首都クアラルンプール
Kuala
Lumpur
サンダカン
ペトロナスツインタワー
朝鮮による手抜き工事で有名なビル
参考
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ペトロナスツインタワー手抜き工事
マレーシアのペトロナスツインタワー
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ペトロナスツインタワー(ウィキペディア)
マレーシアのクアラルンプールにある超高層ビル。
20世紀の高層建築としては最も高い、高さ452mの88階建てで、
マレーシアの国立石油会社ペトロナスによって建築された。
設計はシーザー・ペリ&アソシエーツ。
この塔はイスラム様式でマレーシアのモスクに似せて作られており、特徴的な尖塔を持つ。
建設当時はこの尖塔を含めた高さで建築物世界一を誇っていたが、2003年10月17日に中華民国・台湾の台北国際金融センターに世界一の座を譲り渡した。
ただし、二本のビルが対になっているツインタワーとしては依然として世界一の高さを誇っている。
建築に関しては日本の建築会社、ハザマと韓国の建築会社、サムソンがタワー1とタワー2をそれぞれ建設した。
なお、2本のタワーの41階と42階を結ぶ連絡橋(スカイブリッジ)は、フランスの建築会社による施工である。
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上の説明で大事な部分はここ「2本のタワーの41階と42階を結ぶ連絡橋」。
41階と42階が結ばれているなんて、よく考えるとおかしくないですか。
朝鮮側の建物がずれているので1階ずつずれるらしい(笑)
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元々日本のハザマ建設が受注したものだったのを韓国業者の強引なやり方で二塔に連なるこのタワー建設を
別々の国の別々の業者が一塔づつ受け持つという前代未聞の発注となったのである。
-建築過程でも日本側のタワー設計図を韓国側が共同工事なのだからと言う理由で勝手に持ち出し勝手にコピーし
それを下図に韓国側の塔を建てた話も伝わっている。
-結果、二塔から連なるペトロナスタワーが完成したわけだが、現在日本側のタワーのテナントが埋まっているのに対し、
韓国側のタワーではテナントが殆ど埋まらない状況が続いている。
マレーシアの建築の専門家などにより韓国側のタワーの倒壊の危険性が指摘されたからだ。
-実際、傾斜角度が徐々に危険状態になっていると言う報告(要するに、
建てたはいいが土台工事の手抜きなどにより韓国側の塔が傾き始めているということ)もあり、
とてもではないが韓国側のタワーには入れる有様ではない。
先に述べた橋でも、韓国人が忌み嫌う「日帝時代」の橋は今も問題なく使用されていることを考えても、
現在の韓国の建築水準はあまりにも稚拙なレベルと言わざるを得ないだろう。
http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/584.html
昼は2本、夜は1本
有名…ですね。
ご存じない方もいらっしゃるかも知れませんので、
簡単に説明をば。
「この超高層ツインタワーは、新都心・KLCC(クアラルンプール・シティ・センター)
の中核施設として1994年に着工し、1997年に完成した。
成した。
高さは、アメリカ・シカゴのシアーズタワー(443m)を抜いて、世界一である。
タワー1は日本のハザマが建設し、タワー2は、韓国の三星(サムソン)が建設した。
総工費は、それぞれ80億円で、各棟の延べ床面積は、約18万平方メートルである。
オーナーは、2棟ともペトロナス(マレーシアの石油会社)で、
ペトロナスタワーと俗称される(正式名称は、KLCCツインタワー)。
2棟とも業務ビルで、タワー1はペトロナスとその関連企業が低層・中層階に入っている。
しかし、1998年現在、その高層階とタワー2は、テナントが集まらず苦戦している。
アジア経済の不況を、反映している。」
ちなみに、タワー2の窓に明かりが少ないのは、
単にテナントが入っていないからだけではなく、
電気の配線がめちゃくちゃで、明かりが点かないところがあるからだそうです。
地元の人には、昼は2本。夜は一本と言われてるそうです。
あぁ、なさけない…
クアラルンプール国際空港