対馬問題



7月中旬、韓国海軍の前高官が対馬への侵攻計画の立案を主張し、話題になっている。

金成萬大韓民国前海軍作戦司令官・予備役海軍中将は、”今後は我が国も対馬島領有権主張(対馬島旧領回復運動)を
体系的に推進すべきだ”とKorean National Security Netで主張した。これだけではわかりにくいが、要約すると「独島(日本
名:竹島)の防衛策として、対馬の軍事占領計画を練れ」というものであった。

さらに対馬奪還運動を行っている活貧団という組織は、日本が第二次世界大戦で敗れた8月15日頃に対馬に上陸し、韓国
国旗を対馬に掲揚し、韓国領土である事を宣言するとしている。この団体は過去には日の丸「火刑式」を何度となく行ってお
り、過去には日本大使館に牛糞入りの小包を送りつけたり、観光旅行を装って来日し、国会議事堂の敷地内で「竹島は韓国
の領土である」などの抗議活動を行っている。

対馬における朝鮮人の横暴



「独島は我々のものだー!!!!!」

「対馬は我々のものだー!マンッスェェエー         


大韓民国独(トク)島郷友会(チェ・ジェイク会長)は21日午後、ソウル・鍾路(チョンノ)のタプコル公園で
日本の小泉純一郎首相の訪韓に反対する集会を開いた。

 同会はこの集会で小泉首相の「常習的な独島妄言」を糾弾し、韓国の昔の領土だった対馬島の返還を促す一方、
韓半島侵略の歴史に対し謝罪するよう求めた。

 同会は集会後、「独島は韓国領土」を合唱し、日本大使館まで行進した。

チョソン・ドットコム/朝鮮日報JNS

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ハルビンダング 団員が 20 仕事 午前 全南珍道だね 鳥島面 対馬島 で 住民たちと 一緒に '
独島も われらの領土, 対馬島も われらの領土' という デモを して 日の丸を 燃やして いる
./ ゾドインポ 提供/ 地方/ 2004.5.20 ( 進度= 連合ニュース)


ちなみにこの組織には、韓国軍特殊部隊の元隊長なども属しており、「日本国内に潜入して日本をやっつける」「反日膺懲(征
伐して懲らしめる)行動を行い、日本中を驚愕させる」など、テロをほのめかす発言をマスコミを通して発表している。

そもそも、日本の日本史の授業では豊臣秀吉の朝鮮出兵とその失敗は詳しく教えられるが、その前の1419年(室町時代)に、
対馬が李氏朝鮮によって攻撃された事はあまり触れられていない。(応永の外寇)
李氏朝鮮の第三代国王・太宗は(侵攻時既に王位は三男に譲っていたが、日本でいう「上皇」として権力は掌握)、対馬の有力
者が不在の隙をついて侵攻したものの、反撃にあって全面撤退した事件である。

現在でも観光目的で対馬を訪れた韓国人観光客が、上対馬町鰐浦の国定公園内に「韓国歴史探訪団」の立て札とともに、韓
国の国花であるムクゲの苗木を十本ほど無断植樹しようとしていたのが見つかり、撤去されている。彼らは親善の為に植えた
としているが、「独島有人島化国民運動本部」の関係者が「失われた我らの領土・対馬島を奪還するキャンペーン」の一環とし
て、100年後に対馬全域で韓国国花であるムクゲの花をさかせようという運動を行っており、彼は対馬のあちこちに種を蒔いて
きた上、30本のムクゲをこの展望台に植えてきたという。

一方、対馬市では増加する一方の韓国人に対し歓迎する者とそうでないもので二分されつつある様だ。
漁業従事者などは彼らのサザエやアワビの集団密漁、法律で禁止されている蒔き餌の大量使用によって漁場が荒らされてい
る事への反発が大きい。実際漁獲量は15年前の6割程度にまで落ち込んでいる。

[画像]
http://www.encount.net/ta-img/1186889024.jpg

一方、行政側は歓迎しており、近年は朝鮮通信使行列など韓国色が濃いアリラン祭りや、韓国人アーティストを招いてちんぐ
音楽祭などを実施している上、ほとんどの道路標識や公共施設にはハングルが併記されている。

