何だ 朝鮮半島は 海老だったのか ! 納得 
 

 
 
 
何だ 朝鮮半島は 海老だったのか! 納得した。 腐れ海老に文句を言っても始まらんな。 
 
  
 


アメリカ国防省サイト,韓国を ‘海老’で卑下

アメリカ国防省と国務省, イギリスの観光ポータルサイト等
主要外国インターネットサイトたちが韓国を ‘海老’で比喩するなど卑下している
ことで現われて今後の政府の対応可否が注目される.

サイバー外交使節団であるバンク(http://www.prkorea.com)は
14日外国主要サイトたちを点検した結果, 一部サイトたちが
‘鯨のけんかでえびの背中が裂ける’は韓国諺を引用して我が国を海老で比喩していることで現われた.

一例でアメリカ国防省韓国戦記念サイト(http://korea50.mil)は
”韓国はたびたび静かな朝の国と称えられて来たが、
実際その歴史は静かさと距離が遠い.
韓国は歴史始終限りない国によって侵略と併合に植民地化 されるとか占領された”
と記述した.

このサイトは引き続き
”韓国に ‘鯨のけんかでえびの背中が裂ける’は諺のあるのに
韓半島は往往鯨の間に挟まったまさにその海老だった”と表現した.

アメリカ国務省ウェブサイト(http://www.state.gov)は
”B.C. 2333年檀君新王による建国神話は
韓国民たちに価値ありげに評価を受ける同質性と自足性を具現させた.
外国影響力に対する歴史的反感は ‘隠遁の王国’という名称を付けてくれた”
と韓国を閉鎖的な国で描いた.

イギリスの一観光ポータルサイト(http://www.globetrekkertv.co.uk)も
”韓国諺が説明するように南側韓半島は
経済的・軍事的巨人である日本,中国,ロシアなどに取り囲まれて長年の歳月の間
‘鯨ひまの海老’だった”と偏狭された視覚を現わした.

アメリカ新聞であるクリスチャンサイエンスモニター(http://www.csmonitor.com) も
北朝鮮核と係わる内容を報道して
”韓国人たちは彼らのやや小い半島を煮こむと言うひまの海老で見做したし,
生存のために直接対決よりは狡いトリックを使った”と 歪曲された歴史観を現わした.

バンクは ”外国教科書やオンライン教材など
30余個サイトが韓国を卑下している.
韓国イメージが ‘海老国家’で烙印を押されたことは
日帝強点期時代日本によって 5千年歴史が披針の歴史,隠遁の歴史に操作されたし
これを基盤とした受動的,否定的なイメージが全世界に持続的に拡散したから”と指摘した.

バンクはまた
”影響力と波及力が強い外国国家機関,言論社,教科書に載せられた韓国卑下イメージは
今後の育つ幾多の外国人たちに韓国に対する無視と偏見をもたらすことができること”と憂慮した.

これによってバンクは 14日からこれらサイトに抗議書簡を発送して,
韓国に対して ‘イルカ’ 引き上げを植えてくれるためのイメージ普及運動に入って行った.

バンク関係者は ”地政学的に鯨の間に挟まったりしたが高句麗広開土大王,百済の日本文化伝播,渤海歴史,新羅長補高の東北アジア海上貿易,高麗個性上である など ‘
イルカ’のように積極的で創意的に行動してそれなりに領域を広げた歴史と 2002ワールドカップ,情報通信対局などを積極的に海外に知らせて ’
イルカ’のイメージを植えることができるように努力する”と強調した.

/連合ニュース









こっちは食ったら旨そうだか
朝鮮半島は煮ても焼いても食えん!

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張り子の虎「大韓民国」を考える
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鮮半島を虎に見立てた図
しかし朝鮮人は妄想している。


何故だから知らないが、韓国人は朝鮮半島を虎の姿として昔から書くようである。
個人的には、朝鮮半島のあの形はどう見ても「海老」が尻尾を丸めている姿にしか見えないのだが・・・。


最近、朝鮮日報に面白い記事が載った。
韓国の最新機種の携帯電話を細かく分解してみたところ、200個余の部品の内、高給部品の全てが外国製であったと言う。
代表的な韓国輸出製品である、携帯電話に使われた外国製部品の割合は、平均40〜60%。
カメラ付き携帯電話のような最新製品の場合は、輸入部品の割合が70%を上回る。
さらに「64和音」のように立体音の着信メロディが鳴る携帯電話には、100%日本ヤマハ社製品を使われている。
とのことでである。

