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New Album 6th 関連情報
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[31 May 2005] Sonymusic Japan 快挙!!オリコン総合Weeklyチャート初登場1位!!! 5/25発売のニュー・アルバム『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』がなんと!日本における自己最高位でバンド史上初となるオリコン・アルバム・チャート初登場1位(6/6付)を記録しました!祝!!! UKバンドのオリジナル・アルバムが日本においてNO.1デビューを果たしたのは、28年ぶりだそうです。 [23 May 2005] NME 5月23日、BBC Radio 1 は 『Oasis Day』と題し、ニューアルバムからの曲や新曲のライブ音源を放送する。 この日は1日をとおして新曲は流される予定で、Jo Whiley の番組に Noel が出演する。 また、Steve Lamacq の Lamacq Live Special では、ロンドンの Clapham Grand でのライブ音源が放送される。 ※現在 こちら からオンデマンドで聴ける。 BBC6 Dream Ticket でも聴けます! [21 May 2005] NME Oasis は Lyla でUKシングルチャートNo.1を制覇した。これはバンドにとって7度目のNo.1獲得シングル。 ※ちなみに日本では: オリコン - 初登場 No.12 J-wave Tokio Hot 100 - No.8 (2005/5/22付)※初登場はNo.55(4月10日付) Inter-FM - No.1 (2005/5/21付) [18 May 2005] Sonymusic Japan 全国FM8局ネット「オアシス祭」放送決定! オアシスの過去のヒットナンバーから最新アルバムまでを網羅!ファン必聴、涙涙の1時間。 DJ:ジョージ・ウィリアムス、坂本真綾 FM SPECIAL「オアシス祭」
[5 May 2005] Amazon Amazon.co.jp によりと、DVD付きのUK盤がリリースされる。 Don't Believe the Truth + Dvd (2005/05/30) Big Brother
[20 Apr 2005] Official Site Don't Believe The Truth のジャケ発表! [19 Apr 2005] NME Oasis のニューアルバム『DON’T BELIEVE THE TRUTH』が、5月30日のリリース前に流出した。 アルバムからの4曲、The Meaning Of Sou、Let There Be Love、Keep The Dream Alive、Mucky Fingers がインターネット上に流出、ファンらのメッセージボード経由であっという間に拡散した。 さらに、フルアルバムの海賊版CD-Rが1枚£9.99で eBay に出品された。The Sun によると、レコード会社のソニーは出品者を特定し、差し止めを行なった。 これらの流出は、3月にヨーロッパのラジオ局が先走って流した『Lyla』が、オンライン上に現われたことに続くもの。 [4 Apr 2005] Sonymusic Japan Sonymusic の Oasis サイトで、Lylaの試聴開始。> Sonymusic/Oasis Lyla カタログ:EICP-499 リリース:11 May 2005 / 1,260yen (税込) [Tracklisting] 1. Lyla 2. Eyeball Tickler 3. Won't Let You Down Don't Believe The Truth カタログ:EICP-515 リリース:25 May 2005 / 2,520yen (税込) [Tracklisting] 1. Turn Up The Sun 2. Mucky Fingers 3. Lyla 4. Love Like A Bomb 5. The Importance Of Being Idle 6. The Meaning Of Soul 7. Guess God Thinks I'm Abel 8. Part Of The Queue 9. Keep The Dream Alive 10. A Bell Will Ring 11. Let There Be Love ※HMV Japanによると、日本盤にはボーナストラック2曲が収録される模様。 [1 Apr 2005] Official Site Lyla のジャケを発表。4月4日の 8:15am から、UK のラジオ局でオンエア解禁。また、チャンネル4(UKテレビ局)で、4月6日 11:05pm にPVを放映。これは先月イーストロンドンで収録されたもので、ダイレクター曰く、ロックンロールサーカスみたいなバンドのパフォーマンスが見られる。 [31 Mar 2005] NME Noel は NME の独占インタビューで、『Don't Believe The Truth』 は、デビューアルバムである『Definitely Maybe』よりもイイ出来だと話した。 アルバムは3回も作り直し、3年を費やしたが、Noel は、Oasis はあるべき姿に復帰、他のどのアルバムよりも 6th アルバムを誇りに思っていると語った。 「Definitely Maybe以来のどのアルバムよりも誇りに思っている。おれたちは自分達らしさを固持してやり続け、完成させたんだ。 シングル『Lyla』は5月16日、アルバムは5月30日にリリース、そしてVフェスティバルを含むツア日程が詰まっているが、Noel は、『Don't Believe The Truth』の隔離された中でのレコーディング期間を終え、フル活動を開始するのは妙な感じがすると話した。 「伸ばされた巨大な伸縮性のゴムひもが、もとに戻るみたいな感じだ。3年前の状態に引き戻される感じでさ、リリースの準備はOKだし、これからの(ツアー日程等の)出来事に向けて調子も取り戻しつつあるしね。なんだって?金曜にPV撮りやっただろって?(その話は)待て、待てって!!」 『Don't Believe The Truth』のレコーディングは長引き、これまでのバンドのアルバムと強い異彩を生み出すことになり、Oasis は危機に陥っていると噂されたが、Noel は決してパニックになったことはないと話している。 「このアルバムはこれまでよりも4人にスポットをあてたものなっている、なによりも曲がそうさせたんだ。これだけは言える事なんだが、誰ひとりとして心配なんてしなかったぜ。って言っても、全てのことに女の月経みたいなサイクルがある Liam は別だがね。あいつは雲の上にでもいってるみたい(ご機嫌)か、溝のなかに沈んでるかだからな。だからあいつのことは問題外だ。残りのみんなは、どこかに向かっていて、何かを掴んでいることは分かっていた。ただ、イイとは思えない目の前に出来上がった前のバージョンアルバムを採用することは出来なかったんだ。 『Heathen Chemistry』では、Noel はバンドメイトにもソングライティングをまかせたが、これが新しいアプローチになったと信じている。 「みんなは多彩になったって言ってくれているし、アルバムは曲の良い集合になったと思う。Liam のは最高だし、Andy のは素晴らしい、Gem のもそうだが、マジで『Revolver』に近づいてるみたいだよ。」 「おれのは1994年のサイドみたいだって言われたよ。『Be Here Now』に入れるべきだったBサイドが誉められたから、それを選んだんだ。不愉快に思う奴もいるかもしれないが、おれはそうじゃない。」 [30 Mar 2005] NME Oasis の『LYLA』がネット上でリークしている。 この曲は5月16日にリリースされる予定(UK)で、続く5月30日にはニューアルバム『Don't Believe The Truth』がリリースされる。 今回のリークされたものは、ヨーロッパのラジオ曲で流されたもので、これがインターネットで出回っている。 いろいろ歌詞が出回っているので、少々編集してみました。こんな感じでしょう。 Calling all the stars to fall And catch the silver sunlight in your hands Come from me to set me free Lift me up and take me where I stand She believes in everything And everyone and you and yours and mine I waited for a thousand years For you to come and blow me off my mind Hey LYLA The stars about to fall So what you say LYLA The world around us makes me feel so Small LYLA If you can hear me call Then I can say LYLA Heaven help you catch me if I fall She's the queen of all I've seen And every song and city far and near Heaven help me mademoiselle She rings the bell for all the world to hear Hey Lyla The stars about to fall So what you say LYLA The world around us makes me feel so Small Lyla If you can hear me call Then I can