山崎まさよし 「ONE KNIGHT STANDS」
サウンドファイルで「僕はここにいる」を引用した。
これは僕がアコギをどう弾いていくか一つの指針を決めてくれたアルバム。ライブアルバムは、めったにいいと思わないタイプなので珍しいアルバム。
とにかくいい感じ!
他のアルバム聴かなくてもいいからこれだけは聴いておきたいアルバム!
RED HOT CHILI
PEPPERS 「BLOOD SUGER SEX MAGIC」
サウンドファイルで「Give it Away」を引用した。
ファンキー!ギタリストが何度も変わったがこのときのギタリストが一番いい。
このアルバムから一度ギタリストが変わったが今はこの人にもどった。ベーシストがチョッパーを学ぶならこの人(フリー)でしょう!
Extreme 「PORNOGRAFFITTI」
サウンドファイルで「more than words」を引用した。
かなり完成度の高いアルバムであると思う。
とりあえず、NUNOが歌もギターもうますぎ。
個人的には、NUNOのソロアルバムの「SCHIZOPHONIC」のがお勧め。
ボーカルのゲイリーシェローンはVAN HALENに在籍していたが
現在エディヴァンヘイレンが病気で活動できないのでどうしているのやら・・・
NIRVANA 「NEVERMIND」
サウンドファイルで「Polly」を引用した。
時代を象徴したアルバムである。
「Smells Like Teen Spirit」のイントロは一回聞くだけで忘れられないだろう。
コンポーザー兼ボーカル兼ギタリストであるカートコバーンは椎名りんごの曲の歌詞にも出てくる。
しかし、自殺をして死んでしまった。
NILVANA時代は曲を提供することはなかった(?)が、
このドラマー(デイブ・グロール)がFOO
FIGHTERSというバンドで現在活躍中。これまた最高!
このバンドではコンポーザー兼ボーカル兼ギタリストであるデイブも天才というかなんというか、ファーストアルバムはほぼ一人で演奏してしまった。
またカートの元奥さん(コートニー・ラブ)が在籍(ギタリスト兼ボーカル)するバンド「HOLE」も最高!
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