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Ace Of Base / The Sign ★★★☆☆
90年代のABBAとまで言われたスウェーデンを代表するPOPバンド、エイスオブベイスのデビューアルバム。ALL
THAT SHE WANTSにより、1000万枚以上は売れる世界的ヒット。このアルバムのタイトルとなったTHE
SIGNはかなりPOPな良い曲でテレビなんかでも時々使われるのを聞きます。現在の彼らの歌に比べ、若干くらい感じの曲ですが、聴く価値アリアリです。
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Ace Of Base / The Bridge ★★★★☆
このアルバムは洋楽を聴きはじめた高校1年の時にかなり聴きこみました。今のオアシス並みにです。聴けば聴くほど味が出るという感じを思い知ったのはこのアルバムです。特にLUCKY
LOVEは名曲。このアルバムとの出会いが洋楽にはまることに大きく貢献したことは間違いないですね。全曲好きです。オススメです。 |
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Ace Of Base / Flowers ★★★★☆
これまでのアルバムにないほど明るくでポップな感じが強調されたアルバムです。聴いた事のない人はこのアルバムから聴きはじめると良いかもしれません。日本人好みなスウェディッシュポップといった感じですね。パーティなんかにも合うくらいに明るい雰囲気が伝わってきます。とにかく聴きやすい。 |
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Alanis Morissette /Jagged Little Pill ★★★★★
一枚目にしてセールス2800万枚を誇り、全世界にその名を知らしめたモンスターアルバム。しかし、注目すべきはその質の高い内容。このアラニスの歌を聴けば、なぜ「怒れる女性の代弁者」と言われるのが納得がわかるはず。その反面に時折感じさせる優しさにあふれるボーカルは聴く人の心を癒し、そして捉えてやまなでしょう。ずば抜けた彼女の表現力はもはや歌のという枠を超えたものがあります。 |
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Alanis Morissette/Supposed Former Infatuation Junkie ★★★★☆
アラニス曰く，『このアルバムでは言葉が何よりも最優先』『常に自分の言いたいことを言う』それを意図してCDのジャケットはこのようになったのかも。アルバム内容は、アラニスがアルバム製作前にインドに滞在し、そこで感じ得たものが楽曲に表現されているため、前作に比べてアジアテイストが感じられます。また、前作に比べて多少重く、暗い印象は否めないが、アラニスがフルートに初挑戦しているThat I Would Be Goodは前作にも増した優しさが感じられる名曲。 |
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Alanis Morissette /MTV Unplugged ★★★★★
アラニス初のライヴ・アルバム。1ｓｔ、2ndで見せたアラニスの楽曲のアコースティックバージョンが聴け、アラニスのヴォーカルがより強調されています。ライブだからこそ、ずば抜けた歌唱力を持つアラニスの歌声をそのまま聴けるという点が、このアルバムの最大の魅力。優しさにあふれたアラニスのヴォーカルから感じられる優しさと美しさと切なさがこれでもかと言わんばかりに込められています。そこらの人気アーティストとは一線を画する「超一流アーティスト」の実力を思い知る名盤。 |
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Amanda Marchall / Amanda Marchall ★★★☆☆
懐かしいアルバムですが今聴いても良い曲ばかりです。ハスキーボイスという点ではシェリルクロウの次に好きです。ときどき中古CD屋に並んでるのを見かけるのですが、なぜ売る人がいるのか、そしてなんで日本じゃメジャーになれないのかが疑問です。1曲目、LET
IT RAINは良い曲ですよー。 |
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Asian Dub Foundation / Community Music ★★★☆☆
フジロック01で初めて出会ったアーティスト、Asian Dub Foundation。あのときは、あまりにもノリのよい音楽につられて自然と体が踊りだしました。フジロックが終ってから一番最初に買ったＣＤです。ＣＤで聴くのもいいですが、やはり彼らの音楽は大音量で踊りまくるのが正当法だと思います。それくらいにノレます。音的には名前のとおりアジアテイストが入っています。それもまた良し。 |
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BADLY DRAWN BOY /The Hour Of Bewilder beast ★★★★☆
メロディがすごくきれいだから聴いてみて、と友人に言われて聴いてみたのがきっかけ。そのメロディの美しさににはマジで驚きました。自分の中では美メロはトラヴィスという絶対的なものがあったのですが、そのトラヴィスさえ凌ぐものがあります。独自の世界観を感じます。 |
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BECK /MIDNITE VALTURES ★★★☆☆
初めて買ったベックのＣＤ。アルバムジャケットが示すとおり、中身もセックスロウズを中心にはじけています。今までにあまり聴いたことのない音楽なので耳になれない感じがしました。非常に個性を感じるアーティストです。
