アンケート結果
[
お知らせ
]
[
発起人、賛同者
]
[
活動協力のお願い
]
[
リンク
]
[
お問い合せ
]
[
トップ
]
アンケート結果に戻る
1000Vという高圧を1分間印加する絶縁耐力検査を、製造事業者では無い販売事業者に強要する自主検査の有用性はどのようにお考えですか?
販売業者に一方的に負担がかかるように思います。その結果、販売価格に影響が出ることは明らかです。1000V/1分という基準はどこから出てきたのでしょうか。
すべての電気製品が1000Vで耐えられたとしても、その中には必ずそれでおかしくなるものがあるはずです。事実落雷などで動作がおかしくなるものはあります。それによって確実に財産が損なわれるものと思われます。
万が一の事故の可能性を考えてしまう。また、その検査だけで良いとも思わないし、一品一点の品である中古商品に行うべき作業とも思えない。
言い訳でしかないと思う。
ありえない。
それはそれでかまわないのかもしれないが、それに関する費用を経済産業省が全て負担すべきだろう。新規参入事業者にはその破壊試験機器購入を条件としておけば、中古屋はなくなるだろうからちょうどいいのかもしれないけど
良く分からないが専門の製造業者がやるべきでは?今までがそうならそれでよい。
古物商は技術関係の資格不要で開業できる。このために実際には基礎的な電気製品に関する知識が無いような業者も混じっており、製品の破壊よりも試験者の安全確保の方が問題になるのではないか?通り一遍の講習で古物商に対する安全教育ができたと思っているならそれは甘い。
万が一の取り扱い不備による電気事故の発生する検査場所が大幅に広がる可能性を考えると、むしろマイナス面が大きく目立つ。
頭悪いかと・・。
有用性は無い。電気用品の種類によっては破壊されてしまう品も有ると考えている。
自主検査を行う事に対しては不満は無いが、販売する製品に1000Vもの一般生活ではありえない電圧を加えるということなのか?そんな検査は必要ないし、清掃・点検だけ行われていれば問題ないと思う。
新品の製品にならともかく、中古の製品にそのような事をする理由がわからない。製造事業者では無い販売事業者に責任を負わせるのはそもそも問題をはき違えている。
開発や製造時にサンプリングでこのような試験を行う意義はあると思いますが、販売事業者に機材を導入させて検査させる、このこと自体これまで経験がない販売事業者が行うのは危険性がありますし、そもそも商品自体の耐久性低下といった影響も考えられるのではないでしょうか。中古販売の安全性にはなんら寄与しないと思います。
文化的遺産を壊す危険性のあるそのような検査には疑問
無意味な上に危険である。
あまり電気の知識の無い人の近辺に1000Vの電圧が1分間も存在するのは危険だと思う。
全く意味不明
現状を何も分かって無い!(考えて無い!)アホな役人達の安易な方法論としか思えない。
今まで特に問題が無かった事をする事は無い。むしろ、素人にそのような検査をさせることが危険なようにさえ思える。
死傷者が増えるので直ちにやめてほしい。もし検査を通過しても中古品の場合、寿命がかなり短くなるのでやめてほしい。
現実的に考えて検査のみで安全性を確認できるか甚だ疑問に思う
百害あって一利なし。被機器によりストレスを与える事があり後の危険を発生させる要因を作る事がある。ゴム手袋さえすれば安全かの指導にも問題あり。汗で湿ったゴム手袋は危険を増す。被機器の電源を入れない状態での試験は無意味。接点式電源スイッチ後の配線や部品のケースへのリークは検出できない。従って稼動してはじめて意味のある電気製品には無関係。
製造事業者と販売事業者では設備や専門性、企業体力などが全く違うはずで、もともと開発向きの専門設備を持たない事業者にまでこの試験を課すことがどういうことを意味しているか、特にその危険性について、ほとんどと言って良いほど語られていないことが気になります。
おかしいと思います
製品の回路図もなしに高圧を印加するなど、製品への破壊行為を行っているようなものだ。この検査はあくまで製造者としてのメーカー責任の範疇であり、流通後の製品に適用すべきでないと考える。
不要だと思う
非常に危険であり無茶苦茶な指導だと考える。
