Retroな道のり


2003年4月、たくろう(Vo)、あきら(Ba)、おみ(Ds)が明治学院大学に入学。たくろう(以下 チョモランマ)「一発かましたるけん」偶然にもチョモランマとおみは 同じアパートに住んでることが発覚。そんなこんなで2人はアパートの名を取り”シャトール田口”というオリジナルバンドを結成。学園祭で大喝采を浴びる。 チョモランマ(以下 たごさく)「ありがとう、ありがとう青春」  その後のとある飲み会の席でたごさくがあきらにサポートをしてくれと執拗に迫る。 たごさく(以下 ノリオ)「今夜はびーといっと」  あきら(以下 顔面ブルドーザー)「らりほー」
ついにライブハウスでのライブが実現。2004年の2月、関内のClub24だった。 このときまだ正式メンバーはノリオとおみの2人だけで顔面ブルドーザーとギターはサポートだった。しかしその後のライブのあとギターが正式に脱退。 顔面ブルドーザーが正式に加入することになった。顔面ブルドーザー(以下 オレンロン横丁)「今日から俺がここのなんなんだコノヤロウ」 ノリオ(以下 ヤっくん)「よろしく哀愁」

ギター探しが始まり、ネットでしーやん(Gt)と出会う。しーやん(以下 貴闘力)「クラプトンが好きです。でもゾウさん(以下 マドンナ教頭)のほうがもっと好きです」 おみ(以下 渡る世間は鬼まがい)「それならもうちょい腰の右上のほうがいいです」  ヤっくん(以下 クラスの2分の1がヤクザ)「いやん ばかん」  クラスの2分の1がヤクザ(以下 コスタクルタ) 「いやん ばかん」  コスタクルタ(以下 ファイブミニ)「いやん ばかん」  そして現在ファイブミニ、貴闘力、オレンロン横丁、渡る世間は鬼まがい(以下 竹下通り)の4人で頑張っているとかいないとか。