密航朝鮮人 反対!
日韓最低バカ〜ン トンネル 断固反対!
2007年4月29日:開設
おかげさまで1周年です。
ア そう
KY首相というそうだ。
kyとは空気が読めない 漢字が読めない かららしい。
中国人からバカにされる 我が日本の親分
Technobahn 2008/11/22 17:20】麻生首相が国会で「踏襲」を「ふしゅう」と読み間違えた
問題が中国紙によって中国国内向けに報道、
「日本の総理大臣は小学生並の学力しか持ち合わせていないのか」とする書き込みが
中国ネット掲示板、ブログ等で続き大きな話題となっていることが判った。
中国大手ブログサイト「huanqiu.com」で日本の時事問題を取り上げている
有力ブロガーの最新記事「麻生首相が漢字を読み間違えたようです
日本の首相の漢字読解力は小学生並みたいですね
では
「麻生首相は『踏襲」を『ふしゅう』と、
『頻繁』を『はんざつ』と、
『破綻』を『はじょう』と、
『順風満帆』を『じゅんぷうぱんぽ』と、
『低迷』を『ていまい』と、
「詳細』を「ようさい』と、
「未曾有』を「みぞうゆう』と、
「実態経済』を『じつぶつけいさい』と、
『焦眉』を『しゅうび』と、
『物見遊山』を『ものみゆうざん』と、
『有無』を『ゆうむ』と、
『思惑』を『しわく』と、
『措置』を『しょち』と、
『前場』を『まえば』と、
『詰めて』を『つめめて』
と間違えて読んでしまったようです」
「まったく日本の首相はバカ丸出しですね
(原文では『愚民水平的』」「さすがの秘書も麻生首相のバツの悪い会見を聞いて、
首相会見を早々に切り上げてしまったようです」
「日本の国益のためには少しは漢字を勉強したらどうですか」
と麻生首相を嘲笑する書き込みが掲載。
麻生首相が発言すればするほど、中国人の国威発揚に一役買うというおかしな現象が起きている。
中国国内ではネット掲示板やブログサイトに中央政府を批判する書き込みなどが続いたこともあり、
中国政府がネット検閲強化に乗り出すという状況ともなっているが、今のところ、
さすがの中国政府も麻生首相に関わる記述は客観的事実として当面の間は事態を静観する構えのようだ。
日本の漢字は元々、中国から輸入されたものだけに、漢字発祥の国「中国」では日本以上に漢字の読み違えには
神経質なこともこの問題が中国で話題となる要因ともなっているようだ。
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私の意見
これだけ間違えると間違いではない。
知らない 無知、というのが正しいのだろう。
小学生並みの国語力もないのか。
情けない話だ。
こういう方を日本のトップに据えて置いてよいのだろうか?
これでは 日本語が通用する中国 台湾には行けないな。
以前 私が応援していた長野県知事候補の田中康夫氏を
(太っていて醜い体型だ、)とあざわらったことがある。
それで 私は (麻生太郎の口元はひん曲がっている、、)と私のスレで宣伝してやった。
これ、 結構流行したんだよ。
笑い
どうも 日韓バカントンネル 道路特定財源の問題 おかしいことが続く。
毎晩 バーをハシゴする、、とか。
いよいよ 私は 傍観者をやめて 麻生オロシでもわめこうかな。
支持率も20数%だ。
福田末期より 人気がない。
日韓バカーントネル 統一教会と親しい、、田中康夫氏への罵倒 それで麻生は好かないんだった。
いよいよ オオッピラに反麻生をやろうか。
民主の小沢に味方するようで 控ええていたんです。
私は個人的には 小池百合子氏 中川秀直氏なんです。
麻生首相は14日、北九州市を訪れ、リサイクル施設を中心とする環境関連産業の集積地「北九州エコタウン」などを視察した。
エコタウンでは、職員からペットボトルのリサイクル処理などの説明を受け、首相が「民間で(環境対策を)銭にしちゃおう、
しのぎにしようというところがすごいね」と、暴力団の資金獲得活動を指す意味で使われることもある「しのぎ」を口にする一幕もあった。
