マイ１０月ニッキ
ついに担当を持つことになりまして、
今まで以上に忙しくなってしまう可能性ありまして、
続くのかどうだか微妙になってきまして・・・・・
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クイック・ワープ
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October/01/2002 (tue)
今日は全社会議とやら何やらで。
そんな事より気になるのは配属先。
どこだ？俺はどこだ？
そんな感覚で朝からずっとドキドキしてたのに、
午後になるまで発表されず昼過ぎにはだれていた。
そんな感じで発表されてみれば大阪中心。
地方部に飛ばされることもなく一安心。
班のメンバーも前と半分くらいが一緒なために、
気は楽なような重いような・・・・・・
少なくても新天地ではない。
そんな今日は上期の打ち上げを。
とりあえず微妙な宴会で5000円の支出。
スナックみたいなとこに連れてかれ6000円の支出。
罰金制カラオケでは負けることなくセーフ。
採点のできないカラオケだったのが勝因だ。
終わったら終電もなく、飲んでるから車も禁止。
そこで今回は全員ホテルに泊ることになったんだが自費。
そこで7000円の支出。
1日で1万8000円の支出。
それだけ出しても別に楽しくなかったのが辛い・・・・・・
October/02/2002 (wed)
ホテルでは眠れたような眠れなかったような。
そんなこんなで会社へ。
そして今日から担当を持つことになり、
新人ながらに年間目標2億数千万。（持ちすぎ）
ただしそのうち2億は本部を担当するわけではないので、
店舗で販促を行い数字を本部担当者から貰う仕組み。（貰いすぎ）
そんなこんなで今日は挨拶まわり。
寝不足で明らかに疲れた顔で挨拶まわり・・・・
第一印象としては悪い・・・・・・よね？
それでいいの、担当？
October/03/2002 (thu)
今日は昨日とほぼ同じとこをまわって、
前の担当者がやり残した事とかをやる。
これを押し付けられてたらイライラするだろうが、
同行だし、ま、いいだろう。
俺の担当店だしね。
いい響きだネェ。
俺の担当店だしね。
俺の担当店だしね。
俺の担当店だしね。
いやぁ、成長してる響きだ。
ま、一月もすればあの頃に帰りたくなるでしょう・・・・
そして会社やめたくなるでしょうけど・・・・・
October/04/2002 (fri)
昨日班の先輩が事故ったらしい。
高速乗ってて合流地点で、
相手が何も確認せずに出てきやがって、
接触して、
先輩はスピンしながら向こうの壁にぶつかって、
更に跳ね返ってスピンしながら次の壁にぶつかったらしい。
最悪の事故だ・・・・・・・
しかし疑問も1つある。
何で先輩こんなに元気なんだろう？
ムチウチとかはあったらしいが、
基本的には元気すぎるくらい元気。
見当たる外傷などもない。
しかし運がいいと同時に、
車の大破3回目って・・・・・・（内1回は奥さん）
この人は車に乗らない方がいいんじゃないの？
3台も大破なんて普通できんって。
ラジコンじゃないんだから・・・・・
あ、今日は販促で商品積んでた。（ニッキ）
October/05/2002 (sat)
今日はようやく待ちに待った土曜日。
会社に行かなくていい日は幸せの極み。
しかし今日は引きこもり。
一歩も外に出ていない。
陽の光など見てもない。
だって家で仕事してたもん。
宿題てんこもりだもん。
2日ある休日の1日がこんな風に終わる。
とても切ない・・・・・・
October/06/2002 (sun)
今日はポリライブの日！
このために昨日1日を仕事で潰したんだ。
そう思うことにしよう・・・・・
ライブまでタワレコ行ったりマクド行ったり晩飯行ったり。
クアトロに入ったのが開演20分前くらい？
会場内に入った俺の正直な感想書きます。
「え、ポリも？」
けっこう人が少なかったりする。
ガラガラってワケでもないし、
