BREAKING THE SORROW

Released:2009 Label:ANACONDA No.:ANACONDA 389/390 Format:2CDR Quality:A(AUD)

DISC 1 1. Fuckin' In The Bushes 2. Rock 'n' Roll Star 3. Lyla 4. The Shock Of The Lightning 5. Cigarettes & Alcohol 6. The Meaning Of Soul 7. To Be Where There's Life 8. Waiting For The Rapture 9. The Masterplan 10. Songbird 11. Slide Away 12. Morning Glory 13. Ain't Got Nothin' DISC 2 1. The Importance Of Being Idle 2. I'm Outta Time 3. Wonderwall 4. Supersonic 5. Whatever (Noel Acoustic) 6. Don't Look Back In Anger (Acoustic) 7. Falling Down 8. Champagne Supernova 9. I Am The Walrus Makomanai Sekisui Heim Ice Arena, Sapporo, Japan 03/22/2009

ジャパンツアー3日目、初の札幌公演をオーディエンス録音で完全収録。 音量がやや小さめですがかなりクリアで良好な音質で、適度な臨場感もあってほぼ完璧に近い音質と言えると思います。 The Masterplanの前のMCでノエルが「初めて札幌でやるライブだ。ただ、ここはすごく寒い場所だな。雪も多すぎるし、よくないよ」と言っているのが確認できますが、のちにブログでも「雪だ！雪だよ！」と驚いた様子を見せています。 この日は久しぶりにWhateverを演奏したことが有名で、途中ノエルがWhateverをリクエストしてきた観客に「やるかもしれないし、やらないかもしれないな」と答えているのがわかります。 （ちなみに、そのWhateverのくだりで「Noel or dieってどういう意味だ？」と質問するノエルのMCが聞けます！） そのWhateverは別ソースの「NORTHERN LIGHT」ではかなり歓声に邪魔されて聞きづらかったのですが、この盤では非常に聞きやすい音です。 Don't Look Back In Angerの合唱は残念ながらオーディエンスの歌声が小さめですが、幕張公演に続きこの日もノエルは観客にパスしています。