4月29日(最終回) QUEEN「BOHEMIAN RHAPSODY」 イギリスのハードロックバンド。 1975年の楽曲。アルバム『オペラ座の夜』より。 PHNONPENH MODEL「龍の泡」 元P-MODELのキーボーディスト、ことぶき光中心に、1994年結成された P-MODELのコピーバンド。1997年に活動再開し、独自のコラージュ・ミュージックを追及している。 ウルフルズ「バンザイ 〜好きでよかった〜」 大阪府出身のロックバンド。 1996年のヒット曲。アルバム『バンザイ』より。 |
4月22日 pop chocolat「飛行機」 京都出身の女性3ピース全員ヴォーカルバンド。 2006年3月に活動の拠点を東京に移し、4月26日には2nd MiniAlbum「リズム」をリリースする。 APHRODITE'S CHILD「∞」 ギリシャのロックバンド。 1972年のアルバム『666』より。 安東ウメ子「ムックリ2」 フシココタン出身のアイヌ音楽伝承者。 ウポポ(歌)とムックリ(口琴)の名人として知られる。 土井あかね「CAMINO 〜This Way〜」 京都出身のピアニスト。 ピアノソロのライブの他、アーティストへの楽曲提供などでも活躍中。 |
4月15日 フィンガー5「個人授業」 沖縄県出身の実の兄弟による5人組のバンド。 1973年のヒット曲。 岡村靖幸「家庭教師」 プロデューサーとしても活躍するシンガーソングライター。 1990年のアルバム『家庭教師』より。 朴守賢「パルミラの女王ゼノビア」 現在放送中の南海電鉄のCM音楽も手がけている作曲家。 当番組の2005年5月度monthlyエンディングテーマ。 |
4月8日 daybreak「蜃気楼の彼方」 関西を中心に活動する女性ヴォーカルのロックバンド。 当番組のパーソナリティ・北村将吾が2006年3月よりドラマーとして加入しました。 ****** 蛸の吸盤 特集 ****** 「朝一番」 「傘のワルツ」 「丘の上の「あそこ」」 齋藤寛高(ギター)と杉本徹(鍵盤ハーモニカ)のユニット。 現在は活動休止中。 |
4月1日 渚ゆう子「京都慕情」 ベンチャーズの「Reflections in A Palace Lake」に日本語の歌詞をつける、 という企画から生まれた楽曲で、1970年に大ヒットした。 郷ひろみ「お嫁サンバ」 日本の芸能界の中でも代表的なナルシストと言われるアイドル歌手。 1981年のヒット曲。 Tangerine Dream「JOURNEY THROUGH A BURNING BRAIN」 ドイツの前衛的なロックバンド。 1970年のアルバム『Electronic Meditation』より。 |
3月25日 原田郁子「かじき釣り」 クラムボンのヴォーカル&ピアノ。 2004年発売のソロアルバム『ピアノ』より。 井上陽水奥田民生「ショッピング」 日本のフォークソング・ニューミュージックを代表するシンガーソングライター、井上陽水と、 ユニコーンの元ヴォーカルや、Puffyのプロデューサーなどで知られる、 ロックミュージシャン奥田民生が、1997年にコラボレーションして発表したアルバム『ショッピング』より。 ザ・フォーク・クルセダーズ「帰ってきたヨッパライ」 1960年代後半に一世を風靡したフォークグループ。 1967年発売のシングルより。 足立智美ロイヤル合唱団「オトナノリズム」 パフォーマー/作曲家。日本とヨーロッパ各地で、ヴォイス、コンピュータ、自作楽器 によるソロ演奏、舞台音楽、ヴィデオ・インスタレーションなど幅広い領域で活動。 作曲は福井知子。2001年のアルバム『ぬ』より。 |
3月18日 さだまさし「関白失脚」 日本を代表するフォークシンガーの一人。 1979年の大ヒット曲「関白宣言」に対するアンサーソングとして、1994年に発表された。 曽我部清典「eco lontanissima X(1996/2000)」 トランペット奏者。トロンボーンのようなスライドを付けたトランペット“ゼフュロス”のための楽曲。 作曲は田中吉史。 |
3月11日 美空ひばり「真赤な太陽」 映画や舞台でも活躍していた、昭和の歌姫。 1967年発売のシングル曲。 山口百恵「プレイバック part 2」 今や伝説とも言われるアイドル。 1978年発売の22枚目のシングル曲。 松田聖子「赤いスイートピー」 今も根強い人気を誇るアイドル・スター。 1982年発売のシングル曲。 松浦亜弥「Yeah!めっちゃホリディ」 2000年に行われた『第4回モーニング娘。&平家みちよ妹分オーディション』に合格し、 2001年にデビューしたアイドル歌手。 |
3月4日 チューリップ「魔法の黄色い靴」 財津和夫を中心とする、日本のニューミュージックを開拓したバンド。 1972年のデビュー曲。 SYZYGYS「LOTUS RAIN」 43微分音オルガンを自作した作曲家・冷水ひとみと、バイオリニスト・西田ひろみのデュオ。 1オクターブを43音階に分割しているので、ポップな曲においても独特の雰囲気を醸し出している。 鮫島有美子「早春賦」 吉丸一昌・詞/中田章・曲。 ソプラノ歌手。アルバム『日本のうた』より。 Pat Metheny「Capricorn」 ジャズ・フュージョンギタリスト。 2000年のアルバム『TRIO 99→00』より。 |
