like a ghost train



Released:1994
Label:SYNERGY
No.:SY10040
Format:1CD
Quality:A(AUD/SBD)
1. Columbia
2. Fade Away
3. Digsy's Dinner
4. Shakermaker
5. Live Forever
6. Bring It On Down
7. Up In The Sky
8. Slide Away
9. Cigarettes & Alcohol
10. Supersonic
11. I Am The Walrus
12. Acquiesce
13. (It's Good) To Be Free
14. Supersonic (Liam Acoustic)
15. Married With Children (Liam Acoustic)
16. Rock 'n' Roll Star

1-11:The Astoria Theatre, London, England 08/18/1994
12-13:"The White Room", White City Studios, London, England 04/14/1995
14-15:BBC Radio 1 "Mark Lammar Show" London, England 05/03/1994
16:Wetlands, New York City, NY, USA 10/29/1994

1-11はTwo Sides To Every StorySUPERSONIC POP REACTIONと同じく、ロンドン・アストリア公演を完全収録。 元は同じ音源でこちらも高音質オーディエンス録音ですが、その盤と比べるとイコライジングの関係で少し篭った感じがするのと、ほんのちょっとだけピッチが早い気がします。 ボーナストラックは12-13がThe White Roomでの演奏で、これがトニーにとって最後のテレビ生演奏となりました。 Acquiesceはシングル「Some Might Say」のリリース前ということで、イントロでのフィードバックがなく、オリジナルとかなり似た感じです (番組ではこの2曲とTalk Tonight(ポール・ウェラーと競演)を合わせた全3曲演奏していて、Talk TonightはLITTLE JAMESに収録)。 14-15はリアム・ボーカルのアコースティックで、上記と同じくLITTLE JAMESにも収録されていますが、この盤では若干篭り気味で音質が劣っています。 16はアメリカツアー最終日のニューヨーク公演からで、NEW YORK CITYと同じサウンドボード音源。 ここではアンコールの方が収録されていますが、この曲もピッチが早く、リアムのボーカルのピッチが高くなってしまっています。