MacのLogicPro(Logic Studio)とキーボード-YAMAHA EX5-をオーディオインターフェース-YAMAHA GO46-で連携
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キーボードの音をmacで鳴らすには、オーディオインターフェースが必要です。
私が使用したものは下記です。オーディオインターフェースYAMAHA GO46で実施してみました。
- オーディオインターフェース YAMAHA GO46
- Fire Wire ケーブル
- シールド2本
MacとFire Wire ケーブルで接続すると、GO46のランプが点灯します。
シールドはEX5と接続し、Phonesにヘッドフォンをつないでます。
ステレオなので、シールドはEX5のLとRに二本つなげてます。
Logic Proで、「トラック」→「次のインストゥルメンタル用に起動」を選択します。
新たに表示されたトラックで、「チャンネル」→「Input Stereo」→「Input1-2」を選択します。
「R」ボタンを押下し、キーボードを叩いてみると、音が鳴るはずです。
勿論、オーディオインターフェースのGAINやMasterVolumeの調整が必要です。
音が出ると、左のメモリのUP-DOWNが表示されます。
私は、これを駆使して作曲を行い、
PEACEMARK練習の際に案を持ち寄ってました。
nararinn's Studio 接続図
(2)モバイルオーディオインタフェース Yamaha GO46
キーボードの音を録音するとき、
スピーカーと接続するときに必要です。
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