松村市長も韓国に対して非常に好意的で、TV番組では「(日本人観光客もあまり来ないし、日本政府の態度如何では)衛星国
として対馬を(外国に)売る」という発言をしている。
しかしながら、増え続ける韓国人観光客に期待した観光業も、彼らは韓国資本の船でやってきて韓国人経営のホテルに泊まり、
使うレストランや釣り船も韓国人オーナーと、地元にはその一部しか金が落ちていないのに手をこまねいている。
また、韓国人韓国客の中には「対馬は本来韓国領だが、現在は日本領になっているだけ」と領土的野心を抱いている人も少なく
ない。

行政の露骨な韓国人観光客優遇策は、一方では国内観光客の冷遇につながり、不安感や二の足を踏ませている可能性もある
だろう。

数十年後、長崎県対馬に住む日本人は、市長を先頭に韓国への帰順・帰化を求め、「大韓民国 対馬道在住 元日本人」になっ
てしまうのだろうか?

ソース:縁count
http://www.encount.net/rettou/2_2986.php
※ライブドアソース
http://news.livedoor.com/article/detail/3267737/
関連スレ:【日韓】韓国海軍の前司令官が寄稿:「日本による独島(竹島)侵奪に対抗するため、対馬占領計画を立案すべき」[07/13]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1184331866/
前スレ:【日韓】8月15日に韓国が対馬侵攻!? 海軍前高官の計画立案が話題に [08/14]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1187071281/

対馬は今「小さな韓国」


  7日午後1時30分ごろ、日本の対馬の最大港、厳原国際旅客船埠頭。

  釜山港を午前10時30分に出航し3時間で到着したテア高速シーフラワー2号から韓国人観光客220人が溢れ出た。

  狭い入国場がたちまち韓国人たちでいっぱいになる。入国審査公務員たちも主に韓国語で質問し、入国場免税店にもハングルが並んでいる。

  観光客たちは大部分、週末1泊2日の日程で対馬観光に訪れた韓国人たちだ。その30%は釣り人たち。対馬に韓国の人々がごった返す。

  地理的に近い韓国の観光客が急増し、宿泊業や飲食店、居酒屋も増えている。
また対馬に投資する韓国人も増え、韓国人を対象に事業を行う日本人も増えた。韓国人観光客が対馬経済に活力素になっている。

  1999年釜山〜対馬直航路が開設され、対馬を訪れた韓国人は2001年9615人から2005年3万8008人に増えた。
昨年の場合、対馬人口(3万7千人)より多くの韓国人が対馬を訪れたことになる。

  7日午後9時ごろ、厳原の居酒屋が並ぶ通り。
赤ちょうちんを下げた居酒屋約20店にも韓国人観光客が集まる。30カ所のスナックでは韓国の歌が流れる。

  これら居酒屋の主人や従業員たちは韓国語で注文を受けるほか、カラオケ機器には韓国流行歌が揃っている。
入口に女性コンパニオンの写真を入り口に掲げたスナックは釜山のカラオケ店にも似ていた。

  対馬伝統料理である石焼き専門食堂志まもとの店長(59)は「2年前から韓国人観光客が増え続け、
お客様の半分以上が韓国観光客」とし「韓国人のおかげさまで売り上げも上がりありがたい」と言う。
この食堂には韓国人訪問者の写真と芳名録が備えてある。

  韓国人観光客が増え、厳原には大型ショッピングセンターも建設が始まった。
対馬の伝統菓子かすまきと自然産アワビ売り場も韓国観光客により売り上げを伸ばしている。

  8日昼12時定刻には対馬市役所から『故郷の春』が流れ、観光客の足を止めた。
旅行社ガイドが「対馬市が韓国人の訪問を歓迎する意味で 2002年から流している」と説明した。

  浅茅湾、三根湾などの近くの漁村には韓国釣り客のための民宿 10軒ができた。
釣り手を沖まで乗せ、1人当たり4万〜5万ウォンをもらって生計を立てる漁夫も10人ほどいる。