2月25日 槇原敬之「どんなときも」 大阪出身のシンガーソングライター。 1991年の大ヒット曲。 John CAGE「Prepared Piano のためのInterlude 第2番」 アメリカの作曲家。音を一切発しない「4分33秒」で有名。 プリペアドピアノとは、ピアノの弦に物を挟み、独特の音色やリズムを表現するために考案されたもの。 muranaka masumi「パルサー」 大阪・京都を中心に活動する、元デスメタルバンド出身のギタリスト。 RAMONES「BLITZKRIEG BOP」 世界中のパンクキッズに絶大な影響を与えたロックバンド。 1974年のアルバム『Ramones(邦題:ラモーンズの激情)』より。 |
2月18日 北山真美「Mr. Music」 関西を中心に活動するシンガーソングライター。 2005年12月発売の1stミニアルバム『ハミングバード』より。 Ivan WYSCHNEGRADSKY「24の前奏曲―4分音システムによる2台のピアノのための―第8番」 ロシアの作曲家。 いわゆる“ド”と“ド♯(シャープ)”の間の音なども出せるピアノのために作られた楽曲。 Mr. Big「Daddy , Brother , Lover , Little Boy」 アメリカのロックバンド。1991年のアルバム『Lean Into It』より。 電気ドリルを用いて演奏された楽曲。 プリンセスプリンセス「Diamonds<ダイアモンド>」 女の子バンドのパイオニアとも言われるガールズバンド。 1989年の大ヒット曲。 |
2月11日 ことぶき光「cinnamon post」 元P-MODELのキーボーディスト。 2002年発売のアルバム『mosaic via post』より。 DREAMTHEATER「OVERTURE 1928」「STRANGE DEJA VU」 アメリカのプログレッシブ・メタルバンド。 1999年発売のアルバム『METROPOLIS PT 2:SCENES FROM A MEMORY』より。 三代目魚武濱田成夫「ホームベースの上で」 兵庫県西宮市生まれの詩人。 1996年発売のアルバム『三代目魚武濱田成夫』より。 STEVIE SALAS COLORCODE「TELL YOUR STORY WALKIN'」 アメリカのギタリスト。 1994年発売のアルバム『BACK FROM THE LIVING』より。 |
2月4日 武満徹「妖精の距離」 日本を代表する、現代音楽の作曲家。 瀧口修造の同名の詩に着想を得て、1951年作曲された作品。 本城裕二「夢 with You」 1993年春に放送されたドラマ「チャンス!」で、三上博史演じるロックスターが劇中で歌った楽曲。 久保田利伸が作曲を担当し、ドラマの主題歌でもあった。 THE ALLMAN BROTHERS BAND「DRUNKEN HEARTED BOY」 Duane Allman と Gregg Allman の兄弟を中心とした、アメリカのロックバンド。 ライブアルバム『THE ALLMAN BROTHERS BAND AT FILLMORE EAST (DELUXE EDITION)』より。 |
1月28日 AEROSMITH「Dude (Looks Like A Lady)」 1970年結成のアメリカのハードロックバンド。 アルバム『PERMANENT VACATION』より。 CAPTAIN BEEFHEART AND HIS MAGIC BAND「FROWNLAND」 アメリカの音楽家・フランクザッパがプロデュース。 各パートが一定のズレをキープしたまま進行する楽曲。 小島麻由美「パブロの恋人」 1995年デビューのシンガーソングライター。 6thアルバム『パブロの恋人』より。 石井竜也「反省2000」 1985年、米米CLUBのヴォーカルとしてデビュー。1997年に解散後、ソロ活動を開始。 2000年の3rdアルバム『GUY』より。 |
1月21日 sugercubes「birthday」 ビョークがヴォーカルをつとめるアイスランドのバンド。 アルバム『life's too good』より。 水木一郎「夢を勝ち取ろう」 アニメ『プロゴルファー猿』のテーマソング。 UNIVERS ZERO「DENSE」 1978年デビュー、1987年解散の、ベルギーのチェンバー・ロック・グループ。 変拍子や複合拍子が特徴的な室内楽的楽曲で、12分に及ぶ大作。 |
1月14日 bjorn synneby「DOWNTOWN SKY」 スウェーデンのロックバンド・WHYTE SEEDSのギタリスト兼ソングライター。 デビューアルバム「MY SECRET」より。 TOWER OF POWER「YOU'RE STILL A YOUNG MAN」 アメリカのファンク・バンド。 1972年のアルバム『Bump City』より。 HERBIE HANCOCK「WATERMELON MAN」 アメリカ出身のジャズ・ピアニスト。 1962年の初のリーダー作『Takin' Off』より。 |
1月7日 石川さゆり「津軽海峡冬景色」 熊本県出身で、これまで数々の賞を受賞している女性演歌歌手。 1977年1月1日発売の通算15曲目のシングルで、記録的な大ヒットとなった。 泉谷しげる「春夏秋冬」 俳優・監督・タレントとしても活躍しているシンガーソングライター。 1972年のアルバム『春・夏・秋・冬』より。 米米CLUB「FUNK FUJIYAMA」 ダンサーチーム「シュークリームシュ」、ホーンセクション「BIG HORNS BEE」を伴う大所帯バンド。 1997年の東京ドームでのライブを最後に解散。 kim「daylight train」 大阪で活動しているソロピアニスト。 ライブハウスやバーなどを中心にライブ活動を行っています。 ライブ情報等はホームページをご覧下さい。 |