「麻生政権の宿命」
若松誠フジテレビ解説委員長
麻生政権の発足から2カ月を迎えようとしている。
しかし、世論調査によっては早くも、支持と不支持が逆転、閣僚の失言と辞任、定額給付金をめぐる迷走劇、
「麻生はやりぬく」と街角にはられたポスターがどうも寂しく見える。
今後、日本の実体経済がさらに悪化することが懸念されるなか永田町には今、空虚な空気が流れている。
首相官邸、霞が関もこの難局、未曾有の経済危機に立ち向かおうという迫力、緊張感に欠けてはいないか。
霞が関の官僚と話していると、麻生政権に対する様子見の姿勢が強い。
裏を返せば、麻生政権の霞が関官僚への睨(にら)み、仕切り、求心力が弱いのだ。
私は、何もここで麻生政権の悪口を言いたいのではない。
「国民の明日への不安が増すなか、今ほど強い指導力を持った政権による政策実現が求められているときはない」と、
国民の誰しもが、考えているのではないか。
それにもかかわらず、今のこの漂流しているような状況は何なのか。
麻生首相は、街頭演説で「外交とか経済、麻生太郎が最も今、政治家の中では使える」と指導者としての自信を示した。
麻生首相周辺によると「オレは、あの偉大な吉田茂の孫だ」との自負が強く、
「首相として、自分しかできない仕事」への並々ならぬ決意があるという。
それは、大変結構なことだと思う。
しかし、麻生政権の宿命として、総選挙による「国民の審判」を受けない限り、
麻生内閣は本格政権になれない、麻生首相は、強い指導者として、認知されない。
なぜなら、麻生政権は、政権交代のかかった衆議院の解散・総選挙を断行し、
「直近の民意」を問うことを期待され、使命として誕生した政権だからだ。
この世界同時不況下で、「選挙をしている場合か、まず景気対策だろう」という声は強い。私もその意見は良く理解できる。
しかし、今回の金融危機の震源地、米国はどうか。
予定通り、壮絶な長期間にわたる米大統領選を実施し、米史上初の黒人大統領を誕生させるではないか。
この難局は、乾坤一擲(けんこんいってき)の戦い、選挙を勝ち抜き、国民の支持を得た強い指導者でしか、乗り切れないだろう。
政局は、政治日程から見れば、年度内の解散・総選挙は困難になりつつある。
解散・総選挙を先送りすればするほど、麻生政権の宿命としてその前途は、
麻生首相の目指す「王道」ではなく、茨(いばら)の道となるだろう。
麻生内閣の支持率が急落したことを受け、自民党内で動揺が広がっている。
麻生首相の退陣を求める声が直ちに強まる可能性は低いと見られるものの、次期衆院選への危機感から、
新党結成、政界再編含みの動きがくすぶりそうだ。
道路特定財源の一般財源化などをめぐって党内対立が先鋭化することも予想される。
8日夕、都内のホテルで開かれた渡辺喜美・元行政改革相の政治資金パーティーでは、政界再編論が公然と語られた。
渡辺氏は、自民党内の造反や圧力をきっかけに退陣した宮沢、森政権のケースを説明するなど「倒閣」をにおわせる発言をした上で、
新党結成について〈1〉分社型〈2〉協議離婚型〈3〉裸一貫型――と分類。裸一貫型を念頭に
「衝撃、大化けの可能性があり、覚悟だけでできる」と訴えた。
パーティーには民主党の枝野幸男・元政調会長らも出席した。
枝野氏は記者団に対し、「民主党に来て頂ければ歓迎すべきことだ」とけしかけた。
政界再編を志向する自民党の中川秀直・元幹事長も駆けつけ、「そう遠くない時、本当の勝負所を迎えるのではないか。
金融、環境、テロ危機に対応する政権が必要になる時こそ、渡辺さんの出番だ」と持ち上げた。
中川氏が今月中旬の発足を目指す社会保障制度改革の議員連盟も、再編に向けた布石と見られている。
議連には、渡辺氏や小池百合子・元防衛相らも参加予定で、11日に議連の世話人会を開き、活動を開始する。
ただ現時点で直ちに、新党や再編の動きにつながるとの見方は少ない。
衆院選が遠のいたとの観測が広がる中、新党の「鮮度」を保ちにくいなどのハードルがあるためで、
