わたしのペニスもいつもとは感じが違いました。
全然中折れの気配もなく張り詰めているんです。
まるで高校生の頃のようでした。そのうえいかないんです。 

 Dr.00さん

No'14

愛子の彼氏様、いつも感謝しつつ体験記をつづっております。
Dr.00です。

それにしてもこんなに簡単に女を落としちゃっていいのかなあ・・・
この体験記を読んでウソだって思ってる人も多いだろうけどなあ。
ホントなんですよねえ・・・

前回のメールでちょっとだけご報告した
合コンで知り合った29歳人妻M子との情事をご報告いたします。


彼女は合コンでわたしの隣の席で盛り上がった女性です。

見た目は伊東美咲に似たスレンダーで、
セクシーなおねえさんって感じです。

口元にホクロがあってそれがまた妙にそそるんですよ。

「人妻のくせに合コンにでるなんて」なんて思いましたが、
わたしも妻帯者、人のことは言えません。

そういうわけで既婚者同士意気投合したのがきっかけです。

かなり酔った彼女は

「ねえ、Dr.00は浮気したことあるの?」
と聞いてきました。

「まさか!わたしは女房を愛してるもの。」
(我ながらうそつきだなあ・・・)

「え〜?ホント?わたし、なんだかDr.00が気に入っちゃったなあ。」

ここまでの会話は「女550人〜」にあるように、
小技を効かせつつ進めていました。

やはり効きますね、ナンパの極意とでもいうんでしょうか?

会がお開きになったとき、さっそくホテルに誘いましたが、
今日はダメ、あとで連絡してと言って、
携帯ナンバーとアドレスをこっそり渡してくれました。


彼女は旦那とはうまくいっていないようで、
年下の男と浮気していたようですが、
最近になって浮気相手に振られたとのこと。
今回の合コンも新しい男を探す目的だったようです。


で、先日ついにやっちゃいました。

その日は「究極の・おちんちんを元気にする例のもの」
を飲んで出かけました。


居酒屋で軽く飲んでからラブホへ。
(居酒屋にいる間から下半身がいきり立って仕方なかったですよ)


不倫慣れしてるっていうか、
彼女はすぐテレビをつけ、お風呂の準備を始めました。


お互いに身体を流してベッドイン。

脱いでみてわかったのですが、彼女はものすごくスタイルがいいんです。
着やせするタイプなんでしょうね。


つんと上を向いた形のいいおっぱい、
小さめでピンク色の乳首、きゅっとくびれたウエスト、
太すぎず細すぎない太もも、つややかな肌。

どれをとっても一級品です。
(ホントに29歳かあ?人妻かあ?)

マジでそう思いました。


どう見ても20歳台前半の女性の身体です。

やはり子供を産んでいないからなんでしょうか?


わたしはもう夢中で彼女の全身を舐めまくりました。

それこそ足の指からオマンコまですべてを舐めまくったのです。

でも彼女は
「あん・・・気持ちいい・・・」
なんて言ってるんですが、どうもしらじらしいんです。
(やっぱ人妻だな。それなりに経験値が高いや・・・)

そこで愛子の彼氏様直伝の「ツボ」マッサージに切り替えました。

と同時にわたしのペニスを握らせてみました。

もうペニスは「例のもの」のおかげでギンギンです。


「すごーい。元気だよ。」

そう言いながら彼女はペニスを離しません。

わたしはゆっくりツボに指を進めます。

ツボはすぐわかったのですが、
今までの女性とはリアクションが全然違うので、
ちょっと戸惑いました。


今までの女性たちはすぐ反応して感じまくっていたのですが、
彼女は違いました。


一瞬わたしを睨むように見つめましたが、
なんと普通のあえぎ方なんです。(不感症なのかな?)


そう思いながら少しいじってみることにしました。

でも、やはりツボはツボですね。


2、3分刺激し続けていたらあっさり反応が変わり始めました。

「ああ・・・あん・・・だめ、やめて・・・」

かまわず刺激を続けていましたが

「だめ〜〜〜っ、やめて、おしっこ出ちゃう!」
「いいよ、出してごらん。」
「いや〜〜〜〜〜〜っ、だめ〜〜〜〜〜っ!!!」

そういうとわたしの手を払いのけてしまいました。

でも反応はあったし、なにより息が乱れてるじゃありませんか。

わたしは心の中でガッツポーズをしました。


「なんで・・・そんなとこ・・・おしっこでそうになるよ。」

わたしは黙ってギンギンのものを彼女のオマンコに突き立てました。

「ああっ・・・すごい・・・すごいよぉ・・・」

彼女も最初の感じ方とは全然違います。


わたしのペニスもいつもとは感じが違いました。
全然中折れの気配もなく張り詰めているんです。
まるで高校生の頃のようでした。

そのうえいかないんです。

感じないわけではないんですが、
絶頂感が襲って来なくて、
いつまでもピストンを続けられるような気分でした。


まずは正常位で彼女の顔を見ながらピストンを始めました。

彼女のきれいな顔は快感にゆがんでいます。

「あん、あん、すごい・・・もっと・・・」

ピストンをやめ、中をかき回すような動きをすると、

「あ〜〜っ、そこ、いいっ!」

やはりツボのあたりで反応が変わります。

「あん、ダメ、いく・・・いっちゃう〜〜〜〜っ!」

そう叫んで彼女はいってしまいました。

オマンコがヒクヒクわたしのペニスを締め付けてきます。

「まだまだかわいがってあげるね。」

そう言いながらわたしは再びピストンを始めました。

「あ、待って・・・お願い・・・あん、あん・・・」

彼女はまた感じ始めました。

そのあともバック、騎乗位と体位を変えながら、
1時間以上張り詰めていました。
自分でもすごいなあと思いながら・・・


「中に・・・中にちょうだい・・・お願い、中に」


うわごとのように繰り返す彼女の中に放出したときは、
なんとSEXを始めて2時間近くたっていました。
2時間も。

こんなに元気になるものなんですね。
それ以来「例のもの」はわたしにとって必需品です。



先日ご報告した美容師は、
ちょっとしたわたしのミスから逃げられてしまいました。
まあ、次があるから余裕なんですけどね。
次回はメールでひっかかった26歳の保母さんをご報告します。



あめおめでしたでしようか?(笑)

 あっ、知ってます?→あけましておめでとうございます。ですよ。(笑)

 今年もよろしくお願い申し上げます。

 相変わらず、名人のようで。v(^^)


 いつもすごいですね。(^^)

 

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                           (『効いたよおぉぉぉぉおお。!!』係り (^^ゞ)

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