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中古電気用品は危険だと思われますか。
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危険だと思う
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販売店によって異なる
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わからない
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危険だと思う理由
新品・中古にかかわらず、様々な理由により、生命の危険に繋がる事故は、起こりうると思う。ただ、民間機関が検査している「PSEマーク付き製品」は、より危険度が高い印象がある。
危険か否かと問われれば、新品に比べて経年劣化の懸念はある。ただ、その事をもって中古販売を規制するのはナンセンス。中古品には買うほうもそれなりの知識や覚悟が必要なだけである。
インバータ化された電源の場合、わりと寿命がハッキリしている。製品の劣化はあるのだが(ケーブル、SW、高圧部吸塵、など)、以前の使用状況は判らないし、通常外見のみの手入れしかされていないと思われるから。
危険性については、どの電化製品も同じぐらい危険だと思うし、電気を通した状態だったら、動いたら動いたで火事や暴走の危険、動かないなら動かないなりに漏電火災の危険。
危険とは思わない理由
昔は今より厳しい検査基準をクリアしているものであると聞いているし、また、きちんとした中古業者なら一通りの確認はして販売しているはず。仮に故障したとしても、機械である以上 新品でも中古でも故障はつきもの。新品でも初期不良はある。古いものはそれなりに注意して使うのは消費者の自己責任。
自身にある程度の電気用品修理の知識がある事に加え、電源や使用法が適正であれば、通常使用に耐えうるため。
中古の電気用品が危険だったら自宅で10年以上使ってる電気用品も危険になるだろうし、電気用品の故障で危険な目にあったことが無いから。
国が電気用品取締法に基づいて検査しており、そもそもそれをなぜ危険とするのか理解できない。
一般に流通している家電製品について通電して動作するのであれば特に問題があるとは思わないため。
電気用品が利用者に危険を及ぼすような故障を起こすのは、大抵新品に近い状態のときであり、むしろある期間安全に利用されてきた中古電気用品の方がリスクが少ないのではないかと考えている。
一通りの動作確認が行われていれば危険だとは思わない。ジャンク品のリスクについてはもっと明確に表示するべきだとは思う。
中古電気用品は、既に問題なく動作することを確認したという証拠でもある。むしろなんの動作確認もしていない新品の方が危険だとも言えるかもしれない
修理機器の部品取り目的に極まれに購入しているが新品と中古は危険には関係ない。逆に完全作動品の消耗部品以外は前使用者によるエージングテストを無事通過し早期不良発生部位が無い証明だと思っている。
結局のところ、使い方の問題と思うので。
販売の際、動作確認のための通電確認を行っていれば、特に危険とは思わない。また通電確認のとれない品に関しては、その旨明示してあれば問題ないと思う。
仮に危険性があったとしても、それは自己の責任において対処すべきこと。それが嫌なら最初から新品を購入している。そもそも中古電気用品が危険であるデータも示されていないのだが。
それがどういう電気製品かによって異なりますが、むしろ過去に事故のなかった中古品の方が、新製品よりも信頼度は高いかもしれません。
通常の音響機器や所謂「白もの家電」で、発火事故などまずあり得ない。
家電の修理で古い製品の内部を見ることがあるがかなりひどい状況でも事故は起こっていない。だから完動品ならば目視と清掃と簡単な検査で十分安全が保障できる。
危険な状態になる恐れがあれば中古であるか否かに関わらずメーカーに告知・回収する義務があるはずで、曖昧な定義の「中古」というくくりでは判断し得ないとおもう。
PSEの前の安全規格が問題あるとは思えない。また中古の安全性については、自己責任で使うべきでは。なお今まで家電製品で中古新品ともに危険な目に有った事は無い。また危険といいながら第三国への輸出を認めたのはなぜか。日本人以外はどうなっても良いというのか。
