パラオ共和国
Palau
親日国の紹介
上の国旗を見て、どこかの国の国旗に似ていると思われる方もあるでしょう。
そうです。親日国である「パラオ共和国」の国旗です。(^^)
1981年に新しく国旗をつくる際に、日本の旗を模してつくられた国旗です。
自称平和主義者の方にとっては、日本はアジアの国々や過去の統治国の嫌われものでなくては都合が悪いようでありますが、
結構、親日国って多いのですね。(^_^;)
しかも大東亜戦争(WWU)以前からの親日国が多いのですから、自称平和主義者の方々の主張がいかに矛盾しているかが良くわかります。
逆に、結構アジアの国々から嫌われているのはいわゆる近隣諸国と言われる3国であったりしますからね。
もちろん日本を批判する国もありますが、その批判の理由は米国に追従してばかりで、アジアでのリーダーシップをとれない姿勢への批判のようです。
話を「パラオ」に戻しまして、2chの有志が制作しているホームページがありまして、そこにパラオのことがまとめてありますので紹介しておきます。
日出づる処のニゥス/世界を知る/パラオ
http://gomushi.at.infoseek.co.jp/world/palau/index.html
この情報の目玉は、日本の信託統治時代を、米国の信託統治時代よりパラオと言う国が評価していることです。
「アメリカ信託統治時代」と言うところにそれが書かれています。
なお最近の日本の援助としては、KBブリッジと言う橋の架け替え工事が評価されています。
韓国の業者の手抜き工事により崩壊した橋を、日本が無償援助で架けなおしたものです。
このようなニュースが日本のマスコミではあまりとりあげられないのが不思議なところです。(-_-?)
パラオを題材にしたフラッシュも前はあったのですが、今は残念ながら見られなくなっています。
できが良いがゆえに、自称平和主義者の方々に目の敵にされたのでしょうかね?
パラオへ「君が代」のさざれ石を パラオ共和国は南太平洋上の人口1万数千人程度の大小様々な島か
らなる小さな小さな国です。
それでも立派な独立国・国連加盟国な のです。
また日の丸に似た国旗・月章旗を有し、日本をこよなく愛 するわが友邦です。
そして今なおこの国には多くの日本兵の遺骨が 残されています。
しかし、パラオの方々は神社を建てて英霊を丁重 に弔ってくれているのです。
我々日本人はこの国の人々に感謝し、 そのご恩に多少なりともお報いしなければなりません。
またこの地 に残された英霊を決して忘れてはなりません。
国際法に照らして、東條さんたちを無罪とした、インドのパール 判事たちは正しい。
そう考えた戦後の日本では、東條さんなどの 「戦犯刑死者」を「法務死」(政府)、「昭和殉難者」(靖国神社)
として、名誉を回復した。
しかし、情けないことに、日本左翼は 依然として、「太平洋戦争を引き起こした戦争犯罪人」と見ている。
韓国製の橋の崩壊はこちら
houkai.htm へのリンク
パラオKBブリッジ 韓国製 半年で崩壊