徐々に増えていったりしてたんだけど、
BIG CATでやってた頃とか昔のクアトロと人の量違うなぁ・・・・
ちなみに「も」と言うのはプリをさします。
あっちはもっと深刻だろうが・・・・・
そんなポリ待ち。
腹に違和感があってどうなるかと思ったが平気。
盲腸では無さそう。
そして長らく待ってようやくポリ登場。
なんか「サニーマスター」の変形版みたいなので登場。
客がかなりの盛り上がりなんで一安心。
そんな1曲目、絶対にアルバムの1曲目からくると思ってたら、
意外なことに「Hot Staff」から！
ポリって結構レコ発でも1曲目昔の曲が多い気がする。
1曲目から客が爆発して、俺が微妙に乗り遅れる。
続いて「FOR YOUNG ELECTRIC POP」。
こっからもう曲順とか覚えてないわ。
「IT'S UP TO YOU」とか「KASUGAI」「WHICH !」とか。
「WHICH !」は間奏んとこで皆でわめく昔っぽいバージョンだった。
んでMCはまた4人同時で。
これは何度見ても面白いわ。
んで今回はやたら長かった。
もちろん何を言ってるかサッパリだったが、
ハヤシが途中何かを歌ってた。
こっからは順番とかもわからんので気になった感想だけ。
「COLON」はもちろんカヨちゃん、フミさんのマネを。
してない人の方が多かったが俺はする。満足。
「MAD MAC」ではみんなソワソワする感じとか、
間違えて拳をあげてる人がいるあたり面白い。
この曲は予習を疎かにすると大変になる。
「BLACK OUT FALL OUT」はやっぱり名曲。
ただ今回は前の時みたいに速くなくて普通バージョン。
「TV'S HIGH」はライブの方が絶対にいい！
んでアルバムの曲の他に、
「each life each end」「NEW WAVE JACKET」「URGE ON !!」
と盛り上げる曲なんかをぶっ飛ばして、
ラストが久しぶりすぎる「Modern」！！！
封印されたと思ってたけどついに復活。
何年ぶりだ、これ？
んで最高に嬉しいと同時に何か違和感。
曲ちょっと遅い？
何かテンションが出し切れてない感も・・・・
俺が過大な期待しすぎなのかなぁ？
ま、そんな感じで終わった。
アンコールはもちろんあり。
1曲目はもちろんアレだと思ったんだがハズレ。
「XCT」だった。
ちなみに途中で「XCT」だか「XTC」だかわからなくなる。
最近いつも混乱する。
そして今日は間違えてました・・・・・
2曲目が予想してた「ドモアリガトミスターロボット」。
これはピョンピョン跳ねて楽しみたいのでやや後ろで。
そしてラストで「CODE4」。
名曲風に終わるのがポリらしくないとも思いつつ、でも名曲。
後ろでサークル作ってまわってる連中もいた。
昔だったら「ポリでサークル作んなよ」とか思ったかもしれんけど、
今日は暖かい目で見れました。参加はしないけど。
最後に「BUGGIR TECHINICA」くるかと思ったけどこなかった。
俺的には本編を「CODE4」で終えて、
アンコールではやっぱり爆発して終わる方がポリっぽい気がした。
でも何だかんだで最高に楽しかったけどね。
ただ「WEEKENDERS」やってないのが納得いかん。
今日だけ？
それともアレ再現できないの？
気になる・・・・・・
って感じでラーメン食べて帰りました。
October/07/2002 (mon)
昨日のポリの疲れなんて全然取れてない。
回復力なんてマジ無くなってるマジ。
若くないという感覚がヒシヒシと・・・・
店をまわっている時には平気だったりするんだが、
家に帰っての仕事は半分寝ながら・・・・
なんとか頑張ったりしたんだが、
朝起きて確認したら誤字だらけ。
「展開」を「開催」とか書いたらいけない。
何を催してるんだ、俺・・・・
寝ながら仕事をしてはいけないという教訓だ。
October/08/2002 (tue)
今日は茨木市の方へ車を走らせる。
そして道に迷う今日この頃。
気がつけば万博の周りを走っていて、
なんとか抜け出そうとしたら阪大病院前に。
ちなみに全く逆方向。