  韓国人の投資も増えた。厳原には韓国会社の運営する観光ホテルができた。
釣り客に宿所と食事、船便を提供する会社も3社が売り上げを伸ばす。
これらの会社は1週間に平均100人以上の釣り客を誘致、穴場を教える。

  現地法人「ビッグママ」を運営するチョン・ウォンジュさん(35)は「対馬は沖釣りの天国。
済州島(チェジュド)に比べて2倍以上捕れ、平均10センチ以上大きい。
一度味わってからは週末ごとに訪れる客もいるほど」と話している。

  最近はメジナ釣りが盛んで、春にはクロダイがたくさん釣れる。
釣り客と観光客に民宿を提供する韓国人も10人ほどいる。別荘を建てるため、
坪当たり3万〜20万円する土地を購入する韓国人も増えているほか、
ホテルを建てるために土地を探す企業もある。韓国人専門の不動産あっせん業者もできた。

  観光地と道路にはハングル表示板のない所がないほど対馬に「韓国色」が強くなっている。
対馬にムクゲを植える運動を広げる旅行社もある。

  

対馬=カン・ジングォン記者 <jkkang@joongang.co.kr>

ソン・ボングン記者 



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2007年01月31日 20時53分16秒 | 地政学・国際関係
  あえてこのブログでは、「韓国」「北朝鮮」を標的にした記事を書くことを避けてきました。
朝鮮半島初の馬鹿なニュースがあるたびに、それを叩くブログが沢山あるので、書いてもつまらなかったからです。
  しかし、このニュースを聞いて、とうとう怒りが沸点に達しました。

韓国人が対馬の国定公園内にムクゲを違法植樹 対馬市が撤去へ
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20070126/03.shtml

(以下引用)

  対馬市を訪れていた韓国人観光客が、同市上対馬町鰐浦の壱岐対馬国定公園内にムクゲの苗木十本を無断で植樹していたことから、
同市は二十五日、違法行為に当たるとして撤去を要請。二十六日に撤去されることになった。
韓国人らは「親善のために対馬を訪れ、記念に植えた。違法と知らず迷惑を掛けた」と話している。

  苗木が植えられていたのは、韓国まで約五十キロの対馬最北端の「韓国展望台」付近。
苗木の近くに「対馬歴史探訪団」と記された看板が立てられており、異変に気付いた住民が市に連絡した。

  一行は、韓国のテレビクイズ番組で好成績だった高校生十六人とスタッフら計二十二人。
番組の賞品として対馬旅行が贈られ、二十四日対馬入り。韓国の国の木であるムクゲの苗木を対馬市内で購入し、同日植えたという。

  市観光商工部の長信義部長らは二十五日、一行の代表と面会。撤去を要請した上で「今後もいい関係で交流を続けましょう」と話した。
苗木は市が引き取って処分する。

(引用以上)

  朝鮮人が「ムクゲ」という花を植えているのには、理由があります。対馬が朝鮮の領土だと思っているからです。

  そして、これは一部の人間の妄想などではなく、組織的に行われていることが明らかです。

対馬関連の韓国系新聞の記事
http://www.geocities.jp/savejapan2000/korea/k024.html

>馬山市議会が「対馬島の日」条例を可決

>対馬は新羅の属地? 海外歴史書が存在

  笑い事ではありません。彼らは本気です。

  根拠はあります。この対馬という場所が、地政学的に決定的な重要性を持っており、朝鮮(このブログでは、南北朝鮮を特に区別していない。
理由は後述)が軍事戦略上にここを狙っていると考えられるからです。地図をご覧ください。



