utilityは「実用的な」という意味。実用的なちょっと小物のソフトウェアやプログラムツールのことをユーティリティと呼ぶ。(1999.11.21)
HTML4.0の規約では、HTML文書を表示するツール(ブラウザ)をユーザーエージェントと読んでいる。どうして、素直に「ブラウザ」と呼ばないんだろうね。(1999.12.1)