中川氏に近い若手議員も「選挙前に新党を作っても勝算はない。勝負は衆院選直後からだ」と語る。
むしろ、当面は政策提言で独自色を出そうとするグループの動きが活発になりそうだ。
塩崎恭久・元官房長官や茂木敏充・前行革相らによる「速やかな政策実現を求める有志議員の会」は
9日に会合を開き、政策提言のテーマについて話し合う。
塩崎氏は8日夜、渡辺氏のパーティーで「衝撃的な支持率の実態を見れば見るほど、我々の会の意味が出てくる」と述べた。
棚橋泰文・元科学技術相ら「道路特定財源の一般財源化を抜本的に進める会」は、
政府・与党が8日に正式合意した1兆円規模の地方向け新交付金創設に疑問の目を向ける。
使途を公共事業にほぼ絞っていることを「一般財源化が骨抜きになりかねない」
と批判していく考えで、党内の火種になる可能性もある。
塩谷文部科学相が支部長を務める自民党静岡県第8選挙区支部が、国から補助金を交付された光技術メーカー
「浜松ホトニクス」(浜松市中区)から寄付を受けていたことがわかった。
政治資金規正法は、研究目的の場合などを除き、国の補助金を受けた企業や法人が、交付決定から1年間、
政治関連の寄付をすることを禁じている。同支部は「返還を求められれば応じる」としている。
同支部の07年分の政治資金収支報告書によると、07年1月25日に同社から550万円の寄付を受けた。
同社は06〜07年度、中小企業庁から中小企業知的基盤整備事業費補助金を計678万8300円交付された。
同支部は「補助金を受けているか聞いてから寄付をいただくことはないが、
今後はできるだけ事前に状況を把握したい」と説明。
浜松ホトニクスは「問題ないと判断しているが、法解釈の見解が分かれるところもあり、
社外の専門家らも交えて改めて調べる」としている。
自民党総裁選は、麻生太郎幹事長、与謝野馨経済財政担当相、石原伸晃元政調会長、小池百合子元防衛相、石破茂前防衛相らの
出馬が固まり、乱立模様となっている。これまでの展開で目立つのは東京都選出議員。
与謝野、石原、小池の三氏が名乗りを上げる異例の展開となっている。
東京選出議員はトップになれないというジンクスが自民党内にはある。
実際、都選出の総裁は、初代の鳩山一郎氏だけ。都会は浮動票層が多く、当選を重ねることが難しいことなども理由の一つだ。
今秋とささやかれる次期衆院選では自民党の都市部での苦戦が予測され、与謝野氏らも楽観はできない情勢で、
それだけに彼らの総裁選出馬は、衆院選を視野に「自身の選挙運動も兼ねた判断」という意地悪な見方もある。
出馬の真意はさておき、普段の総裁選では目立たない東京組が三人も出馬することで、論争の活発化も期待できる。
麻生氏の地元・福岡8区は、人口が半減したり、高齢化が進んで過疎地域に指定された自治体もある。
石破氏の地元・鳥取も、多くの過疎地を抱える。
富裕層の多い港区や新宿区が選挙区の与謝野氏、都心近くに住宅地が広がる杉並区が選挙区の石原氏、
選挙区内に池袋がある小池氏の「東京組」三氏とは、選挙区の状況は正反対。
それぞれの実体験に基づき「都会対地方」の論争が展開されることになる。
都市と地方の立場をめぐる論戦では、道路建設の是非などが焦点になるが、
石原氏は行政改革担当相の時、北海道の一部の高速道路を指して「車よりもクマの方が多い」と発言、
物議を醸した。今回の総裁選も、日々舌戦が過熱することは間違いない。
勝共推進議員の一人であり、国際勝共連合から送り込まれた一人の統一教会(世界基督教統一神霊協会)信者を秘書として受け入れ、
1988年の勝共推進議員教育報告書や1988年の統一教会総支部活動報告書にも名前を連ね、
統一教会支部結成貢献ランクは「B」と評価されていた、などと一部メディアにおいて報道されたが[14]、
本人は週刊誌の取材に対し、統一教会との関係を全面否定している。
HP
http://www.aso-taro.jp/
