細かい設定をせずにインストールしますカスタムインストール
インストール時に細かい設定も行います「次へ」を選択します
こちらを選択することをお勧めします
ライセンス契約
「承諾」をクリックします
ダイヤルアップモデム
28.8Kbps ←ダイアルアップモデムで古い場合
56.6Kbps ←ダイアルアップモデムでV.90かk56に対応している場合
デュアルISDN(128Kbps) ←ISDNの場合
ブロードバンド
DSL/ケーブル(384Kbps)
DSL/ケーブル(512Kbps)
DSL/ケーブル(768Kbps)
T1(1.5Mbps) ←1.5MBPSのADSLの場合
企業内LAN(10Mbps以上) ←8MBPS、12MBPS、FTTHなどの高速回線の場合
インターネットに接続されていません ←わからない場合やネットに繋がってない場合、今は設定したくない場合などの場合
どれかを選択して「次へ」をクリックします
このステップは「高速インストールを選択した場合は省略されます
「参照」を使ってインストールしたいフォルダを選択してください
デスクトップ設定
RealOne Playerのショートカットをデスクトップに追加
デスクトップにRealOne Playerのアイコンが追加されますアイコンをWindows(R)クイック起動ツールバーに追加
通常はWindowsのスタートメニューの横にあるクイック起動ツールバーにRealOne Playerのアイコンが追加されますアイコンをWindows(R)[スタート]メニューの一番上に追加
スタートメニューにRealOne Playerのアイコンが追加されますインターネット オーディオ/ビデオ検索リンクをWindows(R)[スタート]メニューの[検索]内に追加
スタートメニューの検索の「ファイルやフォルダ」などがあるところにRealOne Playerの検索という項目が追加されますReal.comの無料販売へのショートカットをデスクトップに追加
RealComの無料販売というアイコンがデスクトップに追加されます。通常は外した方が良いでしょう「次へ」をクリックします
カスタマイズ
上記を拡張子一つ一つにもっと細かく選択できます
raやramなどの関連付けもここで行えます
電子メールアドレス
パスワード(6文字以上)
パスワードの確認
国/地域 「日本」を選択しましょう
言語 「日本語」を選択しましょう
郵便番号
性別 ←選択する必要はありません
生年 ←入力する必要はありません
アップデート情報、重要な製品情報、特別販売の情報を通知してください
←これをチェックするとRealNetworksからダイレクトメールが上の電子メールアドレスに定期的に送られてくるようになります
登録する場合は「作成」、登録しない場合は「キャンセル」を選択してください
どちらを選択してもインストールは成功します
一般
起動表示
「プレイヤーのみ」を選択するとブラウザなどはつかないプレイヤーのみが起動します再生の開始時にクリップサイズを自動変更
再生するファイルで映像画面のサイズなどをコンテンツのデフォルトで設定されてる大きさに自動的にあわせるようにしますファイルの場所
通常は選択した方が良いでしょう
録音されたサウンドファイル再生が開始するとファイルを録音したときにそのファイルが保存されるデフォルトのフォルダを設定しますデフォルトダウンロードファイルをダウンロードしたときにそのファイルを保存するデフォルトのフォルダを指定します
現在のプレイリストのコンテンツをクリアする履歴をクリアこれをチェックすると新たなファイルを再生しようとしたときにそれまで再生されていたリストはクリアされますユーザが現在のプレイリストを変更した場合に警告する?現在のプレイリストに追加するこれを選択すると新たなファイルを再生しようとした場合は今までのリストに再生するファイルを追加します
今までの再生ファイルの履歴を削除したい場合はこれをクリックします[ファイル]メニューの履歴リストを有効にする
メニューの「ファイル」のなかに今まで再生されたファイルのリストが表示されます
現在の設定でネットワークに接続可能かどうか、また設定された接続速度が適当かどうかを調べる場合は「テストを実行」をクリックします通常
実行結果の設定に設定を変更する場合は「アップデート」をクリックします
通常のネットワークの転送速度を設定します最大
最大のネットワークの転送速度を設定しますTurboPlayを有効にする
これは一番大きい値にした方がよいです
?オンラインステータスを自動検出
オンラインかどうかをネットワークで調べますが、ADSLやケーブルなどの場合はこれではうまくいかないのでチェックしないほうがよいですオンラインと仮定する
ADSL、ケーブル、LAN、光接続、無線などの場合はこれを選択します
?インスタント再生
?バッファ再生
これを設定するとサーバからある程度ローカルに読みこんだ状態で再生されるようになります。ネットワークタイムアウト
「接続」接続先のIPに繋がるまでのタイムアウト時間、「サーバ」で相手のサーバに繋がった後相手のサーバがデータを送信し始めるまでの待機時間制限を設定します
RealPlayerに設定されているローカルのネットワーク速度(上で選んだ項目)をサーバに送信してサーバからそれにあったデータを送ってもらうようにしますRealOne Player GUIDをRealServerに送信する
プライバシーの問題からこれは必ずオフにするようにしましょう。テクニカルサポートへの接続時に設定情報を送信する
RealNetworksにRealPlayerで再生できないなどのエラーがおこった場合などにRealNetworksにつなぐとき自分の設定も一緒に送ります プライバシーの面からオフにすることをお勧めしますがうまく解決できないこともありますCookieを有効にする
サーバから送られてくるクッキーを所得しまたサーバに送ったりする機能を使うようにします プライバシーの面からオフにすることをお勧めしますMTMLクリップ情報を有効にする
?Webサイトで 項目を現在のプレイリストに追加できるようにする
?
