逢いたくて逢いたくて 2009年4月 26日 |
この曲を知っている人…かなり限られてくると思うけれど… とても艶のある 曲で、だけど男が歌うとキモい…ここはSAXという事で実現! カラオケの画面には当時の『園まり』が登場!…これがかわいいのなんの! |
知りたくないの 2009年4月 26日 |
カラオケのキーが高くアルトサックスで吹くとオクターブ上で吹かざるを 得なかった。テナーあたりで渋く吹かないとね…次回は下のキーに移して 再チャレンジ!…かな?! |
新宿の女 2009年4月 26日 |
SAX用の演歌として、いつかはやらなければと思っていた曲 …ご存知 歌田ひかるのお母さん『藤 けい子』 カラオケに行くと『本人映像』 の選択があるが…久々に彼女の姿を見た… そのまんま歳をとっていた。 |
『駅』 2009年4月12日 |
ある日YouTubeを見ていたら、当曲『駅』を演奏していた…負けてなるものか! と録音した。 ド演歌同様のビブラートになっている…へんな癖がついたか?! |
太陽に吠えろのテーマ 2009年2月7日 |
郊外のカラオケBOXにて』 ミーハーな選曲だけど、やっぱりやりたかったから… やってしまいました。 録音し終わって聞いてみると、ところどころ変な部分がある…まぁ…いいっか! |
六本木ララバイ 2009年4月5日 |
モト冬樹の兄貴「エド山口」が作曲したカラオケで歌うとキーが合わず、いつも 困る曲… 六本木ララバイ、 SAXはどんな音でも出るから安心! |
別れの朝 2009年4月5日 |
ペドロ&カプリシャスの名曲、高橋まりこバージョンを探していたら、『ピアノ名曲』 シリーズに当たった…よっぽとの歌唱力がないとこんなバージョンは難しいと 思うけどなぁ…???(出来あがりが全然よくないので次回更新!…とりあえずUP) |
テネシーワルツ 2009年4月5日 |
演歌ばかりでもいけないので、世界の名曲を…思って録音しましたが…?! 結局は演歌魂の効いた、ド!テネシーになってしまった。 (しかし!このカラオケは五木ひろしのバージョンらしいですから、艶歌ですよ! |
『My memory』 2009年4月5日 |
かなり前におばさん達を虜にした韓国ドラマ『冬のソナタ』の劇中歌 ご多分に漏れず女房がはまってしまい…それを横目で見ていた自分も はまってしまった…音楽はとてもセンチメンタルで素晴らしい!その中の1曲 |
もう一度逢いたい 2009年4月5日 |
とても乗りの良い演歌で、これもいつかはやらなければと思っていた曲 原曲キーで演奏するには、♯系…Saxで演奏するとやたらと左右の小指が 出てくるキーで、けっこう大変だった。 |
星の流れに 2009年4月5日 |
『昭和歌謡シリーズ』 広島のスタンドのママ(もとボーカリスト)が歌ってくれた、戦後の娼婦の 物語の歌… 一回聞いただけで虜になってしまった。 |
Love is over 2009年4月12日 |
SAXという楽器の雰囲気を表現するには、やっぱりコテコテのバラード が必要!…という事で、当然のように演奏。 メジャーな曲はメジャーだけに とても難しい! |
なみだ恋 2009年4月5日 |
今から30年程前…大学生の頃、ヘビーメタルロックを演奏した仲間だった メンバーからのリクエストにかりたてられ録音した曲 |
恋の十字路 2009年4月5日 |
大学時代の後輩バンド『けんや・わんや』の演奏曲に触発されて、演奏したく なった「フィーフィーの曲」、本当に昔のブルースはいい曲ばかり |
『蘇州夜曲』 2009年4月5日 |
とてもしなやかで色・艶のある曲だし…チャイニーズ(二胡みたい)に吹いて みたが、ちょいと粘りすぎだったかな?(甘〜い二人の濃密感も表現) ※カラオケの背景画面ってイメージ沸かせてくれるんですよねぇ… |
夜霧よ今夜もありがとう 2009年4月5日 |
この曲は準備していた訳ではなく、部屋に入って採譜…1時間で収録。 ビブラートの技術が中途半端でイマイチ! また更新します。 |
恍惚のブルース 2009年4月5日 |
『昭和歌謡シリーズVOL-U SAXと言えば…ブルース(夜・酒・愛・濡れ場…がモチーフでしょうか) この曲も大好きな曲なのだけれど、まさか肉声で歌ったら気持ち悪すぎ!? |
ララバイ オブ ユー 2009年4月12日 |
マイナーな曲なのだけれど…自分ではとても好きな曲でみんなの前で 歌っては…だれも知らず全く受けない曲。 かっての角川映画… 『戦国自衛隊』のサウンドトラックに使用された、ジョー山中の歌だ |
乙女のワルツ 2009年3月 15日 |
3月の頃にふさわしい爽やかな曲であるべきだが?…自分がSaxで吹くと変な感じ Saxって楽器はそもそもクラシックから始まったらしいが、やはりビブラートなどの アーティキュレションの方法を間違えると曲想まで変えてしまうようだ。 |
人生の音楽活動としては、最高潮の時代の録音と言っても過言ではないタイミング の録音だと思う(YAMAHA 四ッ池センター(名古屋)にて) |