この一方で中央日報などでは、韓国の携帯電話がアジア市場を席巻などと、恥ずかしげも無く書かれているのだから、
日本人から見れば苦笑せざるを得ないのである。
韓国の携帯電話は、日本や米国などから部品を集めて韓国現地工場で組み立てただけの「made in korea」に過ぎないのだ。

そして昨年、韓国企業は外国から中核のIT部品を購入する費用だけで227億ドル(約27兆2400億ウォン)を費やし、
これは携帯電話輸出額(93.2億ドル)の2.4倍、全体IT輸出額(464億ドル)の48.9%に当たると書かれている。
つまり、韓国が誇るITの売り上げ(海外輸出分)の半分が、他国からの高度技術部品の輸入に使われているということであり、
この時点で韓国のIT神話が完全に虚構であることが理解出来る。

韓国ではこれまで技術と言うものを、他国から買う、或いは勝手にコピーするという手法をとってきた。
韓国が発展途上国として存在していたうちは、日本にしろ米国にしろ大目に見てきた部分がある。
だが、現在のように取りあえずは世界経済第11位という中進国と先進国の間くらいの位置に、
韓国がのしあがってくるとこれまでのようにはいかない。
日本もかつて韓国と同じ様な道を辿ったことがあるが、まず日本の場合は、韓国のように他国の技術で出来た製品を見て
「日本製品は世界で一番優れている」などと馬鹿な発言はしない。
より優れたものを本当の意味での「made in japan」で作ろうとする努力をしてきた。
遅ればせながら、80年代以降日本は基礎技術の重要さに気が付き、官民あげての基礎技術研究のスタートを切っている。
結果、90年代からの知的所有権戦争にかろうじて間に合い、まだまだ欧米の基礎技術全体には及ばないものの、
特定の技術では世界で最高峰の研究成果を得るようになった。
2000年以降の現在、世界の工業は知的所有権で完全に束縛されている。
どんな物を一つ作るのにも、知的所有権がからんでくるのである。
例えば、この7年間で韓国が外国に支払った技術使用料は、21兆ウォン(約2兆1千億円)にも上るという。
実際、韓国の場合、知的所有権侵害国家であるため、正規に使用料を払えば、恐らくこの数倍の使用料が必要となるだろう。

韓国が基礎技術をおろそかにしてきた理由は、基礎技術を研究できるだけの国家規模のプロジェクトが建てられる、
或いは民間企業がそれだけの投資が出来る、「力」を持つことが出来始めたのが、
90年以降の日米欧で繰り広げられた知的所有権戦争以降であったことが原因である。
現在、高度技術における知的所有権は、殆どが米欧日のいずれかが所有し、
韓国がこれから基礎技術を始めようとしても無駄なのである。
例えば、最近韓国政府が10大次世代新成長エンジン分野の一つに選定したホームネットワーク
(家庭の家電製品を無線の端末機一つでコントロールする技術)分野を見てみると、
電子部品研究院のチョ・ウィドクシステム研究本部長は、
「われわれが開発した独創的なオリジナル技術はほとんどゼロに近い状態」と指摘する。
既存の技術に立脚した技術革新の元となる知的所有権の所在は、
90年代の知的所有権戦争でほぼ決着を見てりるということである。

日本の不況を喜ぶ韓国人も多いが、日本は決してその技術力を落とした訳ではない。
そして、その日本と韓国の関係は、これまで同様韓国の輸入過多となっている。
対日貿易赤字が10月20日現在、149億5000万ドルに達している事を見ても分かるだろう。
韓国全体の貿易を見ると、貿易収支黒字は108億ドルなのだが、
対日赤字で収支がマイナスになっていることが分かる。
これは、韓国ご自慢の半導体生産ライン一つを見ても、このライン一つを形成するのに70%近くが、
日本製品でまかなわれている事が象徴的に現状を表している。
半導体を作るにしても、その生産ラインを日本から買わなければ作ることが出来ないということだ。

