半島人と性犯罪
朝鮮人の性犯罪から社会を守ろう!
金平和(42) 一人暮らしの女性宅に侵入、キャリーケースに女性を押し込んで連れ去った上、暴行して現金を奪ったとして、大阪府警捜査一課は30日、
強盗強姦、監禁などの疑いで、在日韓国人で大阪市浪速区の無職金平和容疑者(42)を逮捕した。同容疑者は「金に困っていた。
生活費と欲望を満たしたかった」と容疑を認めており、同課は捜査本部を設置して余罪を追及する。2006年7月1日 (NNN)
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社会を震撼させた性犯罪
読者はご存知の通り、今年も朝鮮人の性犯罪が日本社会を不安な影を落とした。別稿でも少し触れたが、その性犯罪の手口と悪質さ、
そして、犯罪の多さを鑑(かんが)みれば、実に危険極まりない。列挙すべきかと考えたが、この種の事件には卒倒しそうだ。
「朝鮮人による性犯罪」のページをご参照いただくこととしたい。
表題の事件の犯人も「生活費と欲望を満たしたかった」、と動物のような台詞(せりふ)を吐いている。金品を奪い強姦する。
被害女性をスーツケースに入れて持ち運び、また強姦する。日本人には思いもつかない犯罪であるし、とても人間の業(わざ)ではない。
日本人の婦女子を対象にした性犯罪が多い。おぞましい風土、民族性の他に、やはり数十年続いている半島の激しい反日教育にも大きな要因があるといえよう。
長きにわたり支那に隷属していた。朝鮮のその惨めな過去を造り変えて叩き込む。
それが目的のようだ。そのため、現代の半島人は根拠もなく「日本を見下す」のが当然になっている。
特に、この犯人・金平和のように、反日教育の影響を強く受けた30代、40代の輩や、低学歴者による日本蔑視には筆舌に尽くし難いものがある。
その中で洗脳する歴史観の中で、「日本人は最下級階層の人間」と教えられている。
かつて4段階あった階級(両班、中人、常民、賎民)の、さらに下級の「カスト」に日本人が位置付けられているそうだ。つまり「人間」ではなく「モノ」に等しいのだ。
憎き「日本人」は朝鮮人の奴隷であり、婦女子といえども「モノ」同然にみなしてよい、とする精神構造。
それが年少のうちから、教育の中で造り込まれる仕組みになっている。日本人に対する性犯罪が、さして罪の意識も無く多発する下地がこの反日教育にある。
この事件にも「日本人をモノ」としか見ない半島人のおぞましい病理が集約されている。
こうした人間は「凶器」であり、たとえ短期旅行といえども、安易に「ノービザ」で日本国内への渡航を許すべきではない!
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日本人被害に目をつむる公明党
先稿でも紹介したが、この12月21日、「訪日韓国人旅行者の年間200万人達成」の記念式典があった。先代の北側一雄に引き続き「ノービザ」の恒久化を推進している
冬柴鐵三(国土交通大臣)は挨拶で「羽田空港と金浦空港間に1日8便が就航しており、
韓国3都市と日本25都市が1日60便で結ばれている」と自負し、「これはどこの国にもない」と“日韓のパイプの強さ”を自負したそうだ。
「どこの国にもない」だろう。日本社会を荒廃に導かんとする愚策である。そして性懲りも無く、来年の「韓国人の訪日者数に期待」を示し、
「韓国から300万人でもきてもらいたい」と吐いたそうだ。
