P-FUNK ALL STARS
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George Clinton &
P-Funk All Stars (1998年4月15日 Club At Firestone, Orlando FL
OrlandoでP-FunkのLive?これは、絶対ないだろうと思っていたら、3日前ぐらいにラジオで情報を入手。おいおいもっと宣伝しろよ。しかも、場所がDowntownの普通のクラブだよ。チャージが$30、メンバーが30人ぐらいいるのに、こんなんでPayできるのかなと心配になりました。
キャパ1000人ぐらいの会場に60%ぐらいの客が入ってました。日本でも92、93年頃に2回見て、感動の反面、複雑な気分にさせる、P-FunkのLive。さっそく、開演時間9時から遅れること1時間40分、もうこの時点で私のような熱烈なファンも「二度と見るか!!」とあきれてしまいます。しかし、いざ演奏がはじまると、これがかなりいいではないですか。会場が小さいだけあって、音がよく聞こえるのと、Parliamentのナンバーはコーラスなんかもしっかりしていて、見違えるような質の高さ。改めてクリントンおやじの偉大さを感じました。ステージもかなり低く、私は2列目ぐらいに立っていたので、かなり近い感じ。アメリカはほんとにいいね。
写真も撮り放題(カメラ忘れて、反省。)だし、メンバーの一人は客席に降りてきて女の子をナンパしてたりと、これが本場なのか??と驚いてしまいました。
全体の構成は、前半がヒット曲中心のParliamentサイド、そして後半は垂れ流し的RockなFunkadelicサイドと、時間も長いだけに、見る方もだれてしまいました。Maggot Brainのころには、ほんとに脳みそがうじ虫になるのでは、というほどのもうろう状態。
何度も帰ろうかと思ったが、「これで見納め」的な気分でなんとか最後まで居残る。終わったのは午前2時。
もう耳なりがして、足も痛い。Orlandoの人は終電を気にするようなことはないけど、平日にこんなことやられては、一般人はついて行けません。
だれも友達を連れていかなくてほんとによかったと思いました。
思い出せる範囲での演奏曲目は以下のとおり。
FUNKENTELECHY
UP FOR THE DOWN STOROKE
GIVE UP THE FUNK (TEAR THE ROOF OFF THE SUCKER)-GET OFF YOUR ASS AND JAM
FLASH LIGHT
(NOT JUST)KNEE DEEP
AQUA BOOGIE(A PSYCHOALPHADISCOBETABIOAQUADOLOOP)
MAGGOT BRAIN
ONE NATION UNDER A GROOVE
ATOMIC DOG
RED HOT MAMA
*URBAN DANCEFLOOR GUERILLAS (UNCLE JAM/CBS BFZ39168),1983
A GENERATOR POP
ACUPUNCTURE
ONE OF THOSE SUMMERS
CATCH A KEEPER
B PUMPIN' IT UP
COPY CAT
HYDRAULIC PUMP
PUMPIN' IT UP(REPRISE)
全盛期の1970年代後期にはかないませんが、このころのP-FUNKもそう悪くないです。
JUNIEが作った、ONE OF THOSE SUMMERSがなんとも素晴らしい。
COPY CATはATOMIC DOGの猫バージョンといった感じですが、あまりひねりがないですね。COPY CATとは、なんでもマネする人のことだと思いますが。
*HYDRAULIC FUNK (CDSEWD 097),1995
PUMP UP & DOWN
PUMPIN' IT UP
COPY CAT
HYDRAULIC PUMP
THROW YOUR HANDS UP IN THE AIR
GENERATOR POP
ACUPUNCTURE
ONE OF THOSE SUMMERS
CATCH A KEEPER
PUMPIN' YOU IS SO EASY
GENERATOR POP (12" MIX)
HYDRAULIC PUMP (PARTS I & II) (12" MIX)
URBAN DANCEFLOOR GUERILLASの再発バージョン。曲が増えているように思えるが、数秒で終わるinterludeのようなものが増えて、最後に12インチミックスが入っただけなので、
わざわざ買う必要はないでしょう。何も考えずに買ってしまった私は反省中。
P-FUNK ALL STARS LIVE (WESTBOUND CDSEW2031),1990