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小池百合子
日本の総合力を生かし、日本再生にかけることこそが「百合子の本懐」です
由緒正しい 渡り鳥元お嬢様
小泉氏との仲を疑われたことがある。
初当選から自民党入党まで
1992年7月の第16回参議院議員通常選挙にて、複数の政党から出馬の誘いを受け「政治を変えるには大きな中古車を修理するのではなく、
小さくても新車の方がいい」[2]との思いから日本新党より比例区に立候補し参議院議員に当選した。
1993年7月の第40回衆議院議員総選挙で兵庫県第2区から出馬し、衆議院議員に当選した。
その後、諸政党の分裂・統合に際しては新進党に移動し「新進党の結成はペリー、マッカーサーに続く第3の黒船である」とコメントしたがその後も、
自由党、保守党、そして2002年12月27日自由民主党に入党する。
細川護熙、小沢一郎、二階俊博、小泉純一郎、と時の権力者・実力者がいる所属政党を渡り歩いてきた。
その為、政界渡り鳥と揶揄されることもある。
HP
http://www.yuriko.or.jp/http://www.yuriko.or.jp/
自民党本部で会見し、総裁選出馬を表明する小池百合子元防衛相。
「キーワードは改革だ。世の中の仕組みを変える一方で、
伝統や家族、地域のきずなを守り、国民目線の政治を実行したい」と(8日午後、東京・永田町)
【時事通信社】
石原伸晃
父は東京都知事で作家の石原慎太郎。石原裕次郎は叔父。
俳優・タレント・気象予報士の石原良純・衆議院議員の石原宏高・画家の石原延啓は弟。
妻・里紗(元タレント・田中理佐)との間に一男一女あり。
血統書付きのサラブレッド 名馬か??
http://www.nobuteru.or.jp/
与謝野馨
自民党衆院議員。1938(昭和13)年東京都生まれ。63年東京大学卒業後、会社員生活を経て、
68年に中曽根康弘元首相の秘書になる。
76年初当選。衆院議院運営委員長などを歴任し、94(平成6)年の村山内閣で文相として初入閣。
その後も官房副長官や通産相を歴任。2004(平成16)年には自民党政調会長に就任し、
郵政民営化関連法案の取りまとめと成立に尽力した。
05年に金融・経済財政担当相。07年の安倍改造内閣では官房長官に。
商工関係を中心とする政策通で、囲碁(アマ7段)などが趣味で、パソコンは自ら製作するほど。
祖父母は歌人の与謝野鉄幹・晶子。東京1区選出で派閥には所属していない。
http://www.yosano.gr.jp/
与謝野晶子は知ってるけど 孫?は知らんだったぜ。
選挙参謀 指南役
小泉 純一郎
どうもこの方が小泉チルドレンやらを抱え 重大な影響力があるらしい。
自薦選挙参謀
中川秀直
麻生氏に対抗するため 百合子タンを担ぎだした。
次の次のその次を狙っているらしいな。
上げ潮派の親分代理
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上げ潮派、存在感アピール
自民党総裁選は、麻生太郎幹事長(67)、小池百合子元防衛相(56)、与謝野馨経済財政担当相(70)、石原伸晃元政調会長(51)の4氏が軸となり、経済政策を焦点に争われる構図となった。
中川秀直元幹事長が主導する「上げ潮派」からは小池、石原両氏が出馬して共倒れも懸念されるが、
一方で中川氏らによる形勢逆転へのしたたかな二枚看板戦略も透けてみえる。
「いろいろな方々から励ましをいただいている。環境が変わりつつあると思っている」。
小池氏は4日、記者団に語り、立候補に必要な国会議員20人の推薦人を確保したことを示唆。
同日夕には来週発売の週刊誌のインタビューに応じるなど動きを加速させている。
小池氏の出馬をめぐっては一時、「推薦人確保が難航」との情報が永田町をかけめぐった。
石原氏が先に出馬を表明し、「常識的に、上げ潮派からは石原氏ひとりしか出られないのではないか」との観測があったためだ。