そもそもTマークやPSEマークは国の安全基準に適合していることを示すもの。海外製品でも各国それぞれ基準を設けているわけであるから、基本的に安全基準を充たしたことを示すマークがどれか一つでもついて入れば、中古新品に限らず安全と判断する。
今まで活用した中では危険と感じることはありませんでしたし音楽を十分に楽しめることが出来たと思ってます
これまでのところ、生命の危険を感じるような事故に遭遇していないため
一般的には危険だとは思わない。通常中古家電は製品は清掃・通電確認をして販売されているから。特に専門店では、修理・改造の形跡のあるものについてはコメントを付けて販売しているから。改造をしてまで使用する家電は趣味性の高いもので、専門店に売却するのが普通である。例外的に、小さなリサイクルショップで、改造された家電がコメントなしで販売されていれば危険だと思う。
危険度は新品を買うよりは高いと思われるが、それほど安全度が変わるとは思えない。また、これはPSE法とは全く関係の無い話だ
電気用品安全法の問題が表面化するまでの意識としては、特に改造が行われていた場合は別にして、長い間使われていたということは初期不良の不安がなくなるということが大きく、またジャンク品などたとえ危険性があるとしても、購入時に一定のリスクを意識するため、不自然な挙動には新品以上に注意深く接することになりますし、やはり使われていたのであれば、突然発火するなどの危険性はほとんどないと考えられます。むしろこわいのは、安心して使ってしまう新品に不良があった場合のほうでしょう。なお、PSEの問題を知ってから、経産省の統計などをみて、経年劣化による(中古かどうかについては記載がない)事故の件数も、他の事故と比べると圧倒的に少なく重篤なものはほとんどありませんから、今はもっと安心しています。
販売店でのチェックがされているし不具合については明記されているので危険かどうか分からないような事は無い。
今までも購入、売却が成り立っていたので 全て自己責任
自分が使っていて古くなったものでも、危険な可能性もあるし、定期点検やメーカーからの情報のチェックなど、自分で管理しなければならないのは同じだと思います。古いから、中古だから危険とは限りません。実際、新品でもメーカーが誠意ある対応をせずにリコールが遅れて問題が発生する場合もあります。
何故ならこれまでの通念としても、経験からいってもそうだから。
よほどのジャンクでトランスや配線などがむき出しなどでないかぎりは...
部品保有年数を過ぎた中古家電を利用するのは、利用者の自己責任において行うのが当然と考えてます。
21世紀になってからちょっと古めのゲーム機をいくつか買ったが、全く誤動作したことがない。
中古であるからといって危険だとは思わない。新品も同じように危険だと考えている。
今まで、一度も中古品による危険の発生が無い。
自分で確認してから買うし、店独自で保証書をだす所もあるから危険ではないと思う。
中古の音響機材や調理器具、工作機械等購入していますが、感電や異常な発熱、発火等危険だと感じた事は一度もありません。
あまり中古で利用をしたりはしませんが、今まで中古品で大きなニュースになったことは無いし、危険性は無いと思います。
既に中古業者の方でテストされて販売されているから何も危険とは思わない。またどこがどうなって危険と思われたのかこの馬鹿法案を考えた人に問いたいです。
今までかなりの数中古電化製品を利用してきましたが、まれに稼働しない、と言うことはあったが、危険な目に遭ったことはない。また、電気用品取締法によるT マークがついているのに、何故に危険な事がありうるのか。
身近に事故等の危険なことが起こっていないから
定期的な簡単な点検や使用方を間違わなければ、危険ではない。
電化製品が故障/ショートすることはあっても、電源部の不良で爆発した、誰かが大怪我をした、という話を聞いたことがない。
中古というモノは販売された時点でモノよっては保証制度があるため、その時点で危険はない。逆に保証のないモノである場合、消費者側のリスクは消費者側が持つべきである。新品でさえクレームだったり保証が付いているということは、壊れる機器もあるということ。消費者保護という面でいえば製造事業者も個人になったときには消費者であると。リスクはどちらにも平等という観点で考えれば、危険を顧みずではなく、危険(というより破損)の責任は消費者にも必ずあるということだ。
経産省の取り決め以前に、すでに厳しい検査基準をパスしてきた物だと考えていますし、中古品にリスクが存在すると言うなら同じ確率で新製品に対してもリスクが存在するはずです。経年劣化の件は確かに否めませんが、それは故障に対してであって、漏電や火災などは、厳しい検査を受けてきた商品であれば確率は低いと考えます。
