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旧法のT マークが付された製品とPSE マークの付された製品で安全性に違いを感じますか。
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T マークの製品は危険
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PSE マークの製品は危険
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どちらも安全
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どちらも危険
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T マークの製品は危険
使い方を間違えれば危険なのは一緒
電気用品の安全率が100%と云うことは有り得ないので、このような選択肢であればすべてが安全でない、と云う結論となり、選択肢はどれも危険を選ばざるをえない
中古に関して言えばどちらも大差はない。前の所有者の使い方次第+ショップの技術力に依存すると考えている。もちろんメーカーの技術力にも左右される。
PSE マークの製品は危険
Tマーク時代のほうが検査が厳しいと聞いている。未確認なので間違ってたらすみません。
すでに安全性の確立されている旧法に、新しく検査を付け加えたところで安全なものは安全であると言える。しかし、高負荷を与える検査という手段によっては製品が半故障した状態で出荷される危険性を持っており、新しく製品検査が追加される事による利点を殺しかねないため。
会社や自宅で電源系が故障した電気製品を見るとPSEマークが付いたものが多い。(ACアダプタ等)最近の製品は設計は国内でも中国など三流以下の技術の国で製造している為組み立てや内部部品の品質に問題がある。先日もPSEマークのついたACアダプタが破裂音と共に作動しなくなり、分解したところ内部の電解コンデンサーが破裂していた。昔の高品質な日本製の製品ではまずこのようなことはありえない。
市場に出回っている海外生産品を見ると、クオリティーのバラつき(幅)が多いと思うから。(特に兼価品)1000V1分検査をかけているなら、更に商品の内部劣化が進むと考えるから。
基準自体に違いが無いので安全性には関係ないが、認定機関の民営化による利益・効率優先せざるを得ない事が不安。
使い方の問題に拠るところが大きいと思うので原則として両方とも安全と考えていますが、耐震偽装やライブドアの問題などを勘案すると民間機関で大丈夫なのかな、という懸念は残ります。
リサイクルショップ等で独自に検査・付加されたPSEマークであれば、危険である可能性を否定できないと思う。回路構成等を熟知した上での絶縁試験なら問題ないが、そうでない場合が多いと思うので...
今まで"危険"だと思ったことはなかったが、これからは製造業者(輸入業者含む)・販売業者のシステムや対応によって違いが出てくると思う。独立行政法人の検査機関の信頼性も、マンションの耐震偽装事件など見聞きするに当てにできにくい。
PSEマークのついた中古品はすぐ壊れそう
実話:PSEマーク付きACアダプタ(FOMA用純正(!)ACアダプタ)で感電した。その他、各種充電式機器もPSEマーク付きのアダプタで充電する物はメーカー公称値の時間分持ったことがない(例:ニンテンドーDSが10時間のところ2.5時間〜〜7.5時間(ソフトによる。最悪の2.5時間はDS用ACアダプタで充電したDSでマリオカートDSをプレイした際、最高の7時間はGBA-SP用ACアダプタで充電しさわるメイド イン ワリオをプレイした場合)で電池切れ)。更にGBA-SPではまわるメイド イン ワリオのデータが消失したかのような挙動をする(GBAに差しなおしたところデータは無事だった)など、PSEマーク付きACアダプタで充電した機器の誤動作が多い。
自主検査のみだと、耐震偽装事件のようにチェックが甘くなり、欠陥商品を出しやすいと考えるため
ここ最近、機械がよく壊れて困っています。洗濯機、掃除機、プリンタ、DVDプレーヤ・・・後から買ったPSE家電よりも旧電取法時代の物の方が長持ちしていたりします。正直お粗末としか言い様がないです。メーカーの場合、マークを変えるだけ(EMC試験は厳しくなった様ですが)。但し、メーカーの指定した条件下での動作なら、保障期間内は安全だと思います。
Tマーク付き製品は安全実績があるので安心。しかし、PSEマークは政治的な面を感じるので危険。
実際、事故が増加しているというデータに基づいて。
これは施行前の製品に限ったものであるが、製品をそのままで検査しているから、だと自分は思う。
PSEのマークがある物は数年以内に壊れることが多いと聞いたことがあるから。
PSEマーク付きで輸入された安い製品の電源回路周りの設計が甘い物が多く、故障が多い感じです。
おそらくTマークのものを整備なしで販売すれば大問題なので、それはないと思うが、単に「PSEマーク=安全」でチェックなしで販売すれば大いに危険!