詳しくはわかりませんが、検査を義務付けるなら販売事業者の意見を聞いたり、それを考慮した物であるべきです。もちろん検査の必要性も含めて、販売事業者を想定したものが議論しなおされるべきだと思います。
本当に実行できるのなら、素晴らしいことです。
電気用品における国民の安全を確保できてません
販売事業者に不当な負担を課すものであると思う(それゆえに有用性も必要性も認められない)。検査機器メーカーも、専門家が使うのでなければ危険との見解を示しているところである。そもそも流通を担う者にこうした検査を課すこと自体がおかしいのであって、登録さえすれば「製造事業者」になれて販売に先立ち検査をしなければならないとする経産省の見解は非論理的。国民は、新品と中古品の違いを認識できないほどのバカではない。電安法が求めるだけの「安全性」を確保したいのなら、製造事業者が扱う新品を始めから選ぶ。
マイクロボルトのレベルの電圧を扱う中古機器に絶縁検査とはいえ筐体とACライン間に異常電圧をかけることは(製品評価で心理的な要素が大きく影響する音響機器は特に)商品価値を著しく損なう行為であると思う。どうしても販売業者が絶縁検査をする必要があるのなら、電源部以外を分離した上で行うべきで、そのために設計製造者がマニュアルを作成し販売事業者に開示する必要があると考えます。私はPSEマークの付いている古い音響製品は、異常な使い方をされたことを証明した中古品であるので、購入することはないでしょう。
製造事業者が検査が必要な商品を販売事業者に渡すという事自体がおかしい。検査済みの商品が販売事業者にいくべきだと思います。
それでお客様のもちこんだ品物が壊れた場合、「壊れたから引き取れません」などといういいわけが通用するわけがありません。「壊したんだから、弁償しろ」がお客様の考えでしょう。それを考えると、中古業者にとって検査を行う利点があるとは全く思いません。今後、電気製品の取り扱いはどんどん縮小する予定です。
製造したものの責任は、転売されようが中古やろうが、無くなるもんじゃないと思うのだが…。結局は、何かあった時の責任の擦り付け合いで、消費者にとってのメリットは皆無なんじゃないですか?
破壊検査ですかね。通常の使用で大丈夫な製品をわざわざそんなことをしておしゃかにするような対応を販売事業者がわざわざするとは思えません。
全くない。そもそも中古に適用すべきではない。却って機器を損なうおそれがあり、すべきではない。
不要な絶縁耐力試験は避けるべき。修理の家電製品エンジニア資格で修理後の絶縁試験が絶縁抵抗計で0.4MΩ以上となっているのでそれにならうべき
製造事業者が存在しないのならば、やむを得ない部分もあるかと思います。
専門的な作業になるのでこっちの方がよっぽど危険なのではないかと感じる。
無い。
おかしい。
絶縁耐力検査を行うことにより、逆に著しく安全性欠き問題があると思う。高電圧を扱うには危険が伴い、販売事業者で事故が起こる確率が非常に高くなり、従業員への安全性が確保できない。また、最悪火災などが発生する可能性もあり得る。百害あって一利なし、と言わざるを得ない。
PSEマークを貼らない中古品を販売するというのなら、責任を担保する点で有用だと思う。元来は、Tマークで合格しているものについては、自主検査は不要と考えられるが、偽装されたPSEマークと区別ができないのは良くない。
販売事業者の義務ではないでしょうし、「1000Vを1分間」という検査方法にも疑問を感じます。
無用である。回路と筐体の絶縁については保障できても、実際の回路内部の不具合については何も示唆を与えない。安全性についてであれば、フューズ等のフェイルセイフが規定通り守られているかどうか、改造されていないかを確認するべきである。
有用性はないだろうなあ。
検査は必要であり有用であると考える。しかし、製造者は、再販であろうとも自社製品に対する一定の責任を負うべきである。三菱自動車のように、製造者側に悪意の瑕疵があり、それを隠蔽したような場合、再販の際に販売者に検査を代行させることは、企業のリコール検査を販売者が行うこととなり、不合理である。また、その費用の一部が、消費者価格に跳ね返ることとなる。中古車同様、自社製品に対して一定のリサイクルを企業が行い、認定中古品として販売するなど、製造者も自社製品のリサイクルに対する意識を高めることが、消費者の信用を高めることにつながるのではないだろうか?