扱い方次第。
何かトラブルが発生しても、それが製造段階の問題か元の所有者や古物商に原因があるのかは判断する方法が無いから。
古い電気用品を多く持っているが、今まで危険だと思うような問題は無かった。
中古家電から発火したような話は聞いたことがありませんので。
昔から中古電気製品を利用している、どうしてこの様な世の中になったのか
一部のリサイクル店や質店を除き、国内の多くの中古電気用品を扱っているお店では、中古電気用品の買い取り時に、必ず動作確認をしていますし(安全性のチェックがなされているという事)、必ずしも危険だとは思いません。
どちらかというと、むしろ現在の製品の方が危険だと思う。環境問題で電線や電機部品にハロゲン等を使わないノンハロ化が進んでいるが、耐熱性、耐環境性は必ず下がっている。もちろん、それに対応した設計になっているため、現在の製品が安全性に劣るというのは早計だが、材料的には従来と同じ性能を求めても無理だということを、消費者も理解するべき。エコ製品の難燃性は、材料的には必ず下がっています。最近のパソコンについている電線は変に堅いでしょう?塩ビや特定臭素系難燃剤が使えなくなったからですよ。あと、各社で行われている徹底的なコストダウンにより、今の製品の長期的な安全性はどんどん下がっていると思いますよ。もちろん、過去の製品の方が優れるというのは言い過ぎですが、少なくとも、古い製品=危険、という見方は、無知をさらけ出しているようなもの。製造年度で一括に判断するというのは狂気の沙汰だ。
普段利用する家電製品のほとんどが中古だが、点検保守をきちんとすれば何も危険なことは無い。
旧法と新法で技術的に違うところが少ないこと。逆に新法で作られた商品にいい加減な物が多く、逆に事故が多発しているように思える。(マーク偽造含む)
中古電気用品の流通は昔から質流れ品等があった。今何故急に話題になるのか分からない。
埃等が正常に除去されていれば危険性は薄いと思われる。また、極端に古い中古電化製品(いわゆるビンテージ)などの特殊なものを購入するのであれば、それ相応の知識が必要であって、十分対応可能。
もし危険であっても買わなければいいですし、発火したとしても自分の責任でしょう。
不正な改造などされていれば話は別ですが、電気製品で最も危険なのは初期だという認識を持っています。新品よりもある程度の期間利用された後のものの方が、事故は少ないと考えています。
家電メーカーが会社のロゴをつけ、正面きって売り出したモノが、「経年劣化を経たから全て不良品になる」などと言う言いがかりにも近い理論などある筈もない。
危険があるのは中古だからではなく「危険がある製品」であるからなので、中古だから危険があるとは考えないです。
旧法Tマークが付いているのであれば、公的機関にて安全と審査されたものなので、PSEマーク付きの機器と同程度以上に安全なはず。PSEマークもTマークも無い機器は危険と言えるが、販売者の責任というよりも、使用者の責任の方が重いと考える。並行輸入物のビンテージ機器などはそれに該当する。
買い取る上で事前確認を行うのが一般的だから。
中古品購入時は中古と割り切っているのと個人的に中古よりジャンク品の購入が多い為
根拠がないと思います
私が購入するのはほとんど中古オーディオ製品ですが、稀に故障・不具合がある程度で危険というのは全く感じません。
業者さんのチェックと保証を信頼している。
適度に使用されたものならば、初期故障の時期を乗り切っており むしろ信頼度は高い
自動車でもあれ何であれ、新品でも発売後に欠陥が分かり、リコールがあることでも、分かるように新品とか中古とかで分ける問題でもない。製造業者は何十年も使用に耐える製品を作るべきだ。資源の浪費を無くすためにも。その分価格が多少高くなっても。
中古だから危険だとは思わないし、新品だから安全とも思わない。
すでに使用されているため。また、事故が起こる前に普通使えなくなる。
中古パソコンやオーディオを購入した事がありますが、専門店だったりすると、店員さんの知識が豊富でしっかりとしたメンテナンスやアフターケアをしてくれます。話しはそれますが、自宅の炊飯器と洗濯機は10年以上使用しており、今も現役で使っています。
一度も事故に遭ったことにないから。よほど酷い店でもない限り、危険なもの売らないだろうし。むしろ新品製品の初期不良とかの方が怖いような。
おじさんが電気屋さんなので,特性を理解していれば特に危険とは思わない.新しいものでも危険な状態になるし,特に古さだけが問題ではない.
