われる。
韓国との合弁会社の帳簿ほどインチキなものはなくて、見抜くのは難しいし、
見抜いて裁判所へ持っていっても、裁判官は賄賂の多寡と韓国側の国益に基づいて判断する。
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この教訓はソニー以外にも適用されます。
例えばソフトバンク yahoo 電通 積水ハウス また民社党 民主党 公明党 朝鮮総連 民潭などの親朝鮮の輩です。
親朝鮮 反日政策を取るやつらに明日はありません。
本田宗一郎氏の格言 (たとへ天と地はひっくり返っても韓国には関わるな)です。
知ったかぶり評論家 田んぼ
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「私たち大変なことになってしまいました。今後どうしましょう」
週末の23日午後、三星(サムスン)のある関係者から電話がかかってきた。
この日、日本経済新聞朝刊に「ソニー、液晶パネル、シャープから調達」という1面トップ記事が出た後だった。
三星と合作で作った‘S−LCD’からほとんど独占で液晶パネルを供給を受けてきたソニーが、一言で三星に背を向けたのだ。
「元々そんな話があったんですか」
「そうですね。そんな雰囲気はちょっとありはしましたが…。しかしこんなに急に変わるとは思いませんでした」
ソニーはしばらく三星とシャープから同時に供給を受ける体制を維持するという。
しかしソニーがシャープの大規模工場に1000億円を投資して
共同運営することに決めたのをみると、離婚まで念頭に置いた別居宣言に近い。
ソニーは毎年S−LCDから2兆〜3兆ウォン分の物量を購入していた。
すぐには特に打撃はないかもしれない。しかし2〜3年後になれば状況は大きく変わる。
電話に出る約ひと月前
普段からよく知る日本の経済省長官の家に家族で招待を受けた。
「三星はすごいですね。昨年の三星電子の売上げが1000億ドルを超えたそうじゃないですか。
全世界の電気・電子企業の中ではシーメンスとヒューレット・パッカード(HP)以外にはないんでしょう?」
お酒を一杯飲んだ彼は、三星を精一杯おだてていた。
「日本企業はちょっとしっかりしなきゃなりません。互いに別々だからどんどん悪くなるばかりですよ」
「それでも日本にはソニー、松下(パナソニック)、シャープのようなすぐれた企業が多いでしょう」
「みんな力を合わせなければならないです。
それでこそ三星に勝つことができる。ところで三星が何かの特検だとか言って調査を受けるんですって?」
#3.「さて、変ですね。どうしてそんなに収益が出るんですか」
先日会ったソニーの日本人幹部が、ちょっと首をかしげていた。
三星が先月発表した昨年の液晶テレビの実績の話だ。
相当な収益をあげているのが、まったく理解できないというのだ。
「S−LCD工場でまったく同じくパネルの供給を受けているし、
テレビに使われる部品の価格もベテラン同士はすべて分かっています。
でも三星は海外市場でソニーより低価格で売っているんですよ。
それでもソニーは液晶テレビの受益率が低い一方、三星は‘なぜか’高いんです」
同じラインで生産されるパネル価格の適用の仕方が違うのではないかという不信の間接表現だった。
一時6ポイント以上広げられた三星とソニーの液晶テレビ市場シェアは、昨年1ポイント台に減った。
下半期のみ見ればソニーが逆転したという分析もある。
「これは私たちが1位にますますもっと近づくほど、三星では別の手を使うはずですが…」
結論として3つの場面はすべてつながる。ソニーの“三星離脱”は予見された手順だったのだ。
ソニーとしては不便な相手になってしまった三星と無条件にずっと手を取り合っている理由はなかった。
シャープは日本国内市場では圧倒的トップだが、海外市場ではだいぶ下だ。
海外市場をメインのターゲットにするソニーとしては負担のない相手を選んだのだ。
それにソニーはS−LCDを作った2003年以後に投資したのは大部分取り返したと思われる。
“日本企業団結”を水面下で急き立てている経済産業省にも恩に着せることができた。
問題は別れる準備をしていたソニーを説得して一緒にやっていこうとする余力や観察力が三星にはなかったという点だ。
特検でグループ指揮部はまひ状態だ。
目を大きく見開いていてもうまくいかない状況で隙をみせているからやられるほかなかった。
ソニーとしては特検が良い口実となった。
今後、ソニーは離婚しないで別居を維持する条件で、三星に高額の‘生活費’を要求するかもしれない。
めまぐるしく移り変わるグローバル企業競争から落伍するのは一瞬のうちだ。
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ソニーに対して、と言うより日本企業に対して甘く考えていたんじゃないか?