say Lyla Heaven help you catch me if I fall Hey Lyla The stars about to fall So what you say LYLA The world around us makes me feel so Small Lyla You can hear me call Then I can say Lyla Heaven help you catch me when I fall Hey Lyla Hey Lyla Hey Lyla Hey Lyla [16 Mar 2005] Official Site Oasis は5月30日、Big Brother Recordings からリリースされるアルバム『Don't Believe The Truth』のトラックリスティングを明らかにした。このアルバムからのファーストシングルは『Lyla』で、5月16日リリース。 Noel によると、この曲は、「空の彼方のサイケな都市かどっかで、ビールを飲んだくれながら The Soundtrack of our Lives が、The Whoをやってるような感じ。」 さらに Noel は、「だけど、Part Of The Queue は、これまでのおれたちには、ちょっとなかったような出来さ。かの有名なキューバ人パーカッショニストの Lenny Castro が嵐をかき回している感じかな。びっくりだろ。 The Meaning Of Soul は Red Bull(スポーツ飲料)を飲んだ Elvis みたいだ。」 The track listing Turn Up The Sun Mucky Fingers Lyla Love Like A Bomb The Importance Of Being Idle The Meaning Of Soul Guess God Thinks I'm Abel Part Of The Queue Keep The Dream Alive A Bell Will Ring Let There Be Love [3 Mar 2005] Official Site 2005年5月16日、Oasis はニューシングル『Lyla』で戻ってくる。この曲は5月30日、Big Brother Recordings からリリースされるニューアルバム『Don't Believe The Truth』からの先行シングル。 Noel は、『Lyla』は Oasis クラシックな曲だと信じている。「The Whoみたいだね。『Lyla』 は、とりわけ飛び跳ねられる感じに作ったんだ。66曲かいて、『Lyla』は終わりの方で再検討して、で、アルバムに入ることになったんだ。アルバムに入れた曲はどれも満足さ。」 『Don't Believe The Truth』は、2002年、数百万枚のセールスを記録した『Heathen Chemistry』に続く6枚目のスタジオアルバム。 [22 Feb 2005] NME Noel はOasis のニューアルバムがとうとう完成したことを公表した。先週、ShockWaves NME Awards で、Noel は、予定から大幅に遅れたアルバムがやっと完成して、どんなにホッとしたか明らかにした。 Noel は、「みんなが気がめいってしまって苦しかったって分けじゃないんだが、だだ、自分達で決めていた完成予定になっても、全然出せるほどの価値のあるものは出来てなくって、欲求不満になってたんだ。」 「アルバムは長くかかったから、良くなくっちゃならないんだよ。だって、前のから時間がかかってるってことだしね。もし2年あいてたとしたら、2年もかかっただけのものが出来てるかどうか自問するし、だから今回は3年ぶりだから、それなりの出来を追求してるんだ。」 2002年の Heathen Chemistry の次回作である今作は、問題に悩まされ続けた。Death In Vegas をプロデューサーに迎えて行なわれた初期のセッションはボツになり、去年夏にリリースされるはずだったアルバムは、Glastonbury フェスティバル出演後に、またしてもボツにされた。 「もう完成だよ。明日マスターをやって、5月26日に出すよ。」と、Noel は、タイトルは『The Ear Has No Memory』にするかもしれないと付け加えながら公言した。 [7 Feb 2005] Radio1 Liam は 『The SpongeBob SquarePants Movie』 (スポンジボブ・スクエアパンツ:アニメ)の試写会に、Nicole Appleton、息子 Gene と姿を見せ、Oasis のニューアルバムについて尋ねた。 「うまくいってるぜ。もうほとんど完成してるし。イイ感じだ。たくさん曲のうち、いくらかはオレが書いて、Noel もいくらか書いて、まぁそんな具合で。いいアルバムだと思う。」 「あんまりいろいろ話したくないんだ、だってうぬぼれんなよって思われるだろ。素晴らしいものになるさ。」 