#!/usr/local/bin/perl #====================================================================== # Name: WWWUPL # Version: Ver2.11 # Category: Freesoft (再配布・改造自由) # Contact: http://wakusei.cplaza.ne.jp/twn/ # Copyrignt (C) 1997,2000 とほほ #====================================================================== # # 使用方法 # # (1) 通常のCGIとして設置してください。(CGI設置の知識を必要とします) # (2) wwwupl.cgiの隣にwwwuplディレクトリ($upload_dirで変更可能)を作成 # してください。wwwuplディレクトリは、WEBサーバーが書き込めるよう # な権限(パーミッション)を設定してください。 # (3) HTMLファイルから以下のように呼び出してください。 #
#
#
←省略可 # #
# (4) アップロードされたファイルは、wwwuplディレクトリに、$append_suffix # で指定した拡張子付きで保存されます。$append_suffixを""にすると、 # 閲覧者が勝手に .cgi や .shtml のファイルを作成できてしまうので、 # セキュリティには充分注意してください。 # (5) 読み込んだデータをすべて、連続バッファに読み込むので、あまり大きな # ファイルは転送できないかもしれません。 # (6) 16個以上同時にアップロードすることはできません。 # # 履歴 # 1999/02/07 Ver2.00 初版 # 1999/02/14 Ver2.01 \r\nを含むバイナリ受信が失敗するバグを修正 # 1999/04/25 Ver2.02 ファイル名空欄時、form-data.uplができるバグを修正 # 1999/04/25 Ver2.10 TYPE=textなどのデータも受信できるようにした # 2000/06/02 Ver2.11 muleのperl-mode対応 /(...$)/ -> /(...)$/ # カスタマイズパラメータ $upload_dir = "wwwupl"; # アップロードファイルを格納するディレクトリ $append_suffix = ".upl"; # ファイル名に追加する拡張子 # ページヘッダを書き出す print "Content-type: text/html\n"; print "\n"; print "\n"; print "\n"; print "ファイルアップロード\n"; print "\n"; print "\n"; print "

ファイルアップロード

\n"; print "
\n"; print "下記のファイルを受け取りました。\n"; print "\n"; print "
\n"; print "[戻る]\n"; print "\n"; print "\n";