ティノの創る色彩豊かな音像にkikiのキュートなボーカル。
浮遊感漂うポップで美しい音楽は心地よく不思議な世界へ連れて行ってくれる。
いつ聴いても新鮮な印象を抱かせてくれるsixty_piko/pikoに、M.K.WAJINがインタビュー!
1:sixty_piko/pikoさんの近況は?
kiki: kiki事ですが、sixty_piko/pikoユニットを組んだときからの夢が、もうすぐ現実のものとなる、あるチャンスが巡ってきました。 ティノ: 制作のオファーと同時に、2ndアルバムが事務レベルで進行してます。 |
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2:サウンドや歌に関して、”もっとこんな風にしたい!”という願望があれば教えて下さい。 kiki: 私はティノのサウンドには大変満足してます。私からは何も言うことはないのです。 ティノ: アレンジに関しては、いつも気がコロコロ変わるので、その都度いろいろな願望が出て来てしまいます。困りものです。 ただ音楽の肌触りというか、質感というか。 いつかそんな音世界の上に自分の音楽を置いてみたいです。 |
「a butterfly life」 / sixty_piko/piko 1. Time Travel |
3:一億円手に入ったら何をする? kiki: (1)車のローンを全額払います。 あとは貯金します。 そして、次の仕事を探します。 ティノ: (1)レーベルをつくる。 |
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4:お二人の口グセは? kiki: ティノ: “あ〜しんど” 5:今この瞬間、食べたい物は何ですか? kiki:満月ポン。 ティノ:ブリの刺身。 |
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(INTERVIEWER: M.K.WAJIN) |