A P.FUNK(WANTS TO GET FUNKED UP)
DO THAT STUFF
COSMIC SLOP
MEDLEY:LET'S TAKE IT TO THE STAGE
MOTHERSHIP CONNECTION(STAR
CHILD)
I CALL MY BABY PUSSYCAT
GIVE UP THE FUNK (TEAR THE ROOF OFF THE SUCKER)
(NOT JUST) KNEE DEEP
B MAGGOT BRAIN
ONE NATION UNDER A GROOVE
ATOMIC DOG
FLASH LIGHT
未だに買う気がありません。だって、勢いのないころの1980年代のライブだし。1000円ぐらいで中古が出たら買おうかな。
まあ、それなりに悪くはないんだろうけど。
*DOPE DOGS
1 DOG STAR (FLY ON)
2 U.S. CUSTOM COAST GUARD DOPE DOG
3 SOME NEXT SHIT
4 FOLLOW THE LEADER
5 JUST SAY DING
6 HELP SCOTTIE (I'M TWEAKING AND I CAN'T BEAM UP)
7 PEPE (THE PILL POPPER)
8 FIFI
9 ALL SONS OF BITCHES
10 DOPEY DOPE DOG
11 SICK'EM
12 POLICE DOGGY
13 I AIN'T THE LADY (HE AIN'T THE TRAMP)
14 TALES THAT WAG THE DOG PART 1 & PART 2
GEORGE CLINTON AND THE P-FUNK ALL STARS
日本で、P-FUNK再評価熱がちょっと収まったかなという時期(P-FUNKの来日があったり、とりあえず過去のアルバムが全部CD化された頃)に、
P-FUNKフリークに、さらに金を使わせるという何とも耐え難いシリーズが始まった。
1枚ずつ(数カ月おきだったかな)発売日を首を長くしながら、お金もセイブしつつ買い続けました。
さらに、いやらしいのが5枚買うとおまけCDシングルがもらえるという特典。
実は、日本盤が出るとすぐに廉価な輸入盤が出たりしてたので、そちらに乗り換えたいところだったが、商売うまいぞP-VINE。
全曲よいというまでの評価はできないが、「なんでこれがお蔵入りなわけ??」というすごいものがいっぱいあるので、P-FUNKが好きな人は買わざるを得ないでしょう。
それでも、PARLIAMENTとFUNKADELICのアルバムを全部買ってからにして下さい。
*GO FER YER FUNK (PCD-2411)
1.GO FER YER FUNK (PARLIAMENT)
2.FUNK IT UP (STERLING SILVER STARSHIP)
3.FUNKIN' FOR MY MAMA'S RENT (GARY FABULOUS & BLACK SLACK)
4.SEND A GRAM (JESSICA CLEAVES)
5.WHO IN THE FUNK DO YOU THINK YOU ARE (SLY STONE)
6.BETTER DAYS (ANDRE FOXXE)
7.THE CHONG SHOW (BOOTSY)
8.MICHELLE (FLASTIC BRAIN FLAM)
9.SUNSHINE OF YOUR LOVE (FUNKADELIC)
10.PAPA GEORGE'S RAP
鳴り物入りで出た第1弾です。
1.GO FER YER FUNKは、いかにもPARLIAMENT流儀なストレートファンクで好感が持てます。BOOTSYのベースが見事です。
ここで驚きなのがJAMES BROWNとの共演ということなのですが、かすかにイエ〜イとかシャウトしているのが聞こえます。
このためだけにいくらギャラ払ったんだろう。おそらく録音してみたものの、全く付いていけず仕方なくお蔵入りにしたのではと思います。
2.FUNK IT UP、ベースがぶりぶりしているというか、私にはベースしか聞こえない。アップテンポなファンクです。
こういうのを聞くと、80年代突入万歳って感じがしてしまいます。9分ぐらいある長い曲です。
3.FUNKIN' FOR MY MAMA'S RENT、これまた80年代の初期のラップ入りのファンク曲です。
GRAND MASTER FLASHでしたっけ、そんな感じでしょう(と言ってもよく知りませんが…)
LIGE CURRYのペキペキ鳴り響くベースが気持ちいいです。
4.SEND A GRAM、P-FUNK独特のミディアム・テンポのファンク・バラード。JESSICA CLEAVESの歌とBERNIE WORRELLならではのアレンジに脳みそをかき回されるような感覚になってしまいます。