  ポイントは、対馬が日本海(ロシア・北朝鮮の港がある)と、東シナ海(中国の港がある)を区切っているというところです。
地政学の用語では、こういう場所を「チョークポイント」(絞まったところ?とでもいうことか)と言っています。
  これは非常に重要です。なぜなら、対馬を押さえれば、日本が対外問題を抱えている近隣諸国は日本に手出しが出来なくなるからです。
  例えば、ロシア太平洋艦隊の拠点は「ウラジオストク」です。
ウラジオストクから太平洋に出ようとすると、必ず宗谷海峡、津軽海峡、関門海峡、対馬海峡のどこかを通らざるを得ません。
  このうち、宗谷海峡は冬季に使いにくく、津軽と関門は狭すぎて空母機動部隊が攻撃を受けずに通ることは至難の業です。
そうなると、対馬海峡が一番のねらい所になります。
上対馬、下対馬の二つを取れば、あとは南西諸島を通って太平洋に出ることができます
(沖縄に米軍基地がある場合は、これを除去する必要がある)。
  また、朝鮮・中国にとっては、対馬は陸路で日本を攻めるときの補給拠点として最適です。
ここが落ちれば、博多湾までに迎撃できるポイントがないからです。
玄界灘で敵の船を潜水艦や対艦爆撃機で狙おうにも、対馬の制空権が大陸側にあると相当困難になります。
  このように、日本の防衛という観点からは、対馬というのは決定的に重要な場所なのです。
  もちろん、日本の当局もその重要性はわかっています。ちゃんと、対馬に陸上自衛隊・海上自衛隊が駐屯しているのです。
  もっとも、その人数は少し問題です。
  「人数」ですが、陸上自衛隊の場合は約400人に過ぎず、海上自衛隊については対馬を本拠とする部隊を置いていません(佐世保管区が担当)。
もちろん他の部署が即応するということなのですが、大陸国家に対してのプレッシャーが弱いという気がします。

  なにより、現行の仕組みで自衛隊を置いたところで、上のムクゲ事件のような「間接侵略」は防ぐことができません。
  「間接侵略」というのは、武力以外の方法で敵国に浸透を図り、いつの間にかこれを乗っ取ってしまうことです。
日本は、この間接侵略にたいして、はっきり言ってほとんど無防備です。
  この間接侵略が最も頻繁に見られるのは沖縄です。
以前、●日教組が沖縄の米兵による事件に抗議声明を出したという記事を書きましたが、
その狙いは「沖縄における米軍の活動妨害」です。
彼らだけでなく、地元の「市民」団体や、沖縄タイムズ、琉球新報といった左翼系メディアも一緒になって騒ぎ立てるのが普通です。
誰が裏で糸を引いているのか(あるいは真性のバカが本気で従事しているのか)わかりませんが、
こと米軍の不祥事については、彼らの連係プレーは見事の一言に尽きます。
  そして、その間接侵略の舞台が、今度は対馬にも広がったというわけです。その発端は、冷戦の終結です。
  冷戦が終結して、日本の周辺で何が一番大きく変化したのかというと、北朝鮮が孤立し始めたということです。
冷戦下では、在韓米軍に対する大陸側の盾ということで、中国やソ連が有形無形の援助を北朝鮮にしてきました。
  しかし、中国では朝鮮戦争に義勇兵として参加した世代もどんどん少なくなってきた上、
「改革解放」で西側の資本を入れる必要が出てきたために、北朝鮮対策の重みが軽くなっていきました。
ソ連に至っては、国自体が消滅してしまいました。
  キムイルソン、キムジョンイル親子は、狂ってはいますがバカではありません。
北朝鮮の生き残りの策をいろいろ考えたのでしょう。そして、行き着いたのが「恫喝外交」と「南側の乗っ取り」だったのです。
  恫喝外交の方は、アメリカの当時の大統領がクリントンという左翼シンパの大馬鹿だったために、
うまく行きました。そして、南の乗っ取りはキムデジュン政権の樹立という形で結実したのです。
  もともと韓国では、80年代の学生運動を通じて左翼勢力がかなり伸張していました。
日本で60年代に起きたこと(学生運動世代である団塊の世代は社会党・共産党シンパが多い)が、韓国では20年遅れで起こったわけです。
日本ではソ連や中国の工作だったわけですが、韓国では北朝鮮が仕掛け人だったということです。
外見も言葉も同じで、さぞかしやりやすかったことでしょう。
  キムデジュンが押し進めたのは「太陽政策」と言われる、一連の北朝鮮宥和政策でした。
これが、1995年の飢饉で破滅寸前だった北朝鮮を救ったことは想像に難くありません。
  そして、2003年のノムヒョン政権です。ノムヒョンは学生運動家出身の「人権派」弁護士という、
朝日新聞や社会民主党が泣いて喜ぶような人材(笑)です。
ノムヒョンは政権を取ると、「金剛山観光事業」「ケソン工業団地開発」というように、北朝鮮に塩を送るような政策を次々と実施しました。
  しかし、何より重要なのは、韓国政府がノムヒョン政権になってから急激な軍拡を始めたということです。興味深いブログ記事をご覧下さい。