実際、小泉純一郎元首相から続く「構造改革路線」の旗手を自任する両氏の支持層は重なる部分が多い。
上げ潮派や小泉チルドレン、世代交代を狙う中堅・若手の面々で、「こうした票を食い合う」(中堅)と懸念する向きも強い。
だが、こうした懸念をよそに、今後の政局で影響力を発揮したい実力者らは不可解な動きを見せた。
小池氏擁立に動いていた中川氏は3日、石原氏が所属する山崎派の山崎拓前副総裁に「石原氏も出したいので協力してほしい」と要請。
麻生氏支持で、小池氏擁立に不快感を示していた森喜朗元首相も同日、
中川氏に「『出たい』と言う者に『出てはいけない』と言えるような時代ではない」と小池氏出馬を容認し、
4日は石原氏やその関係者と会談し、協力要請を受けた。
こうした動きについて、上げ潮派の若手は「両氏ともに、
『勝てる』と胸を張っては言えないが、自民党にとっては、総選挙をにらんで、
総裁選を盛り上げる必要がある。2人はうってつけだ」と語る。
永田町では、小池、石原両氏の出馬をめぐって、“反麻生”の旗頭、中川氏が絵を描いているとの見方が強い。
中川氏は、どんな秘策を描いているのか。
自民党ベテラン議員は「上げ潮から2人だしたのは、決選投票を視野に入れた戦略だろう」と指摘する。
総裁選は過半数を得票した候補者がいなければ、上位2候補による決選投票となる。
このベテラン議員は「小池、石原両氏のいずれかが決選投票に進めば一本化して上積みできる。
進めなくても、キャスチングボートを握れる。勝った方はその後、上げ潮派を無視できなくなる」と解説した。
こうした思惑とは別に、小池氏は女性初の首相候補として注目を集め、パフォーマンスの華やかさには定評がある。
石原氏は東京都の石原慎太郎知事の長男で、芸能界の「石原軍団」が応援にくれば、注目度は抜群だ。
上げ潮派の若手は「総裁選中、どちらかの人気が国民の間で爆発すれば流れが変わる。
見た目のいい2人がテレビに出て政策を訴え、気がついたら上げ潮がブームになる可能性だってある」と期待する。
政策論争でも、小池、石原両氏の補完関係を指摘する声もある。
「公開討論になれば、候補者が3人の場合より、発言機会が増える。
そもそも、政策の発信力は麻生氏や与謝野氏が上だが、小池氏と石原氏がタッグを組めばたちうちできる。
石原氏は経済に強いかもしれないが、外交政策をめったに聞かない。
逆に小池氏は外交が強いという側面もある」(山崎派議員)
小池、石原両氏はただの「にぎやかし」で終わるのか、大化けするのか。
総裁選レースは混沌とした様相を呈してきた。
どちらかに絞るべきじゃないの。
これでは共倒れになるよ。
私見だが 次期首相は 北朝鮮 韓国に厳しいことがいえる人がよい。
朝鮮人 民主党 朝鮮総連 民潭が怖くて 何も言えない人はなるべきじゃない。
議員も辞めてほしいものだ。
小泉純一郎元首相は12日、自民党総裁選で小池百合子元防衛相を支持する考えを小池氏の陣営幹部に伝えた。
2005年の郵政解散で与党を大勝利に導いた小泉氏だけに陣営は「大きな流れが出てくる」と期待するが、
「支持」の度合いは不明確で他陣営は影響を冷静に見守っている。
小泉氏は「この国難を救えるのは女性しかない」と強調し、町村派の支持が分かれる現状については「それがいいんだよ」と語ったという。
小池氏は記者団に「とても心強い」と歓迎。小池陣営の衛藤征士郎選対本部長は「来週から小泉氏も具体的な行動を取ると思う」と期待を示した。
一方、町村派内で麻生太郎幹事長を支持する町村信孝官房長官は記者会見で「公の前で話したわけじゃない。
真偽のほどは分からない」と指摘。
ほかの陣営も「うちは小泉チルドレンの支持者が少ない」(石破茂陣営)、
「大勢に影響ない」(石原伸晃陣営)、
「支持層がかぶらない」(与謝野馨陣営)などとしている。
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