経産省の脱法的な指導により、危険な製品がPSEマークをつけているように思う。
実際安全性はどちらも変わらないと思っていたが、あまりに短期間に事故報告が上昇している事実。
これは実際あった事なのですが、今年1月半ばに購入した、新品のポータブルDVDが使用して3回で動かなくなり、3週間のメーカー修理に出した事がありました。表示を見るとしっかりとPSEマークがありました。本当にこの基準は大丈夫なのか疑問です。。。
いい加減な検査を行った製品であっても、市場に出回ってからでなければその正当性を確認する術がなく、電取法下の製品よりも安全性は低下すると考えるのが普通の人間の考えである。
事故が多くなっているから。
PSE法の審査方法に疑問がある。
どちらも安全
どちらも安全というかどちらも同じ。
PSEマーク付きでないと安全じゃないというのであれば、旧法は無駄な法律であったという解釈をしてしまう。消費者としては勝手に法律を作って何も告知せぬまま始めたという国事態の方がよっぽど危険に感じる
製品発売に際して求められる検査との意味に両規格に差異がないと認識しているため。
どちらも安全率を考慮した規格なのだから、極限状態ではなく普通に使う上では差異を感じる事はありえない。また、基準も同一なのだから、違いそのものが無い。
安全とするならば両方安全だし、危険とするならば両方危険だろう。両者の違いはほとんどあるように思えない。
〒マークの方が、信頼できます。
あえて言うのなら「どちらも安全」。ただ事故の数は PSE の方が多いんだったか。しかし、そうした危険性をいちいち気にしていられないというのが正直なところ。危険性が判った時点でのメーカーの対処こそ重視すべき(新品購入の場合)。
結局は、扱う者によっては安全にも危険にもなると思う。
どちらも危険ともいえるかもしれません。製品によって異なるでしょう。
一定の規制があれは事足りる。事実上、〒→PSEは、旧逓信省→経済産業省の縄張り争いに過ぎず、マークの付加は無意味。
PL法によってメーカーが責任を持って流通させているから。
要は、メーカーないしは、取り扱い店のフォローの有無によると思いますが、きちんとした整備をして出荷するなら、大丈夫だと思います。
どちらもすぐに人命にかかわるほど危険な物とは思えない。またPSEの方が検査等簡略化されていると聞いたが、それが本当ならばどちらかといえば、PSEの中国製品などの法が危険では。
楽器、アンプの場合は安全
根本的にTマークもPSEマークもどちらも内容は同じ。どちらも安全性に違いは無い。法律で定められた基準を満たしている=国のお墨付き。仮に、Tマークが安全でないとするならば、今まで国は安全でない製品を安全と「偽装」して販売していたと言うことができる。
両方とも、一定の基準を満たしたものがマークをされるから。もともとが、PSE法は、安全性の向上のための法律ではないのだから、質問自体が適切かという気はする。
フェイルセーフについては、どちらもマージンを大きくとっているはずであるから。ただし改造されている場合はこの限りではない。
昔も今も同程度の事故は起こっているし、総数もそれほどかわらない。それ以上に、それほど危険ではない。
中古品は少なくとも、市場に出回っている限りは、メンテナンスがなされている。新品と変わりないと思う。
正確に言えば、どちらも同様に安全かもしれないし危険かもしれないけれど、旧法マークは新品がない(長い間使われていたということは初期不良の不安がなくなる)ので、そのぶん安全かも
本当に旧法が危険であるなら全回収などの措置が必要である上に危険なのに販売を許可した国にも責任があるのでは?また、PSEに限らず新法で改正された製品や建物も同じように危険になるのでは?
