売国奴のその名に恥じない辻元清美





社民党の辻元清美    元日本赤軍幹部に詐欺金を流す  

政策秘書給与詐欺の疑いで検挙されたの社民党辻元清美前衆院 議員は、
以前から極左の
日本赤軍と関係があるとされていたが、 警視庁の調べで詐取金の一部が、
元日本赤軍幹部の北川明第三書館 社長に渡っていたことが判明した。  
辻元は大学生時代から北川と親密な関係にあり、第三書館から 自著を出版するなど、極左関係者との交友が多い。
また辻元の選挙区(大阪十区)の高槻市は、赤軍幹部の重信房子 が潜伏、
逮捕された場所で極左活動家が多く居住しており、辻元ら 社民党幹部が深く関与していた。


辻元の男は元日本赤軍  
秘書給与不正受給疑惑で議員辞職に追い込まれた辻元清美に、 今度は元日本赤軍メンバーが関連した支援者からの借金踏み倒し 疑惑が浮上した。  「週刊新潮」によると、辻元を古くから知る女性(50)が、 平成10年9月から数回に亘り、総額6800万円を辻元に貸し たが、そのうち4500万円が未だに戻ってきていない、と証言。 最近は連絡すら取れない状況で、辻元に裏切られたと訴えている。  この借金に関わっているのが、辻元の著作も出版している出版社、 第三書館北川明社長(58)。  女性に対し「担保は清美だ」と言い、借用書の代わりに、振出人 に社長、連帯保証人に辻元が署名押印した「約束手形」を切った。 しかし、返済はいつも遅れがちで、昨年10月を最後に支払期日 すら記入されることなく、返済は途絶えたという。    更に、北川社長の素性について、かつて日本赤軍だったと指摘。 昭和50〜51年に旅券法違反容疑や有印公文書偽造容疑などで 逮捕されたことが、新聞紙上で報じられたことも紹介。  支援者の女性は、辻元は学生時代から北川とつき合い始め、ピース ボートでの活躍から議員時代の発言迄、殆どがこの社長の知恵と力に 頼っていた。辻元は“北川の操り人形”だった、と指摘している。



 昨年、みごとに議員に復帰し、二週間後の初仕事にアダルトショップ主催のイベントで講演した「辻元センセイ」は、
会場で展示販売されていたセックスグッズの中から、
自分の推奨するバイブレーターを選び、楽屋でサインし、
それをオークションにかけて定価プラス2000円で落札させるという
品性も教養のかけらもないというかさすがに「辻元センセイ」の面目躍如。
 週刊新潮の詳しい記事はこちらを御覧下さい。
週刊新潮 平成17年10月13日号 p30〜31

 その記事によると
 「週刊新潮来てへんやろな」
 と前置きした上で、
「小泉さんってマッチョやで。単なるマッチョ男」
「私の政策の柱はピースでフェアでフェミ」
「私の事件、メディアによる2次被害、3次被害みたいなのを今もやられてるからね」
「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。
私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」 ・・・・・
 と宣わったそうです。
 「国会議員でありながら国民の生命と財産を守るつもりはない」
 「国家の枠を崩壊させる」
 さすがは、だんなが元赤軍だけのことはあります。ぜひ、大阪のみなさんに向かって言ってほしいものです。

 そのバイブ辻元センセイがお約束の売国奴らしい発言で、今週号の週刊新潮にまたまた登場しています。
以下引用
〈平和憲法は、日本の軍事力を束縛できる唯一の法律です。もしこの平和憲法が廃止されてしまったなら、日本は無法の限りを尽くすようになるでしょう〉
〈靖国神杜は、戦前は日本人を戦争に導いた機関でした。私の祖父は、こうした状況下で徴兵され、後に太平洋の小島で餓死したのです。父親を失ってつらい思いをしている母親をいつも見て過ごし、私もつらかった。しかし、あの戦場で日本軍による侵略戦争で親族を失ったアジアの多くの人々が、私よりつらい思いをしていることは分かっています〉
 辻元氏がはじめて明かした身内の"秘話"だが、この話、ちょっと違うようだ。彼女の母方の祖父が住んでいた奈良県吉野郡大淀町の地元住民によれば、
「大平洋の小島で餓死したあ?そんなことあらへんよ。清美ちゃんの母方のおじいさんは徴兵されて兵隊に行ったけど、無事に帰ってきてますわ。軍人恩給も貰うて宅配便のような仕事をしとったなあ。病気で亡くなったんは20年ほど前やろうか。もちろん、ここで死んでますよ」
 辻元氏、どうやら南方で戦死した父方の祖父と言い間違えしまったようだが、そんなことはお構いなしにこう嘆いてみせるのだ。
 〈日本の首相として、小泉さんが何事もなかったかのように靖国神社を参祥できるということは、彼が、戦争が多くの人々に苦痛をもたらすのを、まったく感じていないことを物語っています。また、この種の戦争の苦痛を知らない議員が、最近の国会ではますます多くなっているのです>

 〈82年、日本で教科書問題が起こり、文部省は教科書の中の侵略を進出と書き換えさせ、南京大虐殺も"南京事件"としました…-・・日本の歴史教科書はオリジナルな史実の記載が少なく、加えて政府は率先して歴史を改寮する。なんとも格好悪い〉
 〈94年、44人の自衛隊員が自殺しましたが、これと比較しても03年以降は倍塘し、94人が白殺しました。このほか、多くの自衛隊員はイラクに派遣されたくないために、故意に物を盗むなど騒ぎを起こしています>

 詳しくはこちらを御覧下さい。
週刊新潮平成18年4月20日号 p31〜33

 ひどいものです。この辻元ダイセンセイは以前も売国奴仲間の本多勝一との対談で、教科書問題とやらをウソを堂々と言っていました。