販売時に検査を行う合理的理由は示されていません。販売事業者および電気製品に過度な負担をかけ、安全性を損なうものです。
実際には有り得ない、業者いじめの絶縁試験であるとおもう。たただし、古いアンプ、テレビ等の高圧を使う製品には必要かも?
検査は耐圧のみでこの場合機器の破損や検査のダメージによる部品の劣化による危険性が出ると思われる。耐圧以外の危険要素は無視されている。実際の工場での検査内容とは異なるなど実際の状況を完全に無視している。
末端の販売者になぜ最終責任を押し付けるのか信じられない。製造の段階で検査するのが当然である。
有用性は全く無い。
中古電気用品にかける検査ではない。無意味な上に危険。
電気用品の種類毎に、検査内容を調整するべき。
その資金もかかるので無駄だと思う。購入者も含め全て自己責任で良いと思う。なぜなら今までにも特に大きな事故は問題になっていないため。また問題が起きた製品に関してはメーカーが発表、回収を行っていたので今まで通りで良いと思う。
その検査内容がどういう意味を持つのか、専門家ではないので分かりません。
機器を磨耗させるだけ。かえって危険。
無謀、論外。PSE以前の物は全て適用から外すべき!
消費者受けするように後からとってつけたような規制だが、本当に必要があって決められたとは思えない。
妥当だとはまったく思えない。
可能な範囲で行うことは重要だと思います。ただ今の当店のシステムでは対応することは時間・労力が過度に掛かり困難だと思います。が、電化製品が安全である事は重要だと思います。
有用性は無い。検査技量は必要です。素人は不慣れなときは用心しても慣れた時は非常に危険。そして1分間も負荷を掛けないのではないか?。1分間はとても長く感ずる。
その検査は素人がやってよいのか。その検査自体の安全性はどうなのか疑問を感じる。自主検査でOKって程度のものを法律にするのはおかしい。
家庭用電気用品には無用でしょう。こんなことを誰が思いついて言い出したんでしょうかねぇ...?
わからん
危険だと思う
まったく意味のないことと考える。そもそも、企業から出荷される時点で一度している検査をもう一度、素人がやる意味がまったくないと考える。
なんで1000Vの高圧が必要なのか不明確。絶縁漏れがあれば1Vでも1000Vでも漏れる。試験機関は部品の整備状態・動作状態を全般に把握すべきだ。
「強要」と言う言葉を使ってることに疑問を感じますが…。国側が この絶縁耐力検査を経て後に販売可能と言う提案をするのなら,販売事業者が絶縁耐力検査を行える公的施設の設置も同時に提案すべきだと思います。
それが何の意味があるか(専門家が見たら技術的には意義が有ることかもしれませんが…)よく分からないのが正直な感想です。それを「製造業者」ではなく、実態は零細な「販売業者」に自主検査を課す事の有用性に関しての説明が、どうも分かりにくい。
それによる破壊の可能性は検討したのか、疑問。
事故が起きたらどうするのか
中古販売者が安全を確認しなければならない、とされれば、自主検査をしなければならないと思います。それが危険ならばやって欲しいのは事実です。
国が定めた基準で販売されていた製品は、違法に生産されていたものではないのだから、いままでの製品はそれはそれで、流通を認めるべきだとおもいます。
全く無用。単に廃棄物を増やすだけ。
却って危険なように感じる。
ありません。
有用性無しと考えられる。
販売事業者側のする検査ではない。
1000Vという高圧を取り扱うだけでも販売事業者には危険であるし、製品を破壊する恐れもあり、有用性は全く無いと思います。
これで壊れてしまう機器があると思います。もっと有意義な検査はできないのでしょうか?