彼が書いた数曲については、 「イイものが出来るってば。何が違うかって?特に何も変わらないさ。ただイイ曲に仕上がるだろうって。世界一だろうよ。」 「何にインスパイアされたかって?人生かな、家族のことだけじゃなくて、すべてのことかな。」 [20 Jan 2005] NME Noel は、Oasis は2枚組みアルバムのリリースを計画していたが、レコード会社との契約を切るためにやめることにしたと語った。 このワーキングタイトルが「Don’t Believe The Truth」だと言われているアルバムは、完成間近で、5月中旬にリリース。 現在発売中のメンズ誌「Nuts」で、Noel は、アルバムの為に66曲書いたが、そのうち収録されるのは11、12曲になると話した。 「アルバムは完成している。3回レコーディングを行なった。かなりキツかったんだが、とてもいいものになった。4人で66曲書いて、アルバムには11、12曲入れることになるだろうな。ダブルアルバムにするつもりだったんだが、 そんなに Sony を儲けさせてやる気はないんだ。だって、これが契約枚数のラスト1枚だからな、いい気味だぜ。」 [18 Jan 2005] Xfm 1月17日の UKラジオエイド で、LiamはOasisのアルバムは完成間近、スタジオでのミックス作業がファイナルステージに達している、監視したらすぐにでも可能な限りの批評が始まるだろうと話した。 「おれたちは、アルバムを仕上げて、リリースして、ギグをやるだけさ。で、ありがたいことに(メディアなどの)批評家たちをいらつかせることになるだろうな。」 「イイ出来だよ、ホントいいんだよ。すごいイイね。今レコーディングは終わってて、後はマスターを終えてジャケを付けたら出せるよ。」 Songbird を演奏後、GemとLismは、サイン入り Be Here Now のゴールドディスクと、サイン入り Fender guitar を ラジオエイドのオークションに提供した。 うわさでは、ニューアルバムのタイトルは、「Don't Believe The Truth」、ファーストシングルは「I Stand Alone」で3月下旬のリリースになるのではと言われている。 一方 Noel によると、「Guess God Thinks I'm Able」、「Part Of The Queue」、「The Importance Of Being Idle」は確実に収録され、アルバムリリースは5月16日。 [7 Jan 2005] NME Noel は次のアルバムのリリースについて話をした。タイトル未定のニューアルバムは、5月16日にリリース、収録される12曲は、Noel、Liam、Gem Archer、Andy Bell によって書かれた。 Noel は、「完成したアルバムはこれまでの4枚の中でもお気に入りのものだ。なぜってみんなが曲を提供してて、いろんな感じの曲が入ってるからね。実のところ、すっごい面白いことに数曲しかない Oasis っぽい曲は Andy Bell が書いたんだぜ。 去年1年間は Bob Dylan をよく聴いてたんだ。Liam は明らかに昔リバプールでバンドやってたヤツみたいだし、Gem のはロックしてるが Jet みたいなのじゃないぜ、分かる?Andy のは、Oasisって感じだ、すばらしいね。」 バンドは現在、アルバムのアートワアークを検討中で、Noel によると、『荒涼とした北部っぽい感じ』になるようだ。しかし、まだ1stシングルは未定。 「1st シングルにイイのがあったんだが、おれが歌ってるんだよ。Oasis を12年やっってるだろ、Liam はそれだと、自分がバンドを去ったと人々が思うかもしれないから、そんな妙な話しはお気に召さなかったみたいだぜ。」 BBC Radio1 の Jo Whiley の番組で、Noel はアルバムの中のお気に入りの曲について話し、弟の曲はとても素晴らしいと話した。 「もし、どれか1曲を選ばなきゃならないとしたら、The Importance of Being Idle だね。音的には The Kinks、The La's、それにリバプールっぽいかな。一番イイ歌詞はコレだと思う。最近ロンドンに嫌気がさしてきてさ、 Part Of The Queue という曲は、ロンドンの生活についてで、いっつも何にでも長蛇の列で待たなきゃならないかってことを ・・・12年前にロンドンに引越してきた時にはホント驚いたよ、だけどもう目新しさも失せちまった。ここ3、4年は混みすぎだから、引越しかけてるところさ。」 「いちばん興味深いのは、Liam の曲を聴いたときだね。すっごいイイんだ。Guess God Thinks I'm Able という曲の終わり30秒は、聞いたらブッ飛ぶぜ、スゲーんだ!」 [23 Sep 2004] NME Oasis はニューアルバムに ビートルズのドラマーの Ringo Starr の手を借りることになるかもしれない。 Noel によると、バンドはアルバムの仕上げをLAで行なう予定で、好都合なことに、仮のドラマーである Zak Starkey の父 Ringo Starr が在住している。 