田嶋陽子というバカ




田嶋陽子とは、醜悪な面構えをぶら下げて、人の意見を遮り、かなり独善主義的な代物である。
どうでもよい話だが、政治家をやっていたことはご存知であろうと思う。
そのきっかけとなるものは、かつて山本コウタローらの結成した環境政党「ちきゅうクラブ」の推薦人として名を連ねたことであろう。
 また、当の本人は、在日朝鮮人らしく、似非人権擁護の考えに基づき、
嘘捏造の「従軍慰安婦」問題や売春(朝鮮ピー)、朝鮮人の嘘捏造に乗っかった「強制連行」等など、
国外のありもしない人権侵害全般に対する、マッチポンプ的問題提起を行っている。
そのため、自らが国内で行っている人権侵害は、大声を上げて誤魔化すだけである。

2.テレビに出る自意識過剰なバケモノ

 1)経歴

 田嶋陽子は、岡山県浅口市(旧・鴨方町)出身で、日本女性学会所属の元法政大学教授である。
また、元参議院議員でもある。彼女(?)は、「たかじんのそこまで言って委員会」の常連であり、
いつも馬鹿の金メダル級脱線発言をかましている。
 今から15年前のテレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』にゲストとして出演していた。
当時は、フェミニズムといえば、世間離れしすぎた基地外集団というイメージしかなかったが、
この時期から娯楽性を含んだ基地外フェミとして、TVから商品価値を見出されたようだ。
 かつて、東京都知事になる前の石原慎太郎とは、激しいディベートを繰り広げた経歴があるが、
藤井厳喜が
キャスターを務めるラジオ番組において、論破された挙句、番組中に泣き出し、
レギュラーを降板した。日頃「女の自立」を唱えるくせに、
負けると女という砦に逃げ込むという、卑怯千万な輩である。

田嶋陽子という醜い女


 読売テレビの2月20日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」という番組で、
あの田嶋陽子が「北朝鮮の(日本人)拉致は、日本軍の従軍慰安婦を真似してやったんだよ!」
と発言したと、今日、発売の週刊新潮に記事が掲載されていました。
記事内容は
以下引用
三宅久之氏(評論家)
 非常に不幸なことだけど、当時は売春というのは公の職業でした。
田嶋陽子
 違うって、拉致だったの、あの人たちはっ!
三宅
 拉致なんかしなくても、(募集の)新聞広告を出せば集まってきたんだ。
田嶋
 北朝鮮の(日本人)拉致は、日本軍の従軍慰安婦を真似してやったんだよ!
三宅
 馬鹿な事を言うな。北朝鮮の犯罪と一緒にする馬鹿がどこにいる。君はどこの国の人間だ!
引用終わり(週刊新潮3月3日号)

 三宅氏でなくとも怒鳴りつけたくはなるでしょう。田嶋というバカは、
自分の醜さに気が付かずにその著書「それでも恋したいあなたに」でベルギー貴族やイギリス人アーティストとの恋遍歴とともに
<十代から三十代後半にかけて、私は恋ばかりしてきた。
 恋というより、私と出会う男たちすべてを自分になびかせなければ気がすまなかったのだ。(略
モテてもモテても気がすまなかった。底がなかった。
 女としての魅力を夢中で試していたともいえるが、そんな可愛いものではなかったような気がする。
略)
男が千人斬りとかやるのと似た心理かもしれない>
と書いていますが、アホ過ぎるこの女の醜さはその心よりきています。女の心の醜さが顔に出るというわかりやすい例のひとつでしょう。

 この田嶋は国会議員時代にあの売国奴の岡崎トミ子とともに、インドネシア、朝鮮、台湾等に出かけて戦時売春婦を探し出して、
金を払うというバカな事をやっています。
http://www.ne.jp/asahi/tajima/yoko/top/top-seiji.htm
こういった人間は北朝鮮にでも行ってほしいものです。しかし、こんなバカが大学教授をやっていたとは・・・・・

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4)政治センスなき政治屋


 田嶋は、国会議員になったあたりで、随分問題発言を繰り返している。
今、マスコミが自民党議員、特に閣僚の「失言」を部分的に切り出して、叩いているのを、この田嶋に向けてやるべきではないのだろうか?
最も、マスコミ連中は、朝鮮人やチャイナ人に「やさしい」ので取り上げないのは、目に見えているので期待しない。
 政治に入り込む前、自民党を散々コケにしていたくせに、民主党や社民、共産を散々扱き下ろし、小泉改革を徹底的にマンセーしている。
そして、「従軍慰安婦」なるフィクションを散々取り上げ、インドネシアや台湾、
韓国中国まで出かけて、日本の恥を散々さらしている。
 以下は、当時の問題発言の内容である。
 

「女性省が嫌だったら、男女平等省」「構造改革特区のところに男女平等政策特区」「1300万人の
専業主婦かもしれない女性たちが働いたら2・7兆円の収入がある。」「男の人の300%働いている女性もいます。」
「女性という資源は、社会に出るまではむしろ男性よりも優れた資源なんですね」「宇部市の男らしさ、女らしさ、
専業主婦を尊重する条例は明らかに時代錯誤、先祖返り」



5)拉致侮蔑発言


 一昨年の2/20の「たかじんのそこまで言って委員会」では、拉致被害者の会を散々愚弄した発言をして、
全国から大顰蹙を買った。以下に、その内容を掲載する。
  その前に、離党する際、「北の拉致と社民党との関係を知らなかった」と嘯いていたが、
阿川との対談で、「知っていた。知っていてなんで入党したか、
といわれるので、どっちにしても赤信号。地雷を踏むことになる」といっていたことを忘れないでいただきたい。




三宅「非常に不幸なことだけど、当時はね、売春というのはね、いわゆる公の職業だったの」
田嶋「違うって!拉致されたのあのひとたちはっ!」
三宅「拉致なんかしなくても、新聞広告やなんかでいくらでも集まってたんだから」
田嶋「北朝鮮はその当時のそれをいま真似してやったんだよ、日本人の拉致を」
三宅「馬鹿なことを言うなっ。北朝鮮のやった犯罪というのはだね、
北朝鮮の日本人拉致という犯罪がだね、その売春婦のことと一緒にする馬鹿がどこにいるっ!」
田嶋「事実を認めなきゃダメっ三宅さんは・・」
三宅「きみはどこの国の人間かそれはっ!」
田嶋「国交正常化して、日本人が北朝鮮のすみずみまで入っていくような状況作る」

一同「ありえない!」

辛坊「すでに国交正常化してる国の人たちが、自由に入れることは全くないんですよ(苦笑)」

田嶋「それを国交正常化の条件にする」

橋下「田嶋を喜び組にいれて金正日を失神させる(笑)。そしたら金正日逃げちゃう」

田嶋「(橋下弁護士に)あーあー来てごらんよ、そしたら一番に殺してやる!」

辛坊「伊豆見先生、すみません」

伊豆見「田嶋さんの意見は現実的でない。核・ミサイル・拉致が解決しない限り、国交正常化はない」

宮崎「拉致被害者と家族、どんどん歳をとっていく」

伊豆見「核も問題で時間がない。時間が経てば経つほど危険になる」

田嶋「政治家何してんだよ」



これは誰でしょう?



性別のことを挙げるとついつい田嶋陽子がモワモワ~ンとついつい出てしまう。...



これは誰でしょう?