よくわからない。
回路図も読めない人間に1kVをいじらせる事自体危険です。事故が起こった場合九割九分死亡事故になるでしょう。それなりに知識を持ったオーディオ愛好家やアマチュア無線家でも500V以上は敬遠します。
検査によって、品質が落ちる気がします。
わかりません。
全く無意味。その場しのぎで考えたとしか思えない。
有用性は無いと考える
PL法に反し、これを国が強要するのは自らが自らの法を否定するものだ。
1000Vの高圧をかけることにより故障した場合の保証はあるのか?絶縁できたとしても規定外電圧をかけることによる故障、ヒューズ切れなど損失に対する保障が明記されていないではないか
高圧をかける方法というのが馬鹿馬鹿しい、子供が考えた方法だわざわざ壊れるやり方をすることに、裏の意図を強く感じる
なぜ1000Vもの高圧の検査をしなくてはいけないのか?その電圧を与えたために、電化製品の寿命などを縮める恐れもあるし、日本は100V電気なのに、なぜにそんな高圧を掛けての検査をするのか?まったくもって、意味ない検査にしか思えない。
意味が無いと考えられる。
販売する側には製造する側と同等の責務があるとは考えていません。サポートはメーカー側がすべきものなので、販売店にその責務を課すのは間違っていると思います。
中古ショップが行える検査なのか甚だ疑問だし、高圧に耐えられたから安全・耐えられなければ危険という区分も納得いかない
全く信用していない。
かえって危険だよ。古いモノで、コンセントにつないでちゃんと動いているモノを壊すだけだし。それが安全じゃないといえば、販売されたモノより、現時点で使われ続けているものの方が危険だ。
実際に業務を行いましたが、はっきり言って意味がありません。人件費と労力の無駄です。
おかしい
検査の数字出されても消費者には分からないけど、従来のの電化製品は1000Vかけても壊れないようにできてるんですかね。1000って数字はどっから?
安全性を確保するというなら、販売業者よりも、その製品の特性を理解している、元々の製造業者に検査をしてもらいたい。それに、販売の場合だけ検査されるのではなくて、自宅にある既存の製品も、全てメーカー負担で検査してもらわないと、うちの電気製品の安全が全く確保されないので、非常に不安。とにかく、製造物責任法とかあるのですから、検査は製造業者にやらせるべきでしょう。
検査で過大な負荷をかけて機器の寿命が縮まってしまっては本末転倒ではないのだろうか
政治家の方便ではないんですか。
販売事業者に対しての負担になり、おろそかにするところが出てきかねない。製造の段階で、厳しいチェックを行い、転売された際にも製造事業者が責任を負う形でないと、国民は安心して電化製品を使用できない(事故が起こった際、1・責任転嫁される恐れがある 2・賠償能力が無い恐れがある、の2点を考慮して)。
そっちの方が危険やと思う。それに、品物が壊れる。アホやと思う。
メーカーの製造段階でほとんどの製品は1200V/1秒の絶縁耐力検査をJIS規格に適合させる為に実施していることが明らかになっており、必要性を感じない。
具体的なコストがわからないのでコメントしづらいですが商品が店に来たら一旦全部箱から出さないといけないということですよね?製造の時点でやってしまえばいいんじゃないんでしょうか?
今まで古い電気用品を正常に使用して問題などほとんどおきないのだから、そんな手間やコストのかかる作業をわざわざ販売事業者に強要する必要はないと思う。
安価で安全ならば確認事項としてはいいと思う。でも非検査という表示をすれば検査は行なわなくてもいいと思う。購入者にも選択権は残しておくべき。
言語道断。中古車ディーラーの素人販売員に衝突実験をしてから車を売れというのと同じだ。
素人としては、漏電による事故を減らすための検査なのだろうと思います。そのうえで、検査をやろうとする中で起こる感電や火災などの事故が怖いし、販売事業者でなく、製造事業者あるいは検査専門業者に検査を委託できるならそのほうが無駄な災害は発生しないと考えます。漏電事故を防ぐための検査で、もっと安全に出来るものを探すのも良いかも。
非現実的。二階大臣の知性を疑う。
消費者として安全を守るために必要ならやって欲しいと思いますが、販売事業者が払えもしない高額な検査をしていたらつぶれてしまうんですよね?...国が検査場を安値で提供してくれれ万々歳でしょうか?
自主検査は意味がない。
壊して数を減らしたいのかな?