パネルの販売金額をボッタクリ続ければ背を向けられるのは当然の事でしょ。
独占企業と勘違いして企業努力が足りなかったんだよ。
まあ自業自得でしょ。
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日本で拒否反応が起こった
李相浣(イ・サンワン)三星(サムスン)電子LCD総括社長は「ソニーはタンジョンの7−1ラインと8−1ラインで
生産されるLCDパネルの半分を受けて いる」とし
「建設中の8−2ラインの投資問題もソニーと協議が進められている」と話した。
しかし李社長は、「ソニーがシャープのパネルの供給を受けることにしたことを事前に知っていたのか」
という質問には回答しなかった。
この日の行事に出席した権暎寿(クォン・ヨンス)LGフィリップスLCD社長は、
ソニーとシャープの提携 説について‘驚くことでない’という反応を見せた。
テレビ製造メーカーがパネルを供給した会社に依存するケースはほとんどないからだ。
よくある供給 先の多角化という説明だ。
金東源(キム・ドンウォン)ディスプレー協会常勤副会長は「日本の看板企業であるソニーが三星と
提携したことで、
日本で拒否反応が起こったのは事実」とし「今まで顔色をうかがっていたが、
特検の ため三星が投資計画を立てられないと分かると、内密にシャープと提携したのではないか」と述べた
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ソニーは経済産業省 反韓の企業 財界 経団連のウルサ型おじいさん連中から
総スカンを食った。
ソニー製品の不買運動の話まででた。
ソニーブランドの凋落である。 これが1番 痛かった。
ソニーの凋落に歯止めがかからない。近く大幅なリストラ、人員削減に踏み切る、という見方も有力だ。
2005年度連結業績は第1四半期からいきなり 153億円の営業赤字に転落した。
通期見通しも売上高が7兆2500億円と期初計画比20 00億円の減額、営業利益は300億円と同
1300億円の減額へ下方修正した。
とりわけ深刻なのは、テレビ事業をはじめとする主力のエレクトロニクス部門に好材料が見当たらないことだ。
第1四半期の同部門は363億円の営業赤字を計上し、それが全体の足を引っ張った格好だ。
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http://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=biz&cont=biz0&aid=20010722175557300
三星(サムソン、www.sanmsung.com)が最悪のシナリオに備える非常経営体制に入った。
三星によると、主力企業の三星電子など全般的な業績の悪化を契機とし、系列社別の人員調整、投資縮減、経費節減など、減量経営の強度をさらに強め始めている。
三星の李健煕(イ・コンヒ)会長も最近「格別の構造調整策を早期に作るように」と関係社に注文したものと伝えられた。
三星筋は「今年下半期と来年初め、企業の経営環境が大きく好転する兆しがなく、最悪の状況を前提とした減量経営を始めている」と述べた。
三星電子は当初、最悪の経営危機の状況が早ければ2004年ごろ到来し得るというシナリオを仮想していたが、
最近その時点を2003年へと1年も繰り上げており、対応を急ぐことを決めた。
韓国企業に明後日どころか三日後もない。
ノートパソコン、また事故 今回は三星電子製[02/25]
先月8日と今月21日にLG電子製のノートパソコン(Z1−A700K、Z1−A2007)の
バッテリーが過熱し爆発したことに続き、今回は三星(サムスン)電子製のノートパソコ
ンに似たような事故があった。
消防隊が24日に伝えたところによると、同午後1時23分ごろ、ソウル麻布区延南洞
(マポグ・ヨンナムドン)のAさん(34・女)自宅で、Aさんが三星電子製のノートパソコン
(SP10)を枕の上に置き、3〜4時間ぐらい使っていたところ、リチウムイオンバッテリ
ーが過熱し、バッテリーを覆っていたプラスチックが溶ける事故があった。
三星電子が製品を回収し調べた結果、事故製品は02年の生産から03年の生産中止
まで約7万台が売れたモデルだった。
三星によると、バッテリーのメーカーは、三星SDIまたは東芝とみられる。
三星関係者は「枕の上で製品を長時間使い、製品の下にある通風管が塞がれた可能
性がある」という見方を示している。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=96525&servcode=400§code=400
