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人生で二度目(2002年5月12日現在)にクラシックギターを触ったのでそのときの感想を少し。
(初めて触った時はほんとに触っただけだから実質一回目)

大きな違いは「ネックの幅が広い」と「弦がナイロンなのでやわらかい」ぐらいかな。
後者はすぐなれるだろうけど、前者のネックの幅はエレキやアコギしかやったことない人には、なかなか馴染めないと思う。
僕もそうでした。
一番の理由としては、やっぱり普段の癖がでてしまって弦をとらえられないことがあると思う。
でも、しっかりと指版をみながらやると意外とできるようになってくる。
やはり基本は一緒!
ギターって、一つの種類弾けたら他の種類のギターも弾けてかなりお買い得だし楽しめると実感した一日でした。
(ピアノ弾けたら、キボード弾けるしみたいにどの楽器でも一緒かもしれないけどギターしか弾けない僕にとってはありがたいことです。)

あと、指弾きが最高にあう!
いつかは購入したいものです。







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