日本人の被害者には目をつむる。メディア報道を水面下で規制する。半島にひらすら媚従し、とにかく半島人を迎え入れる体制造りを優先する。
「韓流」などを流行させてムード造りをさせる。それが、半島政党・公明党の一貫した政策である。
多発する半島人の犯罪への対応、法整備すら怠っている現状。これ実情からも、政権に参画する資格は無く、国民の「生命と安全と財産を守る」政党では無い現実が判る。
良識による選挙への積極参加により、引導を渡そう。
朝鮮日報(12月21日)に、 「性犯罪:法務部、常習犯に発信機装着を推進」と題する記事がある。韓国国内の性犯罪者に対し、
「腕時計型の発信機を取り付ける制度が、早ければ来年中にも導入される見通し」とのことだ。
「金成浩(キム・ソンホ)法務部長官は18日の記者懇談会で、常習的な性犯罪者に対し、位置追跡機能を持つ「腕時計型発信機」を取り付ける制度を推進することを明らかにした。
これについて法務部は、国会で審議中の腕時計型発信機関連法案の修正案を準備、国会に提出し、19日これを公開した」とある。
発信機の取り付け対象者は、「性犯罪で2回以上懲役刑を受け、関連刑期の合計が3年以上の者が刑執行終了後5年以内に再犯となった場合」とされ、
「この法律により腕時計型発信機をつけた経歴がある者が、再犯となったり常習的性犯罪を犯したりした場合、
13歳未満の児童に対する性犯罪者が再犯の危険性があると認められた場合」にも適用されるとのことだ。
「検事の請求に基づき裁判所の判断を経て取り付けが決められ、装着期間は5年以内となっている」としている。
この法律が韓国で実施されるとしよう。だが、韓国国外での法対処は含まれていない。「発信機を取り付け」は、韓国国内に限られるだろう。
日本へ渡航する場合は「外す」ことも可能。つまり、日本政府は、こうした韓国人にも「ノービザ」渡航を許すことになるのである。性犯罪者に限らず、
「ノービザ」は、韓国経由の北朝鮮工作員の入国や、難民流入を無制限に許し続けることになる。
「ノービザ」とともに、公明党を消去すべきだ!
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【筆者記】
半島人の犯罪から日本社会を守るために頑張れ、共に闘う(要旨)との多くの励ましのメッセージをいただき、感謝する。
創価学会員(=イコール)在日朝鮮人の多さにも日本の病巣を感じてならない。社民党らと軌を一にする公明党の衰退。これを実現し、消滅に導くことが、
在日朝鮮人の政治バリアのかなりの部分を除去することにつながると信じる。
また、反日の中核を担う在日朝鮮人の永住資格の抹消を実現すれば、日本社会に巣食う反日勢力の衰退にもつながる。
あらぬ「差別」を受けているのは、早朝から真面目に仕事をして、1円の桁まで真っ正直に納税している我々日本国民である。祖先の代から、
無数の先人、英霊が守り育てたこの国土を、売国奴の手渡すことは断じてあってはならない。
日本は必ず日本を取り戻す。明年はその到来を目指し、さらに戦う!
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危険な病理の流入を防ごう!
日本国民の「安全と生命と財産」を脅かす、危険な「韓国人のビザ無し渡航」に、監視と警戒の視線を強めよう。
暴力と犯罪の温床を元から断とう!
韓国人のビザ無し渡航廃止を実現を!
在日朝鮮人の特別永住資格の廃止を!
