日本海の呼称について

朝鮮人は日本海を東海(トンヘ)と呼びたいらしい。
朝鮮の東にあるからだと言う。
そうすると東シナ海は南海になるな。
これをウリナラ起源の妄想現象という。
何でも起源は朝鮮という考えだ。
何とでも朝鮮内で呼ぶのは勝手だ。

国際社会からますます キチガイ扱いをされるであろう。



この地図で見ると東海(トンヘ)どころか朝鮮半島がない。
水没したんだな。




こうだったはず?
しかし無いね。




こちらでも無いよ。

仕方ない 諦めるんですな。 無いのです。
日本海が広くてよろしいです。
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有りましたよ。この海老ですか?
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古地図

イタリア人のイエズス会士、マテオ・リッチ(1552-1610)が、中国でのキリスト教伝道にあたって作製した世界図。鎖国時代の日本にも舶載され、
新井白石の『采覧異言』など、江戸中期の世界認識に絶大な影響を与えた。リッチは、1584年にヨーロッパ製地図を漢文に移した最初の世界図を作製しているが、
これは現存せず、明の高官・李之藻の力添えで1602年に作製した「李之藻版」が「坤輿萬國全圖」である。
原本は単色であるが、伝来した版本から何本かの写本が作られており、その際彩色が施されるとともに地名の一部は書き改められ、仮名が振られた。
また、版本は六幅より成るが、この写本は東西に大きく2つに分割されている。




「独島は韓国領土」表記地図



1894年9月3日付のフランスの日刊紙「ル・プティ・ジュルナル(Le Petit Journal)」に収録された地図。

中央の丸は「于山(独島の昔の名前)」と表記された独島の部分を拡大したもので、その下の太い線は、
元の地図に表記された韓国と日本の海上境界の表示を強調したものだ。








ウリナラ起源の紹介
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E8%B5%B7%E6%BA%90%E8%AA%AC

貴重な情報を戴きました。
xyzhaya2gou さん ありがとうございます。
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中国が明の時代の
「坤輿萬國全図」、には日本海と明記されています。
なんせ、朝鮮の宗主国さまが日本海と呼んでいるのですから。
http://www2.library.tohoku.ac.jp/kano/ezu/kon/kon.html

file:///C:/kitaWEB/nihonkai/心臓が悪い朝鮮人は注意(朝鮮の属国ぶりについて).htm

日韓併合前後 朝鮮半島写真館
http://photo.jijisama.org/

>「3カ国が接する海に特定の国の名称を用いるのは不適当」
じゃ、インド洋(the Indian Ocean)はどうするのだろう?<
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朝鮮日報、韓国語版【韓国海を主張】と報道

インド洋、メキシコ湾、ソロモン海、ティモール海、ペルシャ湾、フィンランド湾、ジャワ海、イギリス海峡、モザンビーク海峡、アラスカ湾・・・・・

韓国も、自分達の主張が、いかに馬鹿げていたかはイヤというほど味わった。
しかも、日本の外務省に地図の件がいかに捏造かを早々と暴露されて立場も失った。

最近では、東海をひっこめ、韓国海と呼べと運動を変えている(韓国の議員連盟も数年前から活動)。国内でも、なんとなく、そちらに変更しつつある。
朝鮮日報も、韓国語版ではひっそりと載せている。日本語版にないのがミソ。
地図の件も、微妙に内容を変えて、またも、捏造開始。


>文化財庁長:「東海を『韓国海』と表記すべき」

国際水路機構(IHO)総会を控え韓国と日本が東海の名称をめぐって対立している中、兪弘濬(ユ・ホンジュン)文化財庁長が東海を「韓国海(Sea of Korea)」と表記することを主張したことが、
6日判明した。

ハンナラ党の朱豪英(チュ・ホヨン)議員が入手した北東アジア歴史財団の2月9日付の理事会議事録によれば、兪庁長は会議の席上、
日本が東海を「日本海(Sea of Japan)」と表記している点を指摘したうえで、「国際的観点から見れば、東海(East Sea)という名称使用の固守は相応しくなく、
代わり『シー・オブ・コリア』(Sea of Korea)と言うことが妥当だ」と述べた。

兪庁長は更に、「『東海』の名称は自国の立場からのものではなく『北東アジアの地中海』という意味だという他の学者の意見も財団で検討し、
政府の立場も反映して、今年の業務に明確に反映・推進されるよう考慮してほしい」と注文した。

しかし北東アジア歴史財団の金容徳(キム・ヨンドク)理事長は、「文化財庁長の言葉通り『シー・オブ・コリア』と表現するのが望ましいが、
問題は韓国(ウリマル)でどう表現するかだ」として、「東海名称表記に関して財団の公式な立場は、名称を変更をしようとするものではない」と否定的立場を明らかにした。

議事録によれば、北東アジア歴史財団は東海名称の適切性などに関する基礎研究を進めており、決定権は外交通商部と国政弘報処が有している。<

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2007/05/06/2007050600033.html
(エキサイト翻訳利用)