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Ben Folds Five / Ben Folds Five ★★★☆☆
Whatever And Ever Amenに比べてお気に入り度は劣りますが、それでも聴いてほしいアルバムです。各曲のイントロから美しく明るいメロディが聴けます。今は解散してしまったのが非常に残念ですが、ベンフォールズはソロでも活動してます。 |
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Ben Folds Five / Whatever And Ever Amen ★★★★☆
フリートークのほうでもネタになった「金を返せ！」の英語版（こっちが元かな？）が入ってます。ピアノロックというなかなか類を見ない音楽ゆえに新鮮です。そのうえ、メロディーがすばらしいです。バラードは最高。文句なしでしょう。 |
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BOYZ II MEN / Cooley High Harmony ★★★★☆
日本でも超メジャーなBOYZ II MENの超メジャーで超最高なバラード、END OF THE
ROADが収録されてます。この曲はたしか、アメリカのビルボードチャートで凄い記録（連続1位記録）を残したはずです。ホイットニヒューストンの「えんだぁ～！」の曲に抜かれてしまいましたが。
ジャケットは･･･という感じですが中身は超A級です。 |
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BOYZ II MEN / Ⅱ ★★★★☆
何だか迫力のあるジャケットですが、コチラはジャケットどおり胸をはってオススメできるアルバムですね。END OF THE ROADにならぶほどの名曲I'll Make Love To Youがはいってます。これまた凄い記録を出した記憶が。彼らの歩みはすさまじい受賞歴の連続です。それもこれらを聴けば納得しますがね。On
Bended Kneeもオススメ。
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Britney Spears / Oops!...I Did It Again ★★★☆☆
ずいぶんと世間で話題になっていたので聴いてみました。所詮はアイドルなんだろうと思っていたが、歌もいいじゃないか！と驚き。日本のアイドルとは比べ物になりませんね。ルックス的にも。そりゃ売れるわって思います。宇宙で踊っているOops!...I
Did It Againのプロモーションビデオが印象的です。ブリトニー、セクシーですな(笑)
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Cline Dion / Falling Into You ★★★☆☆
これもエイスオブベイスと同様、洋楽聴きはじめによく聴いたアルバム。全体的に曲が長く、中盤は中だるみって感じが否めませんが、後半は良い曲ばかりです。このアルバムは日本盤ボーナストラックが良いですね。最近はさっぱり聴いてませんが(笑)
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Cline Dion / Lets Talk About Love ★★☆☆☆
これは説明不要でしょう。タイタニックによりバカ売れしましたからね。タイタニックのテーマ、MY
HEART WILL GO ONばかり聴いてしまい他の曲の印象は薄いですね(笑)
全体的にはまあまあといった感じがします。 |
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Charlatans / Tellin' Stories ★★★☆☆
初めて買ったシャーラタンズのアルバム。なんとなく名前が馴染みにくく避けてましたが、聴いてみると曲はかなり聴きやすいではないか。全体的に良く出来たアルバムだなぁと思いました。おかげで今はシャーラタンズ、好きです。 |
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Chemical Brothers / Dig Your Own Hole ★★★★★
ケミカルのアルバムの中ではこのアルバムが一番大好きで、一曲目が大好きです。ロックなテクノとはいかしてますね。ノエルが参加した事でも知られますね、Setting
Sun最高。オススメというのが愚であるくらいにオススメでしょう。
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Chemical Brothers / Surrender ★★★☆☆
Dig Your Own Holeの後にでたのですが、どちらかと言うとこちらの音の方が古い感じがします、個人的には。聴いてるとピコピコと音を出しながら動くロボットをイメージしてしまいます。しかし、これもオススメである事には変わりないです。Dig
Your Own Holeのほうが好きですが。 |
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Chemical Brothers / Come With Us ★★★★☆
前作までのイメージとは随分変わったような気がします。個人的にはDig Your
Own Holeのようなものを期待していたので、ちょっと刺激が物足りなかったような…。全体的にダフトパンクの「ワン
モア タイム」のようにサラッと聞き流せるような感じですね。とくにStar Guitarなんかはそう感じます。今では耳なじみが良くなって気に入ってます。It