そして地図を見ながらなんとか戻ろうとして、
気がつけば住宅街を走る今日この頃。
必然的にトロトロ運転になるんだが、
後ろから車が来て微妙に煽られて焦る。
無事に帰ってこれたのが不思議に思う。
October/09/2002 (wed)
訪問ルートをそろそろ自分で作れってことで、
昨日の夜遅くまで頑張っていた。
遅くと言っても12時半なんだが、
基本的に5時起きな俺としてはかなり辛い。
そしてそこまで苦労して、
手伝いのためにルート変更させられる。
本部商談があるから商談書を作れと言われて、
必死こいて作成したっていうのに、
かなり初期の段階で話に割って入られて、
そのまま話し通しやがった。
初めてだから助かると言えば助かるが、
イライラする。
愚痴ニッキ。
October/10/2002 (thu)
今日は挨拶まわりでとにかく数多く訪問。
そのためにとにかく車を走らせる。
すなわち迷う確率アップ。
死の確率アップ。
同期から電話がかかってきたので、
喋りながら走っていたら住宅街に迷い込む。
しばらくはそれでも喋ってたんだが、
ついにどうにもならなくなって電話を切る。
そして迷いながらも走っていたら鼻血が出る。
え、何で？（動揺）
運転中の鼻血はめっちゃ恐い。
みなさんも気をつけてください・・・・・
October/11/2002 (fri)
今日は道がやたらと混んでて最悪だった。
おかげで予定より全然まわれてない。
そんな今日この頃なんだが、
そんな今日でついに初心者マークが外れる。
ついに初心者ではなくなったよ、俺。
会社で一人だけ初心者マークを貼っている居心地の悪さ。
社名入りの車に乗ってるのに初心者マークあり。
そんな居心地の悪さからついに解放。
未だに運転技術が初心者クラスなのは気にしない・・・・・
October/12/2002 (sat)
今日は一日中仕事。
仕事、仕事、仕事。
提案書みたいなの作ったり報告書みたいなの作ったり。
3連休あれば1日潰れるのは覚悟しなきゃならんのか・・・・
ってゆーか2連休ですら1日潰れるよね？
こんなんでいいの？
俺がなりたかった社会人像はこれか？
とか思ったり思わなかったり。
とりあえずボーナス貰うまではやめない。
血を吐くまではやめない。
鼻血は出てもやめない。（出た）
一歩も外に出てなくても気にしない。
October/13/2002 (sun)
今日は氣志團のライブの日。
氣志團を見に神戸まで足を運ぶキッシーズです。
神戸行く前にタワレコとか寄ったりしたら、
けっこう時間ギリギリで中華街とか寄る暇もなかった。
ってゆーか時間ギリギリ。
とりあえずグッズを買いに会場に行って、
ファンタパーカーとか買っちゃって、
気がついたら氣志團グッズに9100円も使ったことに気付いて、
後悔しそうな自分を励ます自分。
んで、今度は荷物を置きにロッカーに。
早歩き、早歩きの方向で。
荷物をロッカーに入れたら会場へ。
早歩き、早歩きの方向で。
会場に入ったらかなりの人、人、人。
とりあえず掻き分けて前へ前へ。中盤くらいでストップ。
あたりを見渡して今回は映像がないことを確認。
「BE MY BABY」が流れてメンバー登場。
1曲目は「房総スカイラインファントム」から。
そして2曲目「雷電」。
だいたいこの辺で今日の客の雰囲気つかめた。
いろんな人がいてごちゃ混ぜ型ですね。
自分の立ち居地で楽しめる度合いが変わる感じ。
それを見計らって立ち居地の微調整。
そして笑顔で「大往生！」（親指は下に）。
3曲目は知らん曲。新曲？
んで4曲目が「ゴッド・スピード・ユー」。
この曲は盛り上がるね。
ただ前の方は人が多くて踊りにくいけど。
ってか、前の男が彼女を守りながら見てるのがうざい。
別にそこまで必死に守るほど価値のあるもんでもないだろ？
またそれを守られてる彼女がうざそうに見てるのもどうかと思う。
自分の彼女が楽しむのを邪魔してるだけじゃないの？
んでここでMC。
続いて「恋人」。
やっぱりこの曲はライブの方が良い。
んでたぶん「鉄のハート」。