マークでの違いは一切感じないし、基準の違いを感じる事は出来ない。むしろ、マークだけで安全な製品だと言う行為に危険性を感じる。
特に変わったことは何もないので
結局は、中古品販売業者のチェック状態が全て
リサイクル品を初めから買おうとしているのであれば、マーク表示自体あまり気にしない。ある程度良くなくても仕方ないかと思う。新品で安全性が保障されないと頭にくるが・・・。一応「どちらも安全」にチェックをしたが、使い方次第だと思う。
特にそのようなマークを購入の基準にはしていない。
PSE下において保護回路または公認の安全回路があれば別だが構造的に違いが無い。つまり政府が法律下において責任を持てる安全回路・仕様が指導されていればいいのだが、単に高電圧の試験とかでは、回路の安全性は保てない。
選択肢になかったので「どちらも安全」にチェックを入れましたが『わからない』です。まず、Tマークだったときの基準と、PSEマークになってからの基準が安全性という面で考えて、どの程度改善されているのかわからないから。TでもPSEでも、その基準以外の部分に欠陥があれば、危険には変わりない。
T マークやPSE マークを意識したことはほとんどないが、自分で使ってきた上で今まのところ問題は出てきていないため。
どちらかと言えばTマークの方が安心。
別に何ひとつ今までと変わりがないと思う。
はっきり言ってマークのあるなしで安全かどうかなんて判断していない。
使用程度や劣化が大きな違い。PSEがより安全とは言えない。単に新しいから程度が良いものが多いだけ
所定の検査をパスしているから
どちらも、同じ法的な規定をクリアしている為
マークが付いているからといってより長く安全が保たれる訳ではないので、どちらも寿命というのはいずれやってくるものです。マークのない製品のほうが先に寿命が来る可能性がある(製造年が古い)のは理解していますが、使い方如何によるのでマークによる意識差は生じません。
大体、旧法であろうが新法であろうが販売前に検査を実施した、ということは当たり前に思っているので、いちいちマークなど確認しない。
TマークとPSEマークの差は、内容的に何もありません。国が定めた検査基準をきちんとクリアしているのであれば、安全と考えるのが妥当です。逆に、危険なのであればTマークもPSEマークも存在意義はなく、ただの行政のパフォーマンスだけで終わってしまいます。
別に99.9999%火を噴かないか、99.999%火を噴かないかの違いだと思う。
PSEマーク導入の前後で安全基準が変わった訳ではないから。
PSEマークのあるものとTマークのある物とで安全性に違いがあるとは使っていて感じないし、どちらも製造された当時の検査を受けているわけだから、どちらも安全性に問題はないと考えている。
絶対的とはいえないけれどという注釈つきで。
一応どちらも日本国が審査基準を設けていて、その基準を満たし安全だとされたものにマークがついていると理解しているから。ただ、PSE問題に関心を持って情報を収集した限りにおいてPSEマークは国家のしていたことの民間委託だという話もあった気がします。そこを重視すれば、PSEマークはTマークに比べて(危険とまでいかずとも)安全性は”同等以下”と考えるべきかもしれないです。
基本的に日本の製品は優秀。だから海外でも高級品として売れている。上記の通り危ない壊れ方をするものはリコール修理されている。むしろ最近のギリギリまでコストダウンしたような製品のほうが不安。
マークの有無を判断基準にした事はありません。製造元を使用するか否かです。
Tマークのものも、PSEマークのものも、基本的に厳しい基準下で製造されているので、どちらかが危険であるという認識はありません。ただ、近年の電気用品の事故発生を見ると、PSEマークのあるものもけっこう事故発生があるので、旧法下で製造されたものばかりが危険だというわけではないと思います。その点を総合して考えてみると、若干の問題はあるものの、どちらも安全であるという見方が一番無難かな、と思いました。
大丈夫だからTマークが付いたのでしょう。役人が判断するのは書類が揃っているどうかだけなので、同じ事です。Tマークが付いている物はPSEマーク付きと同等です(PSE法の経産省見解が有効だというならば、TマークもPSE同等と見なすべきです)。
一定の基準をクリアしているものという以外に特に何も思いません。あえて言うならば、どちらも危険であり、どちらも安全であると思います。
審査内容は大差なく、マークを交付する機関が変わるだけであれば、どちらも安全なはず。Tマーク付きの機器を消費者が使い続けることに関しては、経産省も「安全」と言っているのだから、中古で販売された途端に危険になるわけが無い。もし、Tマーク付き製品が危険なのであれば、PSEマーク付き製品も同等程度に危険なはずである。
判断基準がそもそもほとんど変わっていないのに、マークの違いに意味などある訳がない。
PSE法が経済産業省のお墨付きの外郭団体の権益を得ようとするための悪法としか感じていない。いったい何を考えているのか?消費者の視点でものを考えているとは全く思えない。
危険であれば、法律が変わる前に販売された物は、メーカーのリコールが起こるはず。
日本製のオーディオ機器で安全性に問題のあるものは見たことがありません。
少なくとも製品は安全と思う。マークが有るから安全とも思っていないが、危険と証明する事も消費者には不可能。信じるしかないが人間が造ったものには完全など無い。そこまで期待はしていない。ただし、中古は話が別。中古のPSEは「貼れば安全性を保証した事にするお札」でしかない。あとはひたすらなにも無いよう誰もが祈っている。信心深くて良いことだが、技術的にはなにも意味がないし、経産省がお札作りを指導するのは政教分離や思想信条の自由に照らしてけしからんことだ。
業者さんのチェックと保証の方を信頼している。
正しくテストされていたならば同等に安全(むしろPSEのほうが「手抜き」も出来るので潜在的な危険度は高いのでは?)