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韓国は軍拡中なのです
http://obiekt.seesaa.net/article/8508365.html

(以下引用)

  2020年まで進められる国防改革は、現在およそ68万人の常備軍の兵力をおよそ50万人に大幅に削減する一方、
各種の陸海空の先端兵器を補強することを柱としている。
このため、向こう15年間、合わせて693兆ウォンが投入される上、このうち先端兵器の開発と購入など、
戦力の増強だけで289兆ウォンが投じられる見込みだ。

(引用以上)

  1ウォン=0.15円と計算しても、向こう15年で103兆円です。巨額の投資です。
しかも、兵員は削減しながら、先端兵器の開発に力を割くと言っています。

  鋭い方は、もうお気づきですよね?

  あくまで私の考えですが、朝鮮は北=陸軍兵力、南=海空軍兵力という「役割分担」を行っているのです。
北朝鮮の陸軍兵力(海空軍は皆無に等しい)は約108万人で、極東の6つの国家の中では中国に次ぐ第2位です。
これに、南側のハイテク兵器を付け加えれば、日本と十分に戦えるというわけです。
  首謀者はキムジョンイルでしょう。
彼の存命中に、北主導で南北を統一するという青写真が、既に出来上がっているのかもしれません。
  韓国政府がそれに見事にのっかっている証拠があります。
「独島」という想像上の島の名前を冠した揚陸艦を竣工させたことです(●こちらを参照。使い物になるかどうかは怪しい船だが・・・)。
朝鮮半島では何の役にも立たない兵器です。
一体、何処の国に上陸すると言うんでしょうか。
  こういう事例から、すでに南北朝鮮は一体化していると見るべきです。
だからこそ私はあえて両国政府を区別して論じるとき以外、このブログで「朝鮮」という呼称しか用いていないのです。
  そして、朝鮮が標的にしているのは、間違いなく対馬です。
自衛隊が曲がりなりにもいるので、ムクゲの花を植えて、朝鮮資本のホテルを造って朝鮮人観光客を呼び込んでいるのでしょう。
たくさん朝鮮人がいついたところで、日本に左翼政権を作らせ、乗っ取りを仕掛けようというところでしょうか。
  困ったことに、それを後押しするような制度まで出来てしまっています。

長崎の構造改革特区
http://www.pref.nagasaki.jp/tokku/

(以下引用)

  対馬は、韓国とは地理的にも歴史的にも関係が深く、また壱岐対馬国定公園に指定されているなど豊かな自然に恵まれています。
この地域特性を活かし、現在韓国釜山との定期航路の開設を行うなど、韓国との国際交流を柱に地域振興に取り組んでいます。
  今回、韓国人観光客の短期滞在査証の発給手続きの簡素化や長崎県立対馬高校における
韓国学に重点を置いた構造改革特区研究開発学校設置事業の規制の特例を導入することによって、
さらなる交流人口の拡大と、受け入れ態勢の整備を可能とし、観光振興などによる地域の活性化を推進するものです。

(引用以上)

  理由ははっきりしています。朝鮮からの観光客による経済効果です。これをもって対馬の方々を責めるわけには行きません。
「そんなに言うならおまえが仕事を作れ」と言われてしまうのがオチでしょう。
  それならば、対馬の経済振興を図りつつ、朝鮮による間接侵略を排除する方法はないかということが問題になるのです。