【不労所得の実態】
在日本大韓民国民団のHPの統計によると、2003年度の在日韓国人は613,791人、そのうち無職が462,611人だそうです。
実に75%もの在日韓国・朝鮮人が無職なのです。
そのうちには主婦,学生,パート,アルバイト,フリーターなどが含まれていることから、20人に1人というのが現状の生活保護受給者の実態だと考えられています。
現在は在日韓国・朝鮮人20人に一人が生活保護の恩恵を受けていて,それは日本人世帯に占める生活保護世帯と比べて約5倍の割合だということです。
参考URL:
http://shitsumonjyo.gozaru.jp/kensyou1.html
以前からTV等でも話題となっていますが、市役所では未だ申請書すら渡さぬ水際作戦が行われ、日本人はなかなか生活保護を受けることが出来ないのが実態です。
一方で、在日朝鮮人であることが少なからず生活保護の受給のし易さを物語っている実態が、この「日本人と比べ約5倍」という数字に表れていると考えてよいでしょう。
※一部では「ほぼ無審査で生活保護に通るという事実」が指摘されています。
これらの
在日韓国・朝鮮人の実に7割の人々が無職であり、
仕事をしなくても毎月17万円+住居費5万円が支給される実態が『在日特権』といわれており、
生活保護を受けると医療費も無料になるため医者にかかり放題。
さらには、国民年金保険料、上・下水道基本料金、NHK放送受信料が免除されるというのです。
また、その生活保護費は全部、日本人の税金が使われているのです。
日本人の生活保護は、在日のそれと比較しても受給額が落ちるなど条件が厳しいものとなっているにもかかわらずです。
こうして毎年、
1兆2,000億円を超える血税が投入されていることに怒りすら覚えます。
【通名の実態】
在日韓国・朝鮮人は、表向きは差別などを避けるために、本名とは別に『通名』といわれる日本名を持っています。
日本人やその他の外国人は公的書類になどで本名の使用が義務付けられる中、在日韓国・朝鮮人はその限りでなく、公的書類・口座開設などにおいても通名使用が認められています。
金融口座の通名開設により、架空口座などによる金融犯罪の温床になっているという実体があるのです。
以前より当ブログにおいても指摘するとおり、犯罪報道などでこの通名を用いた報道が散見されるようになり、一種の在日の隠れ蓑的な実態があらわになっております。
※報道機関により、その姿勢が大きく異なるため、惑わされぬよう心がけましょう。
このような実態が在日韓国・朝鮮人の日本国内での犯罪を助長しており、我が国の刑法犯の検挙数は圧倒的に彼ら(又は彼らの同胞)が占めているのです。
また、犯罪を繰り返し行っても国外退去処分にならないため、凶悪犯が平然と町を闊歩する事態となっています。
平成15年度の刑法犯の検挙数(警察庁)
(窃盗以外はすべて韓国・朝鮮人が1位)
窃盗 1位 中国人 2位 韓国・朝鮮人
殺人 1位 韓国・朝鮮人 2位 中国人
放火 1位 韓国・朝鮮人 2位 中国人
強姦 1位 韓国・朝鮮人 2位 中国人
暴行 1位 韓国・朝鮮人 2位 中国人
傷害 1位 韓国・朝鮮人 2位 中国人
脅迫 1位 韓国・朝鮮人 2位 中国人
恐喝 1位 韓国・朝鮮人 2位 中国人
警察庁ホームページ
http://www.npa.go.jp/toukei/keiji19/H15_27.pdf
そして、通名(氏名の名)は理由を付せば比較的容易に変更ができるとも言われています。
1 :蚯蚓φ ★ :2007/04/12(木) 22:41:36 ID:???
http://news.chosun.com/site/data/img_dir/2007/04/09/2007040900050_2.jpg
韓国16都市のうち、人口比10代の性暴行が一番多く発生した所は仁川(インチョン)であ