Began In Afrikaは、一度聴くと頭に残ってしまいます。あふりか・か・か・か・か・か… |
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The Corrs / Talk On Corners ★★★☆☆
初めて買ったコアーズのアルバム。店で試聴してその音とボーカルの美しさと一瞬でほれ込みました。このアルバムに収録されるインストゥルメンタルはすっごく良いです。癒されます。
これを買うよりベストを買ってしまえと思う人もいるかもしれませんが、オリジナル曲もかなり良いのでベストとは別に買う価値はあります。
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The Corrs / The Best Of The Corrs ★★★★☆
オリジナルアルバムから素晴らしいコアーズですから、当然このアルバムはベストなんで文句なしです。持ってない人、ポップ好きな人は必ず買いましょう。癒し系POPアーティストといったからコアーズかソフィーセルマーニに限ります。とくにRADIOが好きです。
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DIDO / No Angel ★★★☆☆
エミネムのSTANでフィーチャリングした事で知られるTHANK YOUを収録。この曲以外にも聴き所はたくさんあり、透明感のあるボーカルが好きな人にはオススメです。それにDIDOって美人ですね～。 |
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Brandy / Never Say Never ★★★★☆
５つ星にするかどうかかなり迷いました。かなりいい！R&B系アーティストの中では3本の指に入るくらいに好きです、ブランディー。特にこのアルバムはとってもムーディな曲が多く、夜のドライブデートで低音強めで聴くと最高ですよ(笑)R&Bでどれを聴けばいいのか分からない人にはまずこれをすすめます。絶対にハズレではないはず。 |
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Destny's Chird / Survivor ★★★☆☆
01年大ヒットしたセカンドアルバム。チャーリーズエンジェルで使用された曲INDEPENDENT
WOMANが印象的。ＴＬＣのFAN MAILようなR&B好きな人にはこれも好みだと思います。全体的に良いのですが、癖が強い感じがして、正直いって徐々に聴き飽きてしまう感があります。 |
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Earth Wind & Fire / Greatest Hits ★★★★☆
大御所アースのベストアルバム。誰もが知っている名曲SEPTEMBERやLET'S GROOVEなどがはいってます。このアルバムしか持っていませんが内容はかなり充実しており、まさにベストって感じです。 |
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Eminem / The Marshall Mathers Lp ★★★☆☆
レコード屋でかかっていたSTANを聴いて即買いました。その後でこのアルバムが売れまくっている事を知りました。話題性だけじゃなくこの曲は素晴らしいです。最初はSTAN以外はあまり聴きませんでしたが、慣れてくるとこういうRAP系もいいものだと思いましたね。英語は何をいってるのかあまり知りませんが、かなりすごい内容らしいです。 |
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E-rotic / The Power Of Sex ★★★☆☆
高校の時に買ったCDですが、このジャケットは初めは抵抗がありましたね。でも、当時はこのアルバム収録されていた曲がラジオなどでガンガンかかってて、HELP
ME DR.DICKは何度も飽きずに聴きまくりました。今聴いてもなかなかいいです。 |
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Garbage / Version 2.0 ★★★☆☆
友達に薦められてかったアルバム。スピード的というか攻撃的というか、トゲのある感じのサウンドが特徴的です。 |
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Green Day / dookie ★★★★☆
グリーンデイを一躍世界的に有名にしたアルバム。個人的にもこのアルバムが一番好きです。特にWELCOM
TO PARADISEとかBASKET CASEとかの初期の曲は最高にかっこいいです。個人的にはメロコア系といえばやはり彼らが代表でしょう。初めて聴いたときは度肝を抜かれました。 |
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Green Day /Insomniac ★★★☆☆
Dookieほどではありませんが、同じ路線でこれも好きなアルバムです。ジャケットもDookieとは一点して何だか怖いです(笑)それが意味するのか内容は、暴力性があるというかスピード感がに満ちてます。86が好きな曲です。 |
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Green Day / Nimrod ★★★☆☆
このアルバムは今までと比べて音楽的成長が感じられます。音が若干トゲトゲしいというか。また、珍しくバラードが入っているのが特徴。序盤はバリバリのグリーンデイ節ですが、後半突如バラードが入っているのには驚かされました。しかも良い曲だし。個人的にはhitchin'
a rideが一番好きな曲です。 |