XFM で Noel は、「Zak がアルバムの大部分をたたくんだ。LAに行ったら彼の父親にスタジオに来てもらおうと思ってるんだ、だってLAに住んでるんだぜ。 すごい妙なことなんだが、ビートルズみたいな曲があって、なんとか父と息子に同じ曲をやってもらえないかと思ってるんだ。とはいっても、Ringo はうせろって言うかもしれないけどな。 また、アルバムが仕上がったらすぐに、2002年7月以来となるツアーを始めるだろうとも話した。 「ま、ホントのところはというと、ニューアルバムに相当多額を使っちまったんだよ、ツアーを4年くらいやんなきゃならないくらいにな。 とはいえ、今度のアルバムが出来上がった頃には、みんなうんざりしてて Oasis なんか消え失せろって思ってるかもしれないけどね。Londonで15回はやらなきゃならないかと思ったほどだよ。でもギグは速攻スタートさせるつもりだぜ。」 [23 Sep 2004] NME Noel は Oasis のニューアルバムリリース日程を明らかにした。 昨夜(9月22日)、Sky One の新番組 Tim Lovejoy And The Allstars で、Noel は自ら5月26日にデッドラインを設定したことを明らかにした。 「5月26日。リリース日を決めた、なかなか進まないからなんだが、それはつまり、働くなんて二の次だろ、なぜならおれ達はスゲー成功しちまってるもんだから。それで、『よっしゃ、終わったら時が完成だ』なんて言っちまうんだが、 それってダラダラして、マジメにやってない感じだろ、だけどこれで5月26日までには完成させなきゃならなくなった。」 さらに Noel は、Liam の多作ぶりについて、 「あいつ、けっこう書いてるんだ。残念ながらアルバムには入れないつもりなんだが。デモ66曲録ったなかに、あいつの曲も結構あるんだ。何曲かはイイ曲なんだが、 ソロツアーでもやらなきゃなんじゃねーか、だってオレは3枚組みアルバムなんて作る気はないからな。」 [16 Sep 2004] NME Oasis は来年ニューアルバムをリリースするつもりだが、曲を作りすぎたのが今一番の悩みだと話した。 Gallagher 兄弟は6枚目のアルバムにむけて今年多くの時間をかけてきたが、Glastonbury フェスが終わってそれらをボツにしたのはご存知のとおり。プロデューサーとして迎えていた Death In Vegas とのセッションもお蔵入りになった。 バンドは現在Dave Sardyをプロデューサーに迎えレコーディングのためにスタジオ入りしている。 Noelは、「The Thrills のアルバムを手掛けた Dave Sardy とやってるんだ。彼にミックスするための、作りっぱなしの何曲かを送って、で、彼がそれを送り返してきたんだが、イイ感じじゃなかったんで、『こっちにきて一緒に始めっからやらないか?』って誘ったんだよ。 それで本当に最初っから一曲ずつ最後まで仕上げていくんだ、わかんねぇなぁ、10年くらいかかるかもな。」 Glastonbury で演奏した A Bell Will Ring、The Meaning Of Soul はアルバムの候補になっている。NMEのインタビューで Noel は The Importance Of Being Idle が現在のところ一番のお気に入りだと語った。 「The Importance Of Being Idle はこれまで書いたなかでベストな中に入る曲だ。Kinks と The La's を合わせたような感じだ。見さかいなくなりそうだよ。66曲も書いてるんだ、しかも信じられないことに、ほとんどがあいつ(Liam)の曲なんだぜ。おれのは14曲だけで、残りほとんどはあいつのなんだ。」 [8 Sep 2004] NME Noel は、依然としてニューシングルを今年中にリリースしたいようだが、その実現可能性は薄い。Heathen Chemistry の次のアルバムを作成していたが、Glastonbury 出演後、それまでのセッションをボツにしたバンドは、最近スタジオに戻った。 Radio1 のインタビューで、Noel は4曲完成し2005年2月のリリースになりそうだと話した。 「今のところ4曲完成している。希望的観測を述べると今年終わり頃までにはシングルを出したいんだが、多分来年2月頃になる可能性が高いな。」 [28 Jun 2004] NME Oasis の Heathen Chemistry に続くアルバムは、スタートに逆戻りしてしまった。 この週末(6月25日)に Glastonbury にヘッドライン出演したバンドは、6枚目のアルバムに今年に入ってから時間のほとんどを費やしていた。 当初プロデーュサーに迎えていた Death In Vegas だけでなく、バンドを去ったドラマー Alan White 抜きでレコーディングを続けていた。 Noel はBBCに、すでにレコーディングした曲のうちいくつかはお蔵入りになってしまった、Oasis はアルバムリリースに向けてさらに新曲をやらなければならないと話した。 