過ちはほんのちょっとの間違いからで だけど本当は全てを知った僕のせいで
君を強く抱いた時、胸の奥で声がした 僕はそれ振り払うように強く求めて
☆揺れる気持ち 歪む理性 もう抑えられずに 触れる身体溶け合うほど重なり、一つになってゆく☆
いつもより熱く入れた、今朝の目覚めの一杯は 罪悪感飲み干すように深く堕ちてゆく
☆リピート☆ ほろ苦い気持ち抱いて今日は 眠ろう…あの女に内緒で