GEORGE CLINTONもかなり前面に出てきて怪しい雰囲気を出しています。
5.WHO IN THE FUNK DO YOU THINK YOU ARE、なんてイイ曲だと当時は思いましたが、SLYのオリジナルアルバムに正式テイクは入っています。
途中、きらきら星のフレーズがでてくるあたり、やられた〜って感じです。オマケもオマケです。
6.BETTER DAYS、80年代も悪くないな〜と思って気を許していたら、思いっきりの80年代のモロ打ち込み系のシンセサウンドのこの曲には、ちょっととまどいが…。84年の音に慣れるまでは、
まだしばらく必要だ。ベースは悪くないが、クレジットがない。
7.THE CHONG SHOW、BOOTSY名義で期待するも、いつもと雰囲気が違いすぎて、ちょっとなあって感じ。
8.MICHELLE、GEORGE CLINTONの息子TRACY LEWISのバンドFLASTIC BRAIN FLAM名義であるが、バックは普通にP-FUNKなバラードです。
GEORGE CLINTONのような雰囲気で怪しいボーカルをとっているのがTRACYだとしたら、あまりに似すぎていておもしろくない。12分もの長い曲。
9.SUNSHINE OF YOUR LOVE、なんかの機会に録音したんだろうな。別にFUNKADELICでもなんでもないと思います。
これじゃあギタリストのあんちゃんが作ったデモテープですよ、こりゃ。
*PLUSH FUNK(PCD-2412)
1.MAY DAY(S.O.S.)(FUNKADELIC)
2.THESE FEETS ARE MADE FOR DANCIN'(RON DUNBAR)
3.BOOTY BODY READY FOR THE PLUSH FUNK (STERLING SILVER STARSHIP)
4.I ENVY THE SUNSHINE(JESSICA CLEAVES)
5.LICKITY SPLIT(HORNY HORNS)
6.COMMON LAW WIFE(FLO)
7.SUPER SPIRIT(JUNIE MORRISON)
8.LOVE DON'T COME EASY (BRIDES OF FUNKENSTEIN)
9.I CAN'T STAND IT(TRACEY LEWIS(TRAYLEWD) & ANDRE FOXXE WITH FLASTIC BRAIN FLAM)
10.THE MONSTER DANCE(RON FORD)
11.WE'RE JUST FUNKERS(MICHAEL HAMPTON)
12.STUDIO MEMORIES(INTERVEW) (GEORGE CLINTON)
1.MAY DAY(S.O.S.)(FUNKADELIC)
2.THESE FEETS ARE MADE FOR DANCIN'(RON DUNBAR)
3.BOOTY BODY READY FOR THE PLUSH FUNK、(STERLING SILVER STARSHIP)
4.I ENVY THE SUNSHINE(JESSICA CLEAVES) このシリーズで一挙に注目を集めたJESSICA CLEAVESですが、この曲などは、P-FUNKの曲を女性がソロで歌っているという感じで、完成度は非常に高くかっこいいです。これほど彼女の録音があったということは、ソロアルバムでも出すもくろみがあったのかもしれません。
5.LICKITY SPLIT(HORNY HORNS)
6.COMMON LAW WIFE(FLO) 初期FUNKADELICのサウンドで女性ボーカルの入ったファンクって
なかなかないですが、これはかっこよくてお勧めです。
7.SUPER SPIRIT(JUNIE MORRISON) あまりのかっこよさというか、キテレツな感じで、
この曲で天才JUNIEへの注目度が一気に上がりました(上がったはずです…)。
以後JUNIE関連の曲はこのシリーズの目玉となっているように思います。
8.LOVE DON'T COME EASY (BRIDES OF FUNKENSTEIN)
9.I CAN'T STAND IT(TRACEY LEWIS(TRAYLEWD) & ANDRE FOXXE WITH FLASTIC BRAIN FLAM)
10.THE MONSTER DANCE(RON FORD)
11.WE'RE JUST FUNKERS(MICHAEL HAMPTON)
*P IS THE FUNK(PCD-2413)
CLONE COMMUNICADO(FUNKADELIC)
DOES DISC GO WITH D.A.T.(PARLIAMENT)
SHOVE ON(JIMMY G.)