ることが調査された。本紙が警務局資料を分析した結果、去年仁川では青少年10万名当た
り61件の性犯罪が発生したし、ソウル(37件)と光州(36件)が後に続いた。(中略)
我が国の10代性暴行犯人の増加速度が非常に速い。青少年人口10万名当たり強姦犯人数を
見ればアメリカは6.0人、日本は1.1名に比べて我が国は11.5人だ。日本の10倍、アメリカ
の2倍に達するわけだ。最近5年間の推移を見ても、アメリカは6.4人→6.0人(2000年3402
人→2004年3186人)、日本は2.1人→1.1人(296人→142人)に減ったのに比べて我が国は
7.3人→11.5人(496人→752人)と大幅に増えた。(後略)
ソース:朝鮮日報(韓国語)10代性犯罪、日本の10倍・米国の2倍
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2007/04/09/2007040900052.html
●10代性暴行実態…1対1暴行→暴露脅迫→集団暴行‘悪循環’
1999年567件だった我が国の10代性暴行事件(強姦、強制醜行、強姦未遂など含む)は去年
1810件を記録、8年で3倍を越えるほど急増した。10代性犯罪発生率が徐々に減っている
アメリカ、日本などとは対照的だ。韓国10代達の性暴行行為もまるで‘道徳神経’がまひ
したようだ。学校の内と外、場所を選らばない犯罪が発生し、甚だしくは学生たちが同窓
女学生に性売買を強要してお金を得る事態まで続出している。
◆韓国型10代性暴行の特徴
本紙が最近発生した10代性暴行10余件を分析した結果、我が国の10代性暴行はおおむね
「インターネットチャット(またはセクハラ)」→弱点暴露脅迫→1対1性暴行→また暴露脅
迫→集団性暴行」の悪循環を踏む。この過程で1人の女学生を集中的に攻撃する残忍さが現
われる。
例えば去る2月初め、光州(クヮンジュ)広域市北区に住むA(16・高1)君はインターネット
チャットでB(14・中3)さんに会った。以後A君はチャット内容を暴露すると脅して学校のト
イレでB嬢と性関係を結び、この事実をまた暴露すると脅かして他の男子学生たちを引き入
れて11回もBさんを暴行した。
我が国の10代性暴行のもう一つの特徴は特に集団性暴行が多いという点だ。10代強姦犯人
の半分ほどが集団性暴行をした。成人は70%が単独犯だ。ソ・アミ明智大青少年指導学教授
は「我が国の10代達は同年齢文化が強くて集団犯行に加わる事が多い」「一緒に犯罪を行
えば責任感や道徳観念も減り、罪の意識なしに容易に性暴行に参加する」と言った。
◆罪の意識がない
性暴行をする年齢もますます低くなっている。去年14歳未満が犯した性犯罪(42件)は3年前
(14件)に比べて3倍に急増した。同期間14歳(中2)の性犯罪も2倍以上増えた。一方19歳(大
1)の性犯罪は3.6%減った。去年、性暴行加害者でつかまった10代の中で、中3が犯した犯行
件数(284件)は、むしろ大学1年生の犯行件数(240件)よりもっと多い。加害学生たちは罪の
意識をほとんど感じない。警務局がイ・スジョン京畿大教授チームとともに「南揚州集団
性暴行事件」に加わった中学生6人の心理を分析した結果、反社会性は平均55点(50点以上
高危険)である一方、被害者に対する罪の意識は37〜47点に過ぎなかった。
ソース:朝鮮日報(韓国語)事件半分が‘集団犯行’…罪の意識ない
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2007/04/09/2007040900048.html
1999年10月26日、JR東海道線藤沢-辻堂駅間で乗客のバッグに手を入れた南朝鮮武装強盗団(3人)を神奈川県警の警官が逮捕しようとしたところ、催涙スプレーを撒き、包丁を振り回したため、うち1人を辻堂駅で強盗傷害容疑の現行犯で逮捕。