安全基準が根本的に変わった訳ではないから。安全性は、マークの違いではなく、使用方法に依存する部分が大きい。
旧法のほうが厳しかったとの意見もあるが、基本的に(製造業者の手抜き等がなければ)どちらも一定の基準はあるものと考えられる。
どうせどっちもそんなに変わらないだろうが、最近の製品の方が何か壊れやすかったり危険な気もする。
基本的にはどちらも違わないので,海外のずさんさに比べれば安全.しかし,完全に永久に安全なものなどないので,一定のレベルをクリアしている,という意味で安全.
旧法との安全性の違いについては,全く感じません.
消費者にとっては面倒なだけだから今迄のままで良いと思う。
要は製造する側に責任を持たせるべき、取り扱い上の注意はしっかりと明示しなければならない
旧法とPSE法は製造技術面での変更があったわけではないのですから、安全面での違いはありません。それなのに今まで普通に販売されていたTマークの製品が危険だと言うのはあまりにも不自然だと思います。
今まで普通に使ってきたものだから。
どちらも危険
家電製品も機械だからいつまでも購入時の性能を保てるということはない。
安全性に違いは感じられません。しいていえば、PSEマークとは関係なく、近年の設計製造の方が耐久性が低いように感じます。
PSEやTマークが付いてても不良品を作るメーカはある。マークなんて信じてない。
TマークもPSEマークも安全基準の設定に差の無いことは、調べた結果承知している。今回の経済産業省の対応から判断するに、どちらも真に消費者の安全性を目的としたものとは到底思ない。不信感が増しただけであり、マークが有るからといって、安全であるとは、かえって考えられなくなった。
どちらだって事故が起こるときは起きます。
マークがあるからといってその製品の安全に関して安心できたことはありません。
危険というか、どちらも気にして無い。商品を信頼するのは、メーカー名や、ユーザーの声(ネット上の掲示板などの)であって、他のマークなど気にしたことがない。現行売られている製品すべてについているなら、全ての製品が安全だと信じられるか?と言えば、そんなこと信じる人間は居ないでしょう。逆に、審査を通らなかった製品を多く作ったメーカーを実名でランキング公開してもらえれば、安全基準として役に立ってると思うでしょう。
特に差は感じない
「危険性」あるいは「安全性」は計数可能か?
選択肢がないので「どちらも危険」を選びましたが、こたえたかった内容は「マークにはこだわらない」。「マークがついているから安全とは限らす、安全なものも、危険なものもある」。中古でも新品でも、家電製品はパーフェクトに安全とは限らないという意識で使うことが重要だと思います
PSEマークがあろうとなかろうと、適性に点検保守のなされていない製品は安全。PSEマークが付された製品でもリコールが出ていることからもそれが伺える
ナンセンス
法律による検査よりも、製品の安全性は製造業者の設計思想などによって違うと考えられ、TマークやPSEマークがあっても危険な製品は存在すると考えている。
新しいものでも危険なものは危険 いつなにが起こるかなんてわからない
製造業者は安全の印として付けていても、全ての商品が安全で事故がないこと言うこと断言できるとは思わない。
マーク(検査の扱い)の違いが安全性に関係するとは思えない。中古店でのアリバイ的絶縁試験が中古家電の安全性を担保するとは思えない。
原則では両方とも殆ど同じ検査をしているので、マークの新旧ではなくて手元に来るまでの扱われ方だと思います。
電気製品は、メンテ次第。どんなマークがあれば安心、というものではない
どっちも電気を使う時点で危険。どっちが安全かについては、どっちもどっちで、同じぐらい安全で、同じぐらい危険。作ったメーカーの考え方でも、かなり違うかも。製品によっても、電気以外の危険が付加されるから、ただ単に古い新しいだけでは、ある程度の製品の寿命は予測できても、安全かどうかは決められない。どのぐらい危険かがわかりやすい作りかで、使う人の覚悟量で決まる。我々の判断基準は、どのくらい丈夫か、どのくらいまで使いつづけられるかと、値段。使い方が正しければ、危険なものも安全に扱えるはず。というよりも、この法律が出来た時点で、経済産業省は、電化製品をさしみか何かと勘違いしてるとしか思えなかった。
4択は無理だが、指定の検査にさえパスすれば構造上の欠陥は完全に防ぐ事は無理だと思う。
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