この曲はアルバムで一番好きか？
んで「高校与太郎組曲〜喧嘩（クォーラル）ボンバー〜」。
これはライブで聴くのは初めてだな。
フリがけっこう面白かった。
んで「愛と平和」。
盛り上がりがどうとかじゃなくていい曲。
んでMC、自己紹介、コント。
やたら長かったが特別だれなかったのは上手なんだろう。
しかし他の地方の公演を見たやつなんだろうけど、
ネタバラシをするのはホントやめてほしい。
あれは絶対にメンバーと他の客へのアピールだと思う。
「私は他の地方も見てるのよ、もじゃー」
そんなことを密やかに悪質にアピールしているように思われる。
心理学的な側面からの見解です。
そんな自己満足アピールのために人の楽しみの邪魔をするな！
んで「朝焼けBANZAI」。
この曲への入り方は3回見て3回とも同じだな。
これも普通にいい曲なんだよなぁ・・・・
今回は光ちゃんの「オイッ！」が無かったのが残念。
拳あげるタイミングずっと見計らってたのに・・・・・
んでから「デリケートにキスして」。
これはみんな手の動きをしてたな。
これくらい簡単だとわかりやすくてよい。
目の前の男はこれでもかというほど盛り上がってたが、
手の動きが微妙に間違っているところに好感持てた。
そして「One Night Carnival」でほぼ全員踊って、
もう予習とかなくても完璧に踊れる自分に気付いて、
途中で客全員で合唱になってたけど、
女の子が多いのもあってキーが高くて声が出なくて、
そして「國道127号線の白き稲妻」で終了。
これはもう相変わらずといったところでしょうか？
アンコールは松がまず登場。
風雲松塾とか言って翔ヤン以外のメンバー呼んで、
「コアラのマーチ」「きのこの山」「ポポロン」の3曲を歌う。
たぶん1曲の予定だったんだろうが、
客とメンバーの悪ノリによって3曲を。
4曲目のアンコールはギブアップしてた。
んで、この悪ノリに置いてけぼりなのは翔ヤン。
なんかいろいろ設定があったんだろうが、
この悪ノリのおかげで単なる部外者になっていた。
んで、新曲を歌ってから「黒い太陽」で終了。
やっぱりラストは「ENDLESS RAIN」だった。
そんな感じの氣志團ライブでした。
なんだかんだで氣志團好きだってのわかるね、俺。
客に関してはいろいろ問題あったりするけど、
曲が好きな間は大丈夫でしょう。
ただ「岸夜想曲〜ルシファーズ・ハンマー'94〜」「涙BOY 涙GIRL」、
「木更津メカドッグのテーマ」とかやってない！
そして今回も「やっさいもっさい」無かった！
氣志團現象の完結編だからあると思ったのに・・・・・・
ま、仕方ないか。
でも「ルシファーズ」は聴きたかったなぁ・・・・
そんな感じの氣志團ライブでした。
October/14/2002 (mon)
今日はプリライブ。
分岐点になるであると思われるプリライブ。
そう思ってる人もかなり多いのではと思われるプリライブ。
客はかなり少ないとの噂のプリライブ。
会場に入ってまずビックリ。
だって、会場の真ん中後ろに大きな機材があって、
その周りを大きく柵で囲ってるんだもん。
つまり会場はこんな感じ。
色を塗ってるとこでしか楽しめない仕組み。
会場の半分を無理やり使用不可にする。
無理やりにでも盛り上がらせようとする姿勢が伝わってくる。
すなわちそれだけチケットが売れてないんだろう。
なんか悲しいなぁ・・・・・
初めて見た時とかこの会場でSOLD OUTだったはず・・・
気を取り直して「walk into」でメンバー登場。
客のノリも微妙。
リーダーの煽りの反応も微妙。
みんな何かはじけきれてないものがある。
もちろん俺もなんだが。
こんな雰囲気のまま続くのかと不安になってたら、
1曲目から「MAD WHEELS PUMPING AROUND」。
新しいアルバムで唯一ロックな曲。
ここで一気に客がはじけたのが明らかにわかった。
俺も素早く参加。
ここで一瞬でも乗り遅れたら今日のライブの感想も変わっただろう。
2曲目「PRIME」。
アレンジとかちょっと変わってた？