ROCK JAM(RON FORD)
LOVE IS SOMETHING(BRIDES OF FUNKENSTEIN)
EVERY BOOTY(GET ON DOWN)(PARLIAMENT)
PEASONAL PROBLEMS(TRAYLEWD)
BUBBLE GUM GANGSTER (RON FORD WITH PARLET)
SHE'S CRAZY(JEROME AND JIMMY ALI)
THINK RIGHT(PARLET & BRIDES OF FUNKENSTEIN)
IN THE CABIN OF MY UNCLE JAM (P IS THE FUNK)(FUNKADELIC)
MY LOVE(JESSICA CLEAVES)
INTERVEW(THE FAMILY)
COMMERCIALS(GEORGE CLINTON & BOOTSY COLLINS)
IN THE CABIN OF MY UNCLE JAM (P IS THE FUNK)(FUNKADELIC) こんな曲が未発表のままだったなんて、本当にもったいない。
後期のFUNKADELICサウンドそのもので、P IS THE FUNKの部分は十分にキャッチーであるが、進行がストレートすぎて、あまり面白みがなく、もう少しひねりがあった方がよかったのかもしれない。
ひょっとすると、こんな曲を作ったのに出してくれなかったCLINTONに不満を持ったメンバーが辞めていったりしたのでは、と勝手に思ってしまうほどだ。
*TESTING POSITIVE 4 THE FUNK(PCD-2414)
LIVE UP (PARLIAMENT)
SECRETS (SIDNEY BARNES)
SHE NEVER DO'S THINGS (TRAYLEWD)
TAKE MY LOVE (BRIDES OF FUNKENSTEIN)
JUST FOR PLAY (BRIDES OF FUNKENSTEIN)
OFF THE WALL (JESSICA CLEAVES)
GET IT ON (JIMMY G.)
TRINUE (JUNIE MORRISON)
SUPERSTAR MADNESS (MARUGA AND THE SODA JERKS)
I ANGLE (FUNKADELIC)
TWENTY BUCKS (BRIDES OF FUNKENSTEIN)
TO CARE (FOUR TOPS)
COMING DOWN FROM YOUR LOVE (NICK SAVANNAH AND DWARF)
INTERVEW (GEORGE CLINTON)
*A FIFTH OF FUNK(PCD-2415)
FLATMAN AND BOBIN(PARLIAMENT)
I DIDN'T KNOW THAT FUNK WAS LOADED(COUNT FUNKLA)(LONNIE GREEN)
THUMPARELLA(OH KAY)(RON FORD)
EYES OF A DREAMER(JESSICA CLEAVES)
I FOUND YOU(PHILIPPE WYNNE)
ICE MELTING IN YOUR HEART (BRIDES OF FUNKENSTEIN)
CLONE RANGER (TREYLEWD WITH FLASTIC BRAIN FLAM)
WHO DO YOU LOVE (BERNIE WORRELL)
UP UP YP AND AWAY (BRIDES OF FUNKENSTEIN)
CAN'T GET OVER LOSING YOU (JUNIE MORRISON)
RAT KISSED THE CAT (DR.FUNKENSTEIN AND THE BRIDES OF FUNKENSTEIN)
TOO TIGHT FOR LIGHT (FUNKADELIC)
EVERY LITTLE BIT HURTS (GEORGE CLINTON,DIANE BROOKS AND FUNKADELIC)
INTERVEW FINAL THOUGHT (GEORGE CLINTON)
FLATMAN AND BOBIN(PARLIAMENT) なんか普段と調子が違うな〜、と思ったらベースが入っていませんでした。
ベースを入れる前のバージョンなんでしょうか。ちょっとしまりがなくなっています。私がベース入れてあげましょうか?