機器の価格や安全性による。
有用性が全く無いとは思わないが、仮に販売事業者の検査で安全と判断して販売された商品が、後に絶縁耐力で問題を起こした場合、責任は誰が取ってくれるのか不安。
古い電化製品ほど、寿命を縮めかねません。すべてに家電に耐久力があるかも疑問です。壊れた場合の補償もなく、検査後の故障・事故の可能性が高くなるほうが心配です。かける時間もお金もありません。
危険性の少ない品物を消費者に提供する事は販売事業者にとって必要最低限の義務です。絶縁耐力検査の自主検査は販売事業者・消費者の双方にとって安心の出来る(完璧とは言いません)一つの方法として必要と思います。
後から決めたルールに一々答えていくとイタチゴッコになってしまうので、即廃案の運動を進めていったほうが良いのではないかと思います。
行為事体は有効だと思いますが、中古業者が行う有用性は感じません。
販売事業者が試験後PSEマークを付け販売し、その製品が事故を起こした場合、製造メーカーではなく販売事業者が責任を負う。1回の絶縁試験で生涯安全と断言出来る物なのだろうか?そんなリスクをしょってまで当店は販売しません。
百害あって一利ない。
製造事業者の責任において検査するのが望ましいですね。
この自主検査の必要性はないと思います。1000V・1分の絶縁耐力検査を行なう事によって、もし販売事業者の人が命を落とす事になってしまったら、経産省はどう責任を取るつもりなのでしょうか。そもそも、新製品として製造される際に、必ずしも全数に1000V・1分の絶縁耐力検査が行なわれてはいないのに(もっと低い電圧での検査ならば全数に行なわれていますが)、経産省の指導する方法では、わざわざ中古電気用品を「使えないもの」にするだけだと思います。従来通りのような、買い取りの際に行なう動作チェックだけでも安全性は確認出来るものだと思うので、全ての中古電気用品に1000V・1分の絶縁耐力検査を行なうというのはナンセンスでしょう。
かえって危険だと思います。1000Vかける試験に何の意味があるのでしょうか?物によったら壊れますね。また、一律に物を判断する、無知をさらけ出しています。これは、機器の設計時に、部品レベルで、必要に応じて行う試験じゃないでしょうか?耐圧試験による判断って、本当に難しいんです。電気を専門にしている方でも、勘違いしている人が多いぐらい(私もよく判んないし)。
有用性はあまり無いと思われる。そもそも絶縁検査だけで安全、ということ自体がおかしい。
ナンセンスです。知識が無い普通の人が、医療業務を行っていることと同じだと思う
意味が全くない。
それ以前に1000Vという規定に疑問を感じる。部品の耐電圧などを考えれば、100Vで時間を延ばすべき。
有用性なんてまったくない。
専門的な電気の知識が無いので、何ともいえません。
必要ない
大反対。むしろ家電の危険度を高めるし、そんな危ない通電検査をした商品を、信用して買える筈がない。無思慮なイニシャライズはいますぐやめて欲しい。
新たに手間をひとつ増やしただけで、法律の整合性を保つこと以外に意味があるとは思えないです。
検査自体は有用と思うが、旧法で十分と考えるので、必要性は高くないと思う。販売事業者が検査後の製品に対して、どこまで責任をとれるのか疑問がある。PSEマークなしで、PL法対象の製品を販売事業者が独自検査してPSEマークを張った場合、その製品に対する責任は、製造者にあるのか、販売事業者にあるのか、極めてあいまいになる。(経産省は問題が無いと「見解」を出したらしいが、判例があるわけではないので、実はあいまいなまま。)また、経産省がどこまで責任を負ってくれるのかについて、大いなる疑問がある。(民間委託しているということは、経産省には責任が無い、ということになりかねないと思ってしまう。)
危険では?