日本ではこの項目を設定しておく必要はありません国/地域
日本を選んでおきましょうメディアブラウザ設定
IEの設定が起動します
IEの設定のプロキシの部分が起動しますネットワーク転送
ネットワーク転送RealPlayerでの通常のプロキシを設定しますUDPポートUDPを使う場合のプロキシを設定します
?カスタムフィールドの設定
?ライブラリメディアを自動的に追加
?マイライブラリの詳細
?
CD再生を開始
CDの保存を確認
追加CDオプション
CD挿入時にCD情報をオンライン所得する
CDを挿入したときにかってにネットワークに繋いで今入っているCDの曲名情報を所得します オフにすることをお勧めしますCD保存時にCD再生を自動的に開始する
CDを録音するとき再生も一緒にします保存終了時にCDをイジェクトする
録音が終わったらCDを自動的に取り出します保存終了時にサウンドファイルを再生する
保存が終了したときに選択した音のファイルを再生して録音が終了したことを知らせます
「デジタル」はCDをデジタル方式で読みこんでパソコンのハードディスクで再生します 「アナログ」は通常のパソコンについているCDプレイヤーと同じように再生しますCDの保存方式
「デジタル」はCDをデジタルで読みこんで録音します 「アナログ」は音声端子を経由して録音します 「デジタル」にした方が音がよくなります
エラーの修正を使用する通常は選択した方がよいでしょうCDテストを実行して最適な方法を決定するCDの状態に合わせて録音方法を決定しますデジタルオプションの詳細
?使用する言語
DVDが多言語対応の場合ここで選択した言語で再生するようになります「日本語」を選択しておきましょうクローズドキャプションを有効にする
?デフォルトディスクサブタイトルを表示
?保護者コントロールを有効にする
通常はオフにしてよいでしょう
コンテンツ
クリップキャッシュ
再生時にローカルに一時的に保存する容量の設定です言語
日本語で良いでしょうサブタイトルを表示
サブタイトルを表示しますオーバーダビングトラックの再生
?可能な場合は補助テキストテロップを使用する
データに日本語などのテロップがついてる場合はそれを表示します可能な場合は音声ガイドを使用する
とくべつな場合以外はチェックしないで良いでしょう
インストール時のものと一緒です
これで関連付けをはずすこともできます
かってにネットワークに繋いだりしますのでチェックを外しといた方がよいでしょう定期的に新着メッセージをチェックする
かってにネットワークに繋いだりしますのでチェックを外しといた方がよいでしょう[メディアの種類]環境設定の選択を保持する
他のアプリケーションがRealOne Playerに設定した関連付けを変更した場合元に戻すようになりますマイライブラリに追加するために新しくダウンロードされたメディアをチェックする
?
かってにネットワークに繋いでインストールまでしますのでチェックを外しといた方がよいでしょう今すぐアップデートをチェック
上でチェックしない場合はこのボタンでアップデートしましょうインストール済みのコンポーネント
現在インストールされてるものを表示します
再生時にパソコンが遅くなるなどの症状がある場合はすこし下げましょうフルスクリーンビデオコントロールを有効にする
フルスクリーンでも表示可能にします通常はチェックしておきましょうサウンドカードの互換性
問題なければチェックする必要はありませんカスタムサンプリングレートを無効にする
問題なければチェックする必要はありません再生品質
再生時にパソコンが遅くなるなどの症状がある場合はすこし下げましょうビデオカードの互換性
再生時にパソコンが遅くなるなどの症状がある場合はすこし下げましょう