Released:2000/02/28 Chart:No.1 |
1. Fuckin' In The Bushes
2. Go Let It Out 3. Who Feels Love? 4. Put Yer Money Where Yer Mouth Is 5. Little James 6. Gas Panic! 7. Where Did It All Go Wrong? 8. Sunday Morning Call 9. I Can See A Liar 10. Roll It Over 11. Let's All Make Believe * * Bonus track for Japan only |
ボーンヘッドとギグジーの脱退により、2人のパートをノエルとポール・ステイシーが録音しなおして製作された4枚目のアルバム。 全体的に地味な印象の曲が多く、SEやループを多用しすぎた傾向もあるものの、新しいオアシスを印象付けるには十分だったと思われる。 実際インストゥルメンタルの「Fuckin' In The Bushes」はライブでのオープニングを飾る定番曲になったし、 「Gas Panic!」のようなへヴィなものもあり。「Go Let It Out」も個人的には非常に好きな曲。 また、リアム初の自作曲「Little James」も収録。 このアルバムからプロデューサーも変わり、レーベルも心機一転自らBig Brotherレーベルを立ち上げた。 |