とてもじゃないが安全性を考えてやったものとは考えれないものに感じます。
絶縁耐久検査を受けると、当然製造事業者の想定の範囲を超えた電気の流し方なので故障の際に修理を受けられない可能性が考えられる。しかし、絶縁耐久検査を受けていない製品ならば消費者側としては購入できないため、負の連鎖として成り立ってしまう。また製品によって特性などは全然違うので、回路や製品の特性を熟知している製造事業者がやらなければ自主検査の有用性はなく、販売のために仕方なく意味の無い検査をしてるに過ぎない。
そもそも、すべての電気製品に、1,000Vでの絶縁耐力検査を強制する根拠が薄弱ではないか?オーディオ製品に、なぜそんな高圧チェックをする必要があるのか理解できない。
壊れる
このような、一見有用な検査機械を導入するようにみせかけて、本質を全く無視している。経済産業省のPSE法が経済産業省のお墨付きの外郭団体の権益を得ようとするための悪法とその取り組みには断固として抗議したい。
なんだか分からない。
非常に危険。万が一、検査中に事故が起きた場合、国は、どの様に責任をとるのか?
不充分と考える。
製造業ではない販売店にさせること自体がそもそも間違いであると思います。検査するにしても、部品の劣化を招く恐れもあり特に古い製品にはして欲しくは無いです。
馬鹿げていると思います
末端の業者に負担を押し付けるもので良くない。
おかしい。
危険極まりないと思う。やって出来ないことではないと思うが、どう考えても素人のやることではない。専門の技術者がやることだ。そのようなことを、多種多様な1品づつの中古品に、すべて1個づつ検査を実施するなんてかなり大変な作業になる。
上記に同じ。全くもって本末転倒。本来の目的である安全性が全く考慮されていない。製造事業者では無い販売事業者の安全は確保されなくて良いのか?
危険をともなうのでやめたほうが良い
話にならない。技術者でもない者(内容を理解していない者)が技術的検査を行うなど無意味だ。日本は技術大国といいながら、昔から技術者の社会的地位が低い国だが、ここまであからさまに技術と技術者をないがしろにする行為は許し難い。しかしそんな状況に甘んじている技術者もバカだ。
深く考えていない
経年劣化も考えられるので,検査機器を十分に確保できるのであれば有用だと考える。
例えば1000Vを1分1秒印加すると壊れる製品に1000Vを1分間印加し壊れる直前になったものを売るのはどうかと。。。つまり「この検査に通った事=安全」ではないのに強要の意味があるのか否か?
知識がなくては正しく出来ないのでは?
普通に使えば安全であるはずの電気用品に無理な負荷を与え、かえって危険なものにするという、法律の主旨に反する指導である。さらに、自宅兼店舗の自営業者が多い業界において、事業者の生活の場に危険な検査機器が持ち込まれることの危険性は憂慮すべき。
この検査をパスした製品は安全が保証されたと言い切れるのか?あまり意味のないことと、思われる。販売業者には余計な仕事と経費が掛かることでしかない。
知識と経験のない個人事業者は対応できないと思われますので、危険度高いように思われます。
無い。経産省の指導が正しいとしても、検査による電気用品の劣化が無い事を科学的に証明するべき。またその上でよりダメージを与えないように、製造メーカーに対して情報開示を義務付けるべき。何もせず絶縁耐力検査を強要するのであれば、危険な電気用品を生み出す行為でしか無い。検査をした電気用品が事故を起こした場合、指導した経産省は責任を負うのだろうか?
その道のプロでないので分かりません。
1000ボルトを1分間印加することによって、その機械の危険性が増すことはあっても、安全性が増すことはあり得ないと思います。
問題は製造責任の所在にある。経済産業省自ら「検査者には製造物責任は無い」と発言したことを忘れないで欲しい。
何のメリットも無いどころか有害。販売者には何の義務も無いし何より違法行為。それよりもメーカーの対処が先。
有用性はない。
経産省の谷氏が、支離滅裂な解答をされていた事があり呆れたのを覚えています。あの解答を聞いて、検査に有用性があると言えるわけが無いと思うのですが。
有用でない 製品寿命が縮まる 安全性も低下する といったイメージがある
まったくのナンセンス.PL法的にも解釈に矛盾を生じ,検査が原因で必要のない破損や危険を生み出すなど,本末転倒です.
