いつも歩いてる道端に
ぽつりと咲くひなげしの花
そんなものを愛でる心 俺にもあったのか
歩き続ける足の痛み それさえも祝福を与える
通り過ぎた車のミラーに
既視感(デジャビュ)を覚える姿
夕暮れに誘われるよに俺は歩を進める
取り巻く噂 心の苦しみ 吹き飛ばす何かがそこにある
切なさにときめきを感じて
追いかけるいつもの後ろ姿を
切なさに喜びを感じて
たとえそれが幻だとしても
(自分が流す血のすべてがシャワーとなって
みんなに愛を吹き込めるなら俺は...)
夕暮れに誘われるよに俺は歩を進める
取り巻く噂 心の苦しみ 吹き飛ばす何かがそこにある
切なさにときめきを感じて
追いかけるいつもの後ろ姿を
切なさに喜びを感じて
たとえそれが幻だとしても
切なさにときめきを感じて
追いかけるいつもの後ろ姿を
切なさに喜びを感じて
たとえそれが幻だとしても
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最新作です(といっても2年前)。
せーたの雰囲気を一番よくあらわしていると思ってます。