  答えは「イエス」です。それは対馬を「防衛特区」にすることです。次回に続きます。


「火事場泥棒」

「日本が竹島と対馬を韓国に返すように、サンフランシスコ条約にそのことを盛り込めニダ」とアメリカに要求し、


「対馬は日本が長い間完全に統制していたし、平和条約は対馬の現在の地位に影響を及ぼさない」

「ドク島、又は竹島ないしリアンクール岩として知られる島に関しては、この通常無人島である岩島は、
我々の情報によれば朝鮮の一部として取り扱われたことが決してなく、
1905年頃から日本の島根県隠岐支庁の管轄下にあります。この島は、かつて朝鮮によって領土主張がなされたとは思われません」



とあっさり却下されていた韓国。

 まさに「火事場泥棒」という言葉がピッタリであるが、韓国の主張に正当性がないことを如実に物語るエピソードでもある。
そして、韓国は、自分たちのハチャメチャな要求が通らないと見るや、国際法無視の李ラインを引いて竹島を強奪!
そのラインに近づいた日本人4000人近くが拉致され、5人が殺された。
そして今年の3月、韓国馬山市が領土問題になりえない対馬をターゲットに、
「対馬の日」条例を可決!「対馬が韓国領土であることを内外に刻印させ、領有権を確保することが目的」だという。


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8月29日、日韓併合条約が発効したこの日、韓国の団体が大挙して対馬に強硬上陸を
試みる動きがあったようだ、幸いにも台風16号の強風のために計画は取り消しに
なったとの報道がある。この団体は対馬も韓国領土であるとのスローガンを掲げて中
国の尖閣運動の団体と合い呼応して北と南から日本を揺さぶる計画であったらしい。

対馬は多くの住民が生活し、自衛隊の防衛ユニットも駐留している純然たる日本本土
ともいえる島である、そこへ強硬上陸を出来るわけも無かろうが、計画を立てるとい
うこと自体我ら日本の国が完全に支那人、朝鮮人に舐められているという証拠であ
りこれら全ての原因は亡国的な外務官僚と売国自虐の国会議員にある。

この行為を韓国人のごく一部の跳ね返りと片付けるのは容易い、わが国のマスコミは恐ら
くはそのように解釈をなし国家的な意図ではないとするであろう、またこのような一
部の跳ね返りによる過激な行動が日韓の友好にいささかの影響を与えてはならない
と、聖人君子のごときぶち壊れた論調をなし焦点をそらすことであろう。

それは違う、支那人が尖閣に押し寄せる愛国を叫ぶ団体を民間団体と見るか一種の便
衣兵と見るかで解釈は異なる、この朝鮮人の団体も民間の跳ね上がりと誤認すれば取
り返しのつかないことになる。
これら朝鮮人も便衣兵である、軍服を着ていないだけに自衛隊の守備隊も攻撃は出来
ないであろう、上手くいけば日本の法律の手続きを踏まない上陸を成し遂げ韓国の主権を
主張するやり方は尖閣上陸を目指す支那人の団体の狡猾なやり方と酷似している。

私は敢えて長きに渡る沈黙を破り再び韓国に対するアラームを鳴らしたい、いま我々
は無意味な韓流という馬鹿騒ぎに乗せられて後ろから真っ赤な舌を出されていること
に気がつかなければならないのです。
わが盟友である酒呑童子氏は言う「韓流は盲流である」、名言であると思う、私はい
ま日本のとるべき道は韓国警戒であり、韓国文化の早急なる禁止であると思う。
前向きに考えるのなら韓国との国交断絶が最も望ましい、これは暴言ではない、国交
断絶は韓国がチャンス到来と見た時期に必ず向こうから仕掛けてくること必定であ
りそのときに日米安保を叫んでも遅過ぎる、対馬は朝鮮人によって蹂躙される。

友好という熱病のような言葉を呪文の如く唱えるのは売国的なマスコミと日本没落を
心から願う反日国家顛覆分子の共通した言葉である。
韓国との国交断絶は北朝鮮の崩壊も早めてくれる一石二鳥の効果も生む、遅かれ早か
れ攻撃を受けるのは日本である、日本国、日本人は今こそ覚醒せよ、韓国との国交を
閉じることこそ敢えて両国の若者の未来のためであると断言するものであります。