2000年7月、檀国大学演劇映画学科助教授李東逸が日本の劇団員に性的暴行を加える。
→指紋押捺拒否運動、従軍慰安婦問題、参政権運動を主導してきた在日朝鮮人弁護士金敬得が李東逸の弁護を引き受け、示談に持ち込む。
2000年8月17日、家屋に空き巣に入り、女性に見つかると強姦を繰り返したとして南朝鮮人金允植が大阪府警により逮捕される。
←1999年1月頃、観光ビザで来日し、大阪市南東部、東大阪市、堺市等において70〜80件の窃盗、強姦を繰り返す。
2002年5月、南朝鮮人2人(宋宗鎬等)が東京都渋谷区の古美術商の自宅に押し入り、古美術品、宝石等計2,000万円相当を強奪して逃走。
同7月〜2005年1月、南朝鮮結婚詐欺グループが南朝鮮人男性と結婚後、南朝鮮へ行けると称してベトナム人女性らを次々に騙し、斡旋の見返りとして金品等を騙し取る。
→2005年7月29日、ベトナム公安当局が南朝鮮結婚詐欺グループの首謀者(女)を逮捕。
同11月、南朝鮮籍船が庄内沖の海底にコンテナを落としたため、山形県漁協が当該船を所有する南朝鮮の船会社に回収を要求したところ、
本来落し主に回収責任があるにもかかわらず、船会社は撤去する義務はないと主張してこれを拒否。
2004年1月〜2005年3月、「インターレックスクレジット」(東京都港区、南朝鮮人経営)が南朝鮮へ延べ45万6300回に亘って計498億円を不正送金。
→2005年8月2日、大阪府警が同社役員盧鎮那(43)、職業紹介業高龍完(61)を夫々銀行法違反(無免許営業)、職業安定法違反の容疑で逮捕。
同4月、南朝鮮人金相浩が東京都品川区のアルバイト女性をパチンコ景品交換所2階で殺害。
同6月24日12:10頃、東急東横線目黒線の田園調布駅上りホームで、南朝鮮武装強盗団(5人)が乗客(80歳女)から財布を取り、
追いかけた別の乗客を刃物で切りつけ負傷させ、駆けつけた駅員に催涙スプレーを吹きかけて逃走。
警視庁で行方を追っていたところ、13時すぎ、世田谷区内の路上で刃物を持っていた男1人を警察官が発見、
抵抗したため、拳銃を3発を発砲し、住宅に逃げ込んだ南朝鮮人の孫昌模(ソン・チャン・モ)(40)を逮捕。
南朝鮮武装強盗団による(とみられる)犯行件数
2002年 917件
2003年 1145件
同11月6日、南朝鮮武装強盗団が千葉県内のスーパーで買い物客の女性(76)のバッグを盗み、
その中に入っていたキャッシュカード8枚と暗証番号メモを使って1,670万円を銀行から引き出す。
→2005年7月26日、大阪府警等が南朝鮮人金基昌(39)を窃盗容疑で逮捕。
同11月26日、南朝鮮武装強盗団(6人)が京王井の頭線明大前駅のホームで、乗客(75歳女)を取り囲んで現金等の入った小袋を奪取したため、
南朝鮮人趙仁(54)等4人が窃盗の現行犯で逮捕される。
2005年2月26日、南朝鮮武装強盗団(鄭奎相等5人)が名古屋市内の路上でタクシーに乗ろうとしていた主婦を取り囲み、キャッシュカード等を窃盗。
同3月1日、南朝鮮窃盗団(2人)がJR埼京線赤羽駅のホームにおいて乗客(52歳女)のバッグを物色しているところを捜査員が発見し、
南朝鮮人李相本(61)、趙楽根(45)を窃盗の現行犯で逮捕。
同3月2日、塩釜海上保安部が宮城県沖で無許可操業していた南朝鮮漁船2隻を漁業主権法違反の容疑で拿捕。
同4月6日、南朝鮮漁船2隻が新潟県村上市岩船港北西約25kmの日本領海に侵入したため、新潟県海上保安本部巡視艇等がこれを拿捕し、船長2人を領海侵犯操業の現行犯で逮捕。
同5月15日、南朝鮮カニ漁船7ボムヤン号が兵庫県香美町北方約130キロのEEZ内において無許可で操業し、海上保安庁の航空機に発見されると逃走。
同6月28日、警視庁が6月22日に神奈川県茅ケ崎市のJR茅ケ崎駅において上りエスカレーターに乗った主婦(62)のポシェットから、封筒に入った現金25万円を盗んだ解体業馬忠洙(41)等南朝鮮人5人を逮捕。