シャープ株式会社(TSE:6753、社長:片山幹雄、
本社:大阪市阿倍野区長池町22番22号)は12月12日、韓国の三星電子(会長兼CEO:李健煕(イ・ゴンヒ)、
本社:韓国ソウル市中区太平路2街
サムスン本館ビル)を、韓国ソウル中央地裁に提訴しました。
当社は訴状において、三星電子が韓国において製造又は販売している液晶モジュール、およびその液晶
モジュールを組み込んで三星電子が韓国において製造又は販売している液晶テレビが、当社が所有する
液晶関連の韓国特許を侵害していると主張し、これら液晶モジュールおよび液晶テレビの韓国における製
造および販売の差止と損害賠償を求めています。
訴訟の対象としている当社所有の特許は、韓国特許第371939号、第740570号、第776988号の3件です。
これらの特許は、いずれも液晶分子の並びを規定し、安定化することにより広視野角ならびに高輝度・
高速応答を実現する技術に関するものです。
なお当社は、米国においても三星電子および三星電子アメリカ、三星テレコミュニケーションアメリカに対し、
本年8月6日に特許侵害訴訟を提起し、その裁判は現在係属中です。
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私の意見
2009年4月8日 9:37:51
これを書いたのは昨年の秋だが また今年4月 バカソニーは
日本人のプライドを踏みにじり 嫌ソニー ソニー製品不買運動を助長するようなことを
あえて やらかした。
これである。
ポスコが、ソニーにも納品する。
ポスコは7日、東京のソニー本社で液晶テレビ向け電気亜鉛めっき鋼板を長期的に供給することで合意したと発表した。
ソニーはこれまで、日本国内の工場だけでなく、世界の工場で生産する製品に、新日本製鉄やJFEなど日本の鉄鋼メーカーの鋼材だけを使用してきた。
理由は品質の均一性を確保するためだった。海外鉄鋼メーカーの納品はポスコが初めてのことだ。
ポスコは今回の合意により、今年ソニーの工場で使用する関連製品の10%程度を供給し、2010年以降は30%まで増やすことを期待している。
電気亜鉛めっき鋼板は、液晶テレビ内に発生する磁気を外部に放出し、誤作動を防止する機能を持つ高級鋼材。
ポスコは「ソニーが要求する鋼材品質認証(SONY Standard)を獲得した上に、度重なるテストでポスコの製品が
品質とサービス面で世界最高水準であることを証明し、今回の長期供給契約に成功した」と説明した。
゙中植(チョ・ジュンシク)記者
朝鮮人が自慢で喜んでいますな。
前回 液晶画面のサムズン製採用でブランドが傷つき 日本人客離れ 売り上げ減
業績不振 大幅赤字になったのに反省がない。
また 韓国製の部品を採用するようだ。
日本の製鉄企業はソニーに鉄板を売ってくれないのか?
わざわざ 運賃を掛け 輸入して 外貨を韓国に払い
日本人をあざ笑うがごとき行動はなんだ。
そんなに朝鮮贔屓なのか。
ソニー経営陣は竹島問題 韓国内での反日政策 反日教育をなんと思っているのか。
われわれは さらに意を強くしてソニー製品不買運動を強化する。
親朝鮮企業など日本にはいらない。
ソニーは大幅赤字が ますます増えて 淘汰されるがよい。
それが日本の国益になる。
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シャープは8日、液晶テレビ用パネルの堺工場(堺市堺区)を10月に稼働させると発表した。
当初は稼働時期を2010年3月までとしていたが「この2週間でパネルの注文が急激に入り始めた。
外販の引き合いも活発で、堺工場を立ち上げる時期にきた」(片山幹雄社長)と判断して稼働を早める。
ソニーと合弁生産する方向で基本合意しているが「工場立ち上げ時はシャープ単独となる」(同)。
2010年春の会社設立を目指し協議を続ける。
液晶テレビの世界的な需要減により「亀山第二工場」(三重県亀山市)の操業度を昨年末から半分に落としたが、
3月後半から受注が急回復し「亀山第二工場をフル操業に戻した」(同)。
中国のテレビメーカーへの外販も09年後半から本格化する見込み。
一方、堺工場内に併設する薄膜太陽電池の工場は2010年3月までに稼働させる。
(掲載日
2009年04月09日)
私の感想
この記事でも判るとおり ソニーはシャープと液晶テレビ用パネル生産の合弁事業をやると
発表したが 口先だけである。
いまだ 会社すら 立ち上げていない。
シャープは単独で 立ち上げる準備をしている。
つまり 今 ソニーが売っているテレビの液晶パネルは朝鮮 サムスン製ということである。
口先だけのヨタ会社である。