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HEATWAVE・STILL BURNING 今年はなんと言ってもHEATWAVEもアルバム。 これがないと始まらなかった。 音源はその同じ年に出されたライブ盤から |
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ウルフルズ・まいどハッピー 去年のバンド一体のアルバムから今年届けられた歌は、 馬鹿パクととてもシンプルな応援歌でした。単なるカップリングではない ケイスケ＆トータスコンビの曲です。 |
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くるり・ロックンロール 上記の山口洋も大絶賛したこの曲。 非常に抜けが良い曲です。 |
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THEイナズマ戦隊・応援歌 曲自体は去年の曲ですが、またよかバンドが出てきましたね。 声の限り応援し続ける大声ロックがこれです。 |
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PEALOUT・ROLLS 地元福岡では近藤氏のルースターズ＆HWでのトリビュート的な活動や高橋氏のTHECOVERでの活動などやジョンニサンバンドターンテーブルズなどが裏打ちするロックメッセージ |
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サンボマスター・ぬくもりに用がある これもアルバム、曲自体去年ですが、どうしても入れたかったので入れました。 ロックとソウルの融合と不細工なメッセージではない 本当に問いかけてくる背中を押してくれるバンドです。 |
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ROSSO・アウトサイダー チバ＆照井が今年に間に合いました。 イマイの太いリフに一撃でした。新しい波を期待してます |
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YOKING・審美銃 上記のサンボとの競作で、真心＜人間はもう終わりだ＞ ＜素晴らしきこの世界＞に匹敵するほどの 爆裂ファッキンソングが完成 |
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JUDE・ChiquititaBoots 今年若い新ドラマーにより、やっと形式ばらないベンジーが暴れだした。そしてアジコやシャーベッツの活動ありきの生きている内容を見せた。この曲は久々の反核平和ソング |
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コサック前田と泉谷しげる・生活 ガガガ前田がいい作品を泉谷と作ってくれました。 バックはサンボと藤沼。フォークロックの ファイティングソングです。 |
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ZiLiEYA・DESTINY STREET 去年末届いたジライヤの音源がアルバムとしてリリース。その中でも組んだ意味が非常に出ている菊しか言えない運命の言葉は |
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バンプオブチキン・レム ロック界でもヒットチャートも賑わすサラブレットが やっと第二関門クリアーと言うべき自己否定且つ 立ち上がる歌詞を書き始めてます。 |
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花田裕之・手紙でもくれ ルースターズ再結成やRRGの活動後に出されたこのアルバムは非常に素直な思いが含まれており感動さえ覚えそうだ。意味深の曲です。 |
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エレファントカシマシカシ・友達がいるのさ 相変わらず苦悩し続けるエレカシがこの何年かのガストロンジャー 呪縛から解き放たれた作品をいくつか出し始めた。 その中でも東京の空で得た友人ソングがこれ。 |
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UN・THEME 大江慎也復活に鶴川＆鬼平が応える形の新融合バンド。 全英詩であるが、 音は凄まじい音であります。ガッツ＆フール |
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フラワーカンパニーズ・深夜高速 ここINDIESになってからのさらけ出し始め やっと掴んだフラカンスタイル。追い込んで追い込んででも 掴んでくる答えを歌にしてくれるこれぞ日本語ロックである。 |
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TheMODS・LIVE WITH ROCK'N ROLL 名曲です。重ねていく生活の中で幾度も味わう挫折や岐路へ、 支えとなるのはR&Rであります。バラード |
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奥田民生・青春 ソロ10周年を向かえ故郷広島球場での記念ライブに備えた 民生のニューアルバムの最後を飾る名曲です。やりたいことは一個だけ。 |
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ジェット機・DO THE DANCE 宮田和弥＆川西が若い奴らにつばを吐きかけるように、 年齢からは想像できないほどの全力感と逆にクールな一面も 見る事が出来る踊れる曲。もう一度踊ろうだって。 |
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the pillows・Good Dreams 15周年を迎えたピロウズが出した今回のアルバムタイトルは これだった。アウトもセーフにしてしまうロックに誰もが裁けない自分の夢を ここに掲げる。 |
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ニューロティカ・手紙Ⅱ 今年一番聞いたバンドでしょう。 ピエロのカッコして早20年。悲しいときに笑う篤の 経験がにじみ出るバラードです。 |
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大矢侑史＆THE BALANCE・POP ニューバンドのニューアルバムの最後を飾る 今までにない解釈の大矢節がここにあります。 どしどし熱いラブソングです。 |
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GDFLICKERS・GOOD FELLOWS メンバーの死を乗り越え早い段階でのニューアルバムの中に、 今共に生きている友へのメッセージが応援歌が髪の毛染めた パンクな傷だらけの歌がこれです。 |
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麗蘭・R&R TONIGHT 久々のこのコンビから出た月日が育てた 愛情たっぷりのこの世界で生きていく為の ロックマスターピース。ありがとう |
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水戸華之介・私の好きな人 体を崩した後に出されたバラードはやはり温かった。 水戸＆中谷コンビが贈るとてもやさしいラブソングです。 |
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忌野清志郎・JUMP そして清志郎が年末に出してきたのが これだった。もうジャンプしたないぜこんな時代。 とにかくジャンプしたいジャンプナンバーなのだ。 |