同7月2日、水産庁境港漁業調整事務所、境海上保安部が島根県隠岐島北方約60キロのEEZ内に侵入した南朝鮮カニ漁船7ボムヤン号を無許可操業容疑で拿捕し、船長金辰祐(46)を逮捕。
同9月6日、南朝鮮人船員2人が金沢市駅西本町において、自転車に乗っていた女性を背後から襲撃し、現金6万円の入ったバッグを強奪。
→同日現場付近で強盗傷害容疑で逮捕。
同9月13日、舞鶴海上保安部が舞鶴港に入港した北朝鮮籍の貨物船の船長(朝鮮人)を麻薬所持容疑で逮捕。
同9月28日、南朝鮮武装窃盗団(3人)が郵便局で金を引き出していた女性の後をつけ、JR国分寺駅のエスカレーターで66歳の主婦のバッグから財布を盗んだところを捜査員により、現行犯逮捕。
同10月7日、南朝鮮人窃盗団(3人)がさいたま市大宮区のスーパーの駐車場において仮病を使って車の男性をおびき出し、助手席から財布を盗む。
→同10月13日、窃盗容疑で逮捕。
同10月15日、水産庁が長崎県対馬市沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で違法操業違法操業していた南朝鮮漁船「7プギョン」を拿捕し、漁業主権法違反(無許可操業)の現行犯で船長の林有燮(54)を逮捕。
同11月9日、千曲市において不法滞在外国人の一斉取締りが実施され、南朝鮮人11人を含む16人摘発。
同11月17日、警視庁保安課が新宿区内の売春クラブ2軒を摘発し、売春防止法違反(周旋)容疑で南朝鮮人経営者崔秀珍(31)等南朝鮮人、中国人8人を逮捕。
同11月20日、タイ警察がタイ北部国境地域において不法侵入した北朝鮮人12人を不法入国容疑で逮捕。
同11月22日、南朝鮮人某(25)が南朝鮮南東部昌原市のホテルにおいて商用で南朝鮮を訪れていた日本人を消火器で殴って殺害。
同12月3日、長崎県対馬市上県町棹埼の西約24キロの日本側EEZ内において、対馬海上保安部の巡視艇が無許可でイカ釣り漁を行っていた南朝鮮漁船を停船させ、船長の李相泰(49)を漁業主権法違反(無許可操業)の現行犯で逮捕。
同12月7日、南朝鮮釜山地方警察庁が、1993年以来釜山を拠点として暴力団酒梅組(組長金某)の手引きにより東京や大阪の地下鉄、デパート等で犯行を重ねていた南朝鮮武装スリ団63人を窃盗容疑で逮捕。
同12月8日、南朝鮮漢城警察庁が、日本で盗まれた高級車を南朝鮮で販売していたとして、韓国人のブローカー8人を盗品取得の疑いで逮捕、14人を同容疑で指名手配。
同12月13日、警視庁、静岡県警が南朝鮮人朴秀汀(46)、金東植(32)等4人を窃盗未遂の現行犯で逮捕。
2006年1月3日、水産庁九州漁業調整事務所が、長崎県対馬沖の日本側EEZ内で違法操業した韓国のはえ縄漁船「333ギプン」(29トン、9人乗り組み)を漁業主権法違反(禁止海域内操業)の現行犯で船長ヤン・グァンソン(42)を逮捕し、同漁船を拿捕。
同1月10日、千種署が、1996年1月15日に15日間の在留資格で入国し在留期間を超えて不法滞在していた朝鮮料理店経営の南朝鮮人金相年
(49)を出入国管理法違反(不法残留)容疑で逮捕。また同店店員や無職の31〜55歳の南朝鮮籍の女3人を同法違反容疑で名古屋入国管理局に引き渡す。
同1月16日、埼玉、鳥取両県警が、成田空港で空港関係者にのみ交付される制限区域への「立ち入り証」(通行証)を悪用し、中国人ら約40人の不法入国の手引きをしていたアシアナ航空元社員の南朝鮮人閔淳聖(38)を入管難民法違反(営利目的不法上陸等援助)容疑で逮捕。
同1月18日、韓国籍のコンテナ船「SSブサン」(1,512トン)を門司海上保安部等が立ち入り検査を実施したところ、南朝鮮人の女白美仙(33)、奇貞淑(35)が不正出国を目的として機関室に潜んでいたため、2人を入管難民法違反(密出国企図)の現行犯で逮捕。