I DIDN'T KNOW THAT FUNK WAS LOADED(COUNT FUNKLA)(LONNIE GREEN) これはブチブチベースがすごいなと思ったら、このシリーズで名を挙げたDONNIE STERLING。
EYES OF A DREAMER(JESSICA CLEAVES) 全然P-FUNKらしくないオシャレなソウル系ですが、結構気に入りました。
CAN'T GET OVER LOSING YOU (JUNIE MORRISON)
TOO TIGHT FOR LIGHT FUNKADELIC名義であるが、完全にJUNIE MORRISONの世界である。
*IF IT AIN'T P-VINE, IT AIN'T P-FUNK! (PCD-750)
TERRESTRIAL TOUCH
QUANTUM LEAP
FEONA FUNK
これが5枚買って応募するともらえたCDシングルです。
*FUNKCRONOMICON / AXIOM FUNK, 1995
DISC 1
1 ORDER WITHIN THE UNIVERSE
2 UNDER THE INFLUENCE (JES GREW)
3 IF 6 WAS 9
4 ORBITRON ATTACK
5 COSMIC SLOP
6 FREE-BASS (GODZILLATRON CUSH)
7 TELL THE WORLD
8 PRAY MY SOUL
DISC 2
1 HIDEOUS MUTANT FREEKZ
2 SAX MACHINE
3 ANIMAL BEHAVIOR
4 TRUMPETS AND VIOLINS, VIOLINS
5 TELLING TIME
6 JUNGLE FREE-BASS
7 BLACKOUT
8 SCARED TO THE PAIN
PRODUCED BY BILL LASWELL
BILL LASWELLプレゼンツ、P-FUNK系ごった煮アルバム。しかし、このCD、どこでも4千円ぐらいで売ってるから、なかなか買う気にはならんよね。
私はバーゲンで、800円ぐらいで買いました。
なんか、BILL LASWELLとP-FUNKは、合ってないと思うんだけど。いいものもある、悪いものもある。
まずは、DISC 1から。
1 ORDER WITHIN THE UNIVERSEは、BERNIEのすばらしいキーボード・ソロかと思えば、つまらないリズムが入ってくる。
2 UNDER THE INFLUENCE (JES GREW)は、このアルバムの目玉なのか、一応従来のP-FUNK路線であるといえなくもない。CLINTON, BOOTSYとSLY & ROBBIEの融合だ。HERBIE
HANCOCKのピアノソロ入りだが、あまりFUNKYではない。
3 IF 6 WAS 9、ネタばらしでしょ?BOOTSYのしゃべり方は、JIMIのまねなんだから。ちょっとつまらない。
4 ORBITRON ATTACKは、EDDIE HAZEL, BOOTSY, BERNIE, JEROME BRAILEYのロック・セッション。ドラムの勢いがすごいぞ。やっぱかっこいいなあ。EDDIEのギターもいいねえ。
5 COSMIC SLOPは、SLY & ROBBIEバージョン。太い。ボーカルいまいち。
6 FREE-BASS (GODZILLATRON CUSH)、パス。
7 TELL THE WORLDは、SLY様のKEYBOARDと声がたんのうできる別バージョン。
8 PRAY MY SOULは、MAGGOT BRAINの再来か?すばらしい。
さあ次、DISC 2いってみよう。
1 HIDEOUS MUTANT FREEKZは、まあまあなP-FUNKナンバー。
2 SAX MACHINEの別バージョンだが、あまりよくない。
3 ANIMAL BEHAVIOR、まあまあ。
4 TRUMPETS AND VIOLINS, VIOLINS、タイトルが意味不明で、別にどちらの楽器も使っていないと思うが。
5 TELLING TIME、
6 JUNGLE FREE-BASS、BOOTSYによる好き勝手なプレイ。
7 BLACKOUT、ひとりでできるもん、BLACKBIRD君。
8 SCARED TO THE PAIN