ショップにて動作確認しているのだから、危険があればその時点でわかるはず。さらにショップにて確認していないもの(所謂ジャンク品)などは、当然何かおかしいと踏んでかかるので、通電の前に必ず内部を点検し損傷個所は確認しているから。
普通に使っていればそんなに問題ないと思うし、事故にあったことがないから。ただ、現実的には、こう事故があるとそうとも言えないのかなぁ・・・。
中古電気用品全般に対するリスクという意味では,新品との特筆すべき違いはないと感じる。もちろん事故などを起こした製品や,あきらかに劣化の進んでいる中古品は別。
普通に使う分には業者の人が点検してから売ると思うのでそんなに危険ではないと思う。
1)危険とする、具体的根拠が示されていない。2)PSE方が提示されてからのほうが事故件数が増えてるらしい。
正しい使い方さえしていれば危険はないものと思います。
今まで普通に使ってきたものだから。
今までだって中古のお店は沢山あったし、それで大きな問題になったこともないし危険とは思わない。昔の良き物が手に入ったり、欲しい物が安く買えて人々が喜ぶのならいいと思う。中古電気が危険なら、中古の車など何も買えなくなってしまうのでは。
販売店によって異なる理由
モーターなど発熱する部分や、切断しやすいコードの点検などをきちんとしている業者さんばかりならいいのですけど。
基本的に品をしっかり並べてあり、一つ一つに表示がしてある店のみ利用しています。大量に何も書いてないで販売品として積んであるところでは、前に一度動かなかったことがあるので、あまり利用しようとは思いません。
「見るからに危険」なものはそうそう無いため。
価格 状態で 判断するので法規制は余計なお世話。
信頼できる店はちゃんと色々と検査しているし、危険云々を論じるのがばかばかしい電気製品と云うものもあるし。覚悟をして買うものもあるし。いろいろ
リサイクルショップの技術レベルのバラツキはかなり大きいと判断している。
ジャンク製品は心配ではあるが、ちゃんと動作確認のされた商品であれば危険とは思わない。それに買う時はそれなりに自分で確認して購入するし、ハードオフなどのリサイクルショップは保証つきのものも多く、特に問題ないと思っている。
使用形態や改造如何によっては危険かと思いますが、普通に使用する分には危険だとは思いません。
技術のある信頼の置けるお店ならば安全だから。
やはり馴染みのお店だと信用できます。信用できないお店だと少し気が引けます。
信頼のおけるところなら大丈夫だと思います。
中古である以上、信頼できる店で買うのは当然だから。
買う製品によって期待度も違うし、お店も違う。販売店によってメンテレベルに差が大きいので、修理できる店でしか買わない。(ビンテージオーディオ機器の場合)
今まで"危険"だと思ったことはなかったが、これからは製造業者(輸入業者含む)・販売業者のシステムや対応によって違いが出てくると思う。独立行政法人の検査機関の信頼性も、マンションの耐震偽装事件など見聞きするに当てにできにくい。
販売店の対応(製品の検査・修理も含む)次第で、安全な機械かどうかは大きく変わる。
危険とは身体的危険ではなく、商品動作保証に対しての危惧という意味です
商品によっても異なる。当然。
堂々と看板掲げているお店は、変な商品を売れば店の評判は落ちるので店のリスクになるようなものは売らないと思うから。それに危険だと思う怪しい商品は買い取らないと思う。
危険なものは危険かもしれませんが、中古のものの方が価値が出るものは関係ないと思う。
中古電気用品に限らず、どんなものでも扱う人間によってどうにでもなります。
10年以上現役で使い続けている電気用品は自宅にもいくつもあるため、保存状態さえ問題なければ「中古だから」というのは選択肢に入らない理由にはならないため。
中古である事=危険とはならないが、前オーナーの使用状態や販売店のチェック、保存状態により異なる。逆に、新品だと初期不良や製品・ロット単位での欠陥があるために危険な場合もある。
正しく検査してもらえれば問題がないと思います。また、最近の機器は、簡単に故障しないと思います。むしろ海外で作られた機器は不安です。中古では無いですが、過去に煙が出たことがあります。
販売店によりメンテナンスして状態を良くしているものもあるが、新目でも使いすぎてそのままの程度が悪いものもあり、消費者が見極めて購入の必要があるから。大体のお店は状態が良いものを売っているので問題なし。オークション系は悪いものもある。
自分が主に利用する事がある中古電気用品は主に家庭用ゲーム機ですが余程の扱いをされたものでなければそうそう壊れるものでもありませんし店側がちゃんと動作確認していれば型番等を見れば大体の安全度は把握出来る商品です。店側がチェックしていれば購入したけれど不具合があるという可能性は殆どなくなるので、その点に関しては「中古品を販売する」責務の範囲内として考えておりますし、販売される以上ある程度は保障されるものだと思います。又、中古ショップに売りに行く側も勿論それを踏まえて、あくまで中古品は「未だ使えるものを譲渡する」ものだと考えますので、互いにその点の責任はあるものだと考えます。どちらの意識が欠けても成り立たないやりとりだと考えています。元々中古品を売買するという事自体が正規に保障されたものではないのであくまでも「安く未だ使えるものを手に入れられたら儲け」の範疇位に留めて受け止めておかないといけないと考えていますので、新品の製品と中古の製品とを同等に取り扱う事自体がおかしいと思います。保障も責任も新品と同等にしなければいけないというのはおかしいです。