こんな不慣れで突飛な試験よりもACケーブルの低抵抗測定のほうが有用で現実的だと思う。要分解だが内部の目視をすることにもつながる。絶縁耐力検査は、現法がいかにも厳格であるかのような小芝居をさせるための小道具にも思える。PSE法の矛盾がココにしわ寄せられた感がある。
実施するなら、業者の安全性を考え、検査環境の統一を願いたい。
リサイクル業者の殆どは個人事業主の為、シールが目的であって細かい検査は行わないと思う。実際に事故が起こっても罰則金さえ支払えないのが現状ではないでしょうか。
販売事業者に製造責任を転嫁させることに,とても矛盾(不合理)を感じます.
やりたい人がやればいいのでは?
非常識
そもそも絶縁耐力試験は、当初部品レベルでの安全性を保証するためのものであり、テレビなどは電取法の対象外であった。つまり、部品レベルで絶縁耐力試験を行っているので、これを用いて製造されたテレビは安全が確保されていると認めると、当時の国会議事録にきちんと書いてある。その趣旨からすれば、当然電取法下で製造されたものも部品レベルで試験は行われており、製品レベルで試験を行うことは「念のため」という意味でもあり、また、製品レベルでの1000V1分の試験はブースト試験(加速試験。要は数年間で劣化するであろう事象を1分間に圧縮して、そのシュミレーションを行う)であって、同じ部材、同じ同じ回路、同じ工程で製造されていればサンプル品の試験で十分であり、そのための形式認定であることは明白である。その意味からして、これは大量生産を行うメーカーがサンプルで行う試験であり、製造もしていない販売事業者が一つ一つ別の電気用品に行うべき試験ではありえない。出荷される製品の安全性を確認する試験ではなく、どれぐらい劣化するかを確認する試験を行われた中古品など、かえって危険であり、断じて行うべきではない。
検査作業は危険であり、業務の負担増となり、商品が消耗し信頼性にも響くなど有用性は全く無い。電気の素人が誤った法解釈による(電気的にも)無理がある指導を、全ての販売事業者に強要することは、あらゆる面で不当な犯罪行為である。
いやぁ、おっかなくて私ならやりたくない。
当然PSEマークの無い旧製品しか検査しませんから、どんな状態で使われたか判らないPSEマーク付きのものは変わらず流通しますので、旧製品だけ危険な検査をさせるのは無意味であると思います。
中小業者殺しである
販売業者が負担するには限界があると感じます。
現実にはほぼありえない高電圧をかけることがまず無駄であると考える。また製品の不具合、事故の責任は販売・流通側ではなく製造側にあるので、販売業者に責任を負わせるのは理にかなっていない。
効率的とはいえない。
危険そうな検査なのでしっかり設備がある所でやった方がいいと思います。
およそ、1000Vとゆう電圧がどこから引っ張ってきたものなのか?大体 100Vで使う機器に1000Vの耐圧試験は必要ないと思います。100V機器は最大でもルート2倍の141Vしかかからないのですから、破壊試験としか思えない。
業者さん(特に古道具屋さんやアンティークショップなどが)そういうことができるとは到底思えません。有用性は皆無といっていいと思います。現実に300軒の出店を誇る巨大骨董祭事で今回の法律を受けて講習をうけたのは10人にも満たなかったようです。私達は製造業者ではありません。それがこの検査によって同等の責任をもつというのなら 責任として持つべき部分が曖昧になるだけのような気がします。
死亡事故が起きるからやめろ!やめさせろ!専門知識も技術も何もないド素人に、いきなり危険な作業を強要して、これのどこが安全確保だ!ってかんじ。有用性以前の問題だけど、もちろん有用性はなし。
今まで問題なく使われていた電気製品にこのような試験を行うことは無意味だと思います。また試験を行うことで、故障の無い電気製品にかえって負担をかけてしまうのが心配です。
やらなくても罰せられないので特に…。
この検査をしたから安全で、してないと安全ではないという事は全くない。
有用性より危険性の方が大きいと思う。
素人の人にまで検査行為をさせるのは危険であり、これをやらせる経産省の神経が理解できない。
販売業者はメーカーではないので、とにかく経産省の指導はまちがっている。ただの販売業者が製造していないのだからPSEマークをつけることがまちがっている。
アンケート結果に戻る