う〜ん、とりあえず楽しかったよ。
3曲目「Sister-in-Law」。
4曲目「Adore You」。
明らかにテクノよりになったアルバムに対して、
客の度肝を抜くロックよりの曲の連続。
ここで俺が思ったのは「うわっ、プリや」。
当たり前なんだけどそれが当たり前にならない状況だったんだよ。
そんな心境でライブに臨んでたからねぇ。
この曲の後にリーダーが客を煽った時、
最初とは明らかに違う反応が客からきていた。
5曲目「ring ring」。
6曲目、アレンジ違いの「depends」。
7曲目「WBC」？
基本的に嫌いな曲だったんだが、
この曲だけキーボードだかなんだかを扱っているセリノ君が、
弾くタイミングに合わせて体が揺れるのが見てて面白かった。
そのおかげか違和感なく聴けた。
ライブだからってのもあるのかな？
8曲目はアルバムの曲。
タイトルわからんし、ライブ後にCD聴いたけど思い出せなくなってた。
ね、このCD全然聴いてない証拠でしょ？
んで何か知らない曲が始まったと思って、
しばらく聴いてるうちに知ってる曲ってのはわかったんだけど、
何なのかわからないままでサビでようやく気付いた「Mother !」。
んでかなり速くてかっこよくなってた「Play High」。
これはかなり踊れて楽しいアレンジになってた。
ってか、昔の曲のアレンジどんどん変えていってるなぁ。
それはそれで楽しいけど、昔のままのも聴きたいよ。
11曲目が「FAT MAN THIN MAN」。
始まる前にリーダーがおもいっきし、
「ろっくんろーるはいすくーーーっ！」
って叫んだが気にしないでおこう。
んで最近のライブではお馴染みになってきた「this life」。
この曲は原曲よりアレンジの方を多く聴いてるなぁ・・・・
んで、「A SAD SONG」ではばくちゃんが途中で曲の入り間違えて、
後ろの男が必要以上にでかい声で耳元で歌いやがって、
おかげで耳がおかしくなって曲がわかりづらくなってた。
13曲目あたりでアルバムの曲またやったんだったかな？
よく覚えてないけどここらへんだったと思う。
んで、「ROCK AND ROLL HIGH SCHOOL」。
これは相変わらず普通に盛り上がって、
「The King of Hell」「HEAVEN'S DOOR」で終了。
ライブの盛り上がりを考えたら逆でも良かったかな？
ってワケでそんな感じで終わったプリライブ。
不安だらけでチケを買うのもためらってたんだが、
行ってみたらめちゃめちゃ楽しかった。
今回のライブの良さを100としたらアルバムなんて17くらい。（俺的には）
だからアルバムで不安になった人はとりあえず見てみよう。
なんだかんだで楽しかったもん。
だから後はライブがこれだけ楽しいってのを伝えて欲しい。
CD自体あんまり宣伝されてないっぽいし、イベントとか出ないし、
プリのいいイメージが世間に行ってないと思われる。
昔からのファン以外のファンがいるのかすらわからない。
プリはまだまだ楽しいよ。
次のアルバムがどうなるかでまた変わったりするかもしれんけど・・・・・
October/15/2002 (tue)
昨日、一昨日の疲れも取れないまま仕事が始まる。
今日は商談を交えてブラブラまわって、
玉砕したりとかしてるけど気にしない。
そんな今日は夕方からの雨がすごかった。
ワイパー最速でも前が見えなくなるようなドシャ降り。
更に夕方で暗くなってきている。
未だに運転に慣れてない俺には恐怖体験。
まわる予定だったルートを取りやめてでも家路へ。
光る雷に恐怖を感じながら駐車場へ。
しかし雨はまだまだ降り続ける。
傘をさしても濡れるような雨の中、走って家路へと向かった。
しばらくしてやんだのが切ない・・・・
親父が帰ったのはそれから2時間後くらい？
その時もちょうどドシャ降りで、
親父が帰って10分立たないうちに小雨になっていた。
間の悪い親子・・・・・・・
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