怪しい業者は居ると思うので。
用品の現状をきちんと把握できているお店ならば危険とは思わない。例えば電気製品的には使用に問題があっても、骨董的価値で通電しての使用は考えない場合とか、修理に関してはメーカーに依頼するなどの方法があるので、販売店に置いては現状が把握できていれば良いと思う。
全ての販売店が、安全面まで含めて消費者が利用する上で問題ないとの動作チェックを全商品についてしているとまで言い切れないので。ただ、実際の店舗を構えていて何年か経営を続けてきた店の商品なら正しく使う限り危険ではないと思うし、それは新品でも同様かと(危険な商品を売るような店は潰れるという、一種の信頼)。
販売店のケアがしっかりしていれば、中古でも問題ないことでしょう。
ビデオデッキなどは必ず弱るベルトや消耗品がある。店によっては「交換済み」とメンテして相応の価格で売っているモノもあるし、逆に「ここが故障、不調」で直せる人に売っているものもある。後者やノーメンテ品が技術のない人に渡ると故障の確率は増えると思うが、少なくともこういう機械ものは、周りに被害を出さないように壊れる(ヒューズが飛ぶ、電源が入らなくなる、エラー表示で動作を止める等)もし危険な壊れ方をするなら、それはリコールされているはずである。さらにこれらの機械を新品から使用している人も当然居るわけだから、中古だから格別危険という理論はこの時点で破綻する。
いつも利用し、信頼のおける店舗であれば大丈夫だと思うが、後ろに何があるかわからないような店舗だとやはり何か危険なものが伴う気がするので。
PSE法以前の古い中古製品の方が、いわゆる「使い捨て」の概念が低く、つくりがしっかりしているため安全と考えられる。しかし、個人や技術のない中古店によって手を加えられた電気用品は安全だとは思わない。
オーディオ関連電気用品に限っていえば、まったく問題ないと思う。(自分の持っている、オーディオ関連で、これまでの経験上、どんなに古くても身の危険を感じる危険発生の懸念は一切なかったから)
中古品を買って危険な目にあったことがないから
今までの電気取締法で整備されているものは、電気用品としては安全を担保されていると考えていた。PL法もあるので、特にこの法律にある中古品の取引制限については自体の存在に疑問を感じる。また、海外の厳しい規格をクリアした電気製品が、なぜ、PSE法で制限され、利用することが出来ないのはどういうことなのか?
壊れたものが販売店に持ち込まれても、販売店でチェックもせずに販売すれば危険だから。
そもそも、中古品に対して新品と同じ信頼性を期待していない。信頼性が低いことを承知の上で、必要があってジャンクを買うこともあるのだから、それは消費者の判断と責任に委ねられるべきである。
販売店がどれほど電気に詳しい人間を置いたり、売られている製品の点検が出来るかで左右されると思います。
引き取り後、清掃や動作チェックをしているような専門店は安心できるが、単に並べて売るだけ、という店もあり、一概には断定できない
店員の知識や店自体の質によりメンテナンス等ができる店なら危険とは言えないと思う。
わからない理由
PSEマークの有無に関係なく、個々の製品の状態によると思います。
程度状態は、一品一品で違うのだから、一律の危険だとか危険じゃないとか、店によるとはいえないと思う。
中古品が危険なのではなく、新品でも欠陥やリコールはあり得る。PSEマークが付いているからといって、安全であるという保証はない。
危険というのは、発火の恐れなどのことなんでしょうか?だとしたら、それは中古のせいではなくて、元々製品になにか不良があったのではないかとおもうのでとくに「中古だから危ない」とは思いません。製品に欠陥があれば、新品でも危ないと思います。
モノによると思います。販売店にはよらないと思います。買う側はわかんないのだけど、中古販売店って、安全性のチェックとかしてるんすかね
今までPSE法で訴えられている『危険』を特に意識して購入した事はなかったので。実際そういった『危険』を今まで実体験として耳にすることもなかったので意識する事なく購入しておりました。
品物によるんじゃないでしょうか?
危険か危険でないかは販売品目ごとに異なり、また店ごとの対応によっても異なるだろう。規制するとすれば店側のチェック体制などであって、今のPSE法はむしろ消費者にとって不利益が大きいと感じる。
主にオーディオ機器やパソコン機器を購入する為、気にした事が無いというのが正直なところですが、中古だから危険だと考える理由もありません。
基本的には中古だから危険だとは思わない。使われていたものは少なくとも動いていたという意味では信頼できる面も有る。しかし、PSE問題の観点から考えるに、販売店が耐圧のみの検査で安全性を保証出来るような事を安全性と定義しうるなら消費者の期待やイメージとは大きくかけ離れている。
今の段階ではハッキリと言って回答に迷います。
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