●No'20 こんにちは、アキです。ちょっとごぶさたでした。
前回に引き続き、今度はツボデータバージョンアップと、
「例のもの」購入以後の報告をさせていただこうかと思います。
それにしても自分の報告が公開されるのって、
照れくさいような嬉しいような。
さて、「例のもの」発注させていただきましたが、
意外なくらい早く届きました。
おおっ、これが・・・・・と思っていたら、早速活躍のチャンスです。
その日の午後から、
以前にも報告しました大柄な人妻に、久々に会う機会が作れたのです。
早速例のものを2粒・・・・・
なーんにもかわりませんです。
ギンギンになるわけでも、興奮してくるわけでも。
はて・・・・? と半信半疑の気分で出かけました。
しかしね・・・・いざ事に及んでみると、
若い頃が懐かしい、痛いくらいに、はちきれんばかりの勃起力ですよ。
男って、硬くなると精神的にも昂ぶってくるものです。
オレは男だっ!な気分。
いつものごとくちょっと乱暴なくらいに、
なぜだか自分の方が脱がされちゃいます。
貪るように、激しすぎるけどツボを押さえたフェラ。
その硬さにでしょうか、彼女の目もうっとりしています。
存分に楽しみながら、濡れ具合を確認。もちろん予想通りです。
いきなり入れてもいいくらいでしたが、こちらも余裕です。
外回りをじっくり可愛がってあげ、例の場所へ。
自分のお付き合いのある相手のうち、彼女がもっともツボ攻撃に敏感。
大暴れしながら声も出せないくらいに感じ、
やがて動くこともできないくらいに。
お互いに馴染んできたという感じ。
彼女の腰の方から指を求めてきます。
まるでこちらが意識してツボを探さずとも、
ツボの方から求めてくるかのような。
まず最初は正常位で。
その頃にはもう、全身が性感帯。
その域に達すると、ツボ攻撃にこだわらずとも感じまくりなのですが、
ここからがバージョンアップの威力です。
指攻撃は前からわかってたのですが、
挿入時にも、ツボを意識すると突き方が変わってきますね。
今まで挿入って、どう攻めたらいいのかよくわからなかったけど。
ツボを突いてみたり、わざと逸らしてみたり。
十分に満足させ、彼女の反応を楽しませていただきました。
最後は抜いて、顔&口に向けて発射。
勢いも量も驚くくらい。
顔射しても彼女はすぐには拭かず、
しばらくはそのいやらしい姿を楽しませてくれます。
顔にかかった液をチンポの先ですくい、
精液と愛液のミックスを舐めさせ、
舌を絡めながらも彼女は放心状態。
ちなみに彼女はピルを飲んでくれてるので、
遠慮なくナマで楽しませてもらってます。
自分もまだ硬いままなので、再度挿入し、ちょっとピストン。
彼女の膣内に、残った精液を搾り出して中出し気分も楽しみます。
このまま続けられそうな気もしたのですが、
自分としても満足な濃いセックスだったので、
モノは硬くとも、ちょっとグッタリ。一休みです。
わずかな休みの後、2回戦。
2回戦は中折れしちゃったり、
硬さが十分でなかったりのこともままあるのですが、
ここで「例のもの」の威力をハッキリ思い知りました。
今度はバックで突きまくり。
ガチガチに硬くなってますから、それはもう突き刺すという感じ。
やがてあえぎ声が悲鳴に変わるほどに、思う存分攻めました。
上体を支える力もなく、ベッドに突っ伏しお尻だけを持ち上げ、
すすり泣くようにして感じてます。
今度は発射の瞬間までその感触を楽しみ、わざと膣の浅い位置で発射。
抜いたとたん流れ出てくる卑猥な姿を楽しみます。
さて、3回戦。
いつも3回をこなす時は「死にそうな顔をしてる」なんて言われます。
確かに息も絶え絶え、って感じ。
しかしこの日は違います。
時間がなかったから3回で終わらせた、ってくらいで、
実はまだまだやる気マンマンでした。
その3回戦は、ベッドに手をつかせての立ちバック。
いきなりの攻撃にちょっと驚いてます。
しかし背の高い彼女。その足の長さを思い知らされることとなります。
感じるごとに、遠慮なくお尻が持ち上がり、こっちはつま先立ち。
しかし突然、その場に崩れ落ちて、メソメソと泣き出してしまいました。
前にもチラっと言っておりましたが、
感じすぎて、切なくて・・・・と。
よしよし。と頭をなでて可愛がってあげます。
あんなに男っぽい性格ですが、
実はおセンチな部分も隠し持っている彼女。
仕方がない、今日はここまでかな。優しくしてあげよう・・・・と、
自分はビンビンのままですが。
すると彼女、涙ぐみながら、
「今ので。ね、もっとやって・・・・」とお尻を持ち上げるではありませんか。
もちろん遠慮なく、突いて突いて突きまくり、
今度は膣内奥深くに発射したのでした。
いいえっちですねえ。 (^^)
お相手したいような彼女さんです。。。貸して。(笑)
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