こういった事例を一つ一つみても、韓国は独自の技術が殆どない国であり、そうであり続ける限り、
日本や米国、欧州といった各技術先進国から技術を購入し続ける運命にあるのだ。

その一方で、このような韓国の現状を知らない韓国人があまりにも多く、「我が国は世界でもトップクラスの技術大国」であり、
「日本をうち負かすことなど容易である」と喧伝して止まない無知な韓国人が後を絶たないのである。
90年代初頭、韓国は「10年後に必ず日本を追い抜かす」とメディアで言い立てていた。
その韓国の願望がかなったかどうかは現状を見れば明らかだろう。

張り子の虎たる大韓民国を自覚し、海老を虎と言い張るような真似は止め、
大韓民国の現状を振り返り、もう一度自分たちに何が必要なのか?
何が足りないのかを考え、自省することが今の韓国人には求められる。
しかし反省を求めても無理な場合もある。

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賄賂漬け社会「大韓民国


韓国人の賄賂好きと言えば、日本でも有名だが、彼らには賄賂=犯罪という認識が無いようである。
前に韓国における教育現場で、教師に賄賂を贈る習慣を持つ韓国社会を批判したことがあるが、それは何も教育現場に限ったことではない。
韓国における「賄賂社会」は、歴史的なもので、
ホーマー・ハルバート著「挑戦亡滅」では、裁判における朝鮮社会の賄賂漬け体質を批判している。
現在でも、法を守る警察官が賄賂を受けて取るのは日常茶飯事である。
韓国人はよく運転免許証入れに1万ウォン札を何枚か挟んでいる者が多い。
これは、交通違反などで捕まったときに、交通警察官に見逃して貰うための「賄賂」である。
それを当たり前のように、韓国の警察官は受け取るのだから、日本人から見れば開いた口が塞がらない状況である。
さらにその賄賂を、各警察署へ持っていき、署長以下全員で分けるというのが、当たり前であり、
賄賂が警察共済とも言えるシステムになっているのである。
最近は警察の汚職に大分厳しくなったと見えて、かつてほどではないが、
「パトカーに2,3年乗れば、家一軒買える」という韓国警察の状況は、まだまだ改善の余地がありそうである。

警察の例を挙げたが、警察だけではなく、洞事務所(日本の「区役所」に相当する)や税務署、役所であればどこでも
「賄賂」が通用するのが現在の韓国社会である。
「チィヤクを効かせよう」という言葉が韓国にはある。
チィヤクというのは殺鼠剤のことである。
賄賂を殺鼠剤に例え「チィヤクがまわってきた」などと表現するのである。

先に取り上げた、教育現場での賄賂漬け体質は、韓国人の話では昔よりはましになったと言うことであるが、
実際には春と秋の年に2回の賄賂は公然と横行している。
万一、教師に「殺鼠剤」を与えないと、子供の行く末は・・・言うまでもないだろう。
韓国の狂気じみた教育は、このように、教師にあるまじき行為を平然と、それも社会常識として生み出す結果となっているのである。
韓国人には、学問の教育よりも、人間としての倫理の教育の方が大切ではないだろうか?

賄賂を韓国では「wairo」と発音することが多い。もちろん、日本語読みである。
一部の韓国人は、賄賂は日帝時代の日本から朝鮮にもたらされた「習慣」であると、妄言を吐く輩がいるが、
実際は上の「朝鮮滅亡」でも語られているように、李朝時代から続く、朝鮮民族の悪癖なのである。

差別問題と言い、賄賂と言い、少なくとも韓国社会には倫理観の欠如が見られると言ってよいだろう。
社会倫理は、その社会の民度を示すものでもある。
韓国社会の民度が低いことは、以前から日本でも言われているが、この状況を見る限り否定は出来ないだろう。

反日に狂奔する韓国社会の倫理観を問うても、仕方がないかも知れないが、
韓国人達の現実を我々日本人もしっかりと見据えることが重要である。
彼らの反日を止めるには、まず韓国人に正しい倫理観を教える必要があるだろう。
韓国人は外に向かって目を開き、自分たちが当たり前のようにやっていることが、
世界からは「犯罪」として認識されていることを何よりも知らなければならない。

「女は三日殴らないと狐になる」
朝鮮の諺





お疲れ様でした。どうぞ自分でコーヒーでも淹れて飲んでください。




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