「俺たち自身で今やってるアルバムをどんな風にするか決めなきゃならないんだ。なぜなら Death In Vegas とやろうと思ってたアルバムは実現できなくて、曲のいくつかはタイミングを逃がしてしまった。 だから、最初の下書き状態に戻ったってことだね。希望をもって言うなれば、今年終わりまでにはリリースしたいが、そうは思えないね。」 A Bell Will Ring、The Meaning Of Soul の新曲2曲が Glastonbury で演奏された。もう1曲未リリースの曲 Stop The Clocks がこれまでにライブで演奏されている。 バンド関係者はNMEに、バンドはアルバムのための新曲のいくつかが既にレコーディング終えていることに満足している、だがメンバーのうち4人はまだ制作を行っていると話した。 [24 Jun 2004] NME Oasis は今年初めてのギグを6月23日、ドーセットの The Poole Lighthouse で行なった。 90分の演奏は、グレーティストヒッツがメインの構成だったが、タイトル未定のニューアルバムから A Bell Will Ring とThe Meaning Of Soul の2曲が披露された。 NME のリポーターによると、A Bell Will Ring はミドルテンポで Live Forever、Songbrid に似た気質の曲。その一方で Liam が書いた The Meaning Of Soul は、Bring It On Down を彷彿させるようなロックナンバー。 [10 May 2004] NME Noel はグラストンベリーで Oasis の新曲をやらないと話した。 Noel は BBC 6 Music で、「残念なことに実際に演奏できる新曲はないんだが、前回のヘッドラインもかなり良かっただろ、だから今年は最高なのをやるさ。それに、Zak のファーストギグが、150,000人の前になるんだぜ、おれたちのことはまぁそこそこにしておいてって感じだな。あいつは今、Oasis の全曲をリハーサル中さ。」 また、プロデューサーとして迎えた Death In Vegas の Richard Fearless と Tim Holmes がいないままレコーディングを続けていることについて、 「現在スタジオ入りしていて、1歩進んで2歩下がるって感じだが、まぁそこそこ上手く行ってる。今年中に出せるかどうかは分からないけどな。 おれたちはプロデューサーをクビにしたりしてないからな、時間が足りなかっただけだよ。」 「彼らは、自分達の Death In Vegas のことをやらなきゃならなくて離れて、おれたちは3、4週間ほど彼らとやる時間を取ってたんだが、その時間がなくなっちまったんだ、クビとかじゃなかったんだぜ。」 「アルバムの仕上げに差しかかってるところなんだが、思ったより長びいている。でも別に急ぐ必要もないしな。グラストンベリー前に出せればと思ってたんだが、そう上手くはいかいもんだな。」 [10 Mar 2004] NME Oasis は Death In Vegas とのニューアルバムの製作を止めた。しかし、Noel は、「Heathen Chemistry に続く本当にファッキングッドなアルバムは、仕上げに入っている。」と明らかにした。 Gallagher 達は、今年初めから、Tim Holmes と Richard Fearless をプロデューサーに迎え、とスタジオでレコーディングを行なっていた。ところが、バンドに近い情報筋によると、彼らとのセッションが思い通りには進まず、Oasis は自分達のスタジオにもどり、自分達だけで製作を続けることを決断した。 NME に出されたステートメントは、「Oasis は、DEATH IN VEGASとのセッションを終え、6TH アルバムの製作を続けるため自分達のスタジオに戻った。」 先週、Noel は、プロデューサーを変え、レコーディング前に Alan White をクビにしてドラマーがいない状態であるにもかかわらず、Heathen Chemistry の続作はすでに収録曲も決まっていて、仕上げ段階になっていると話した。リリース日は未定だが、Noel は今年終わりまでには出したいと話している。 Noel は、「すげぇファッキングッドデモをどっさりやったんだ、で、アルバムにはこんな感じかなと曲順に並べてみて、10曲まで削っていったんだ。こういった作業を2、3ヶ月やってんだ。」 Noel の話だと、残ったメンバーはみんな曲を書いていて、Liam は、Love Is Like A Bomb というメガ級の曲を書いているとのこと。Noel は、Channel 4(TV)の番組 Ear Candy で、「デモはみんなバラバラにやるんだけど、 最終的にどれをレコーディングするかを決めるのはいつも俺だ。Liam はかなり不満だろうが、俺はとてもフェアだからな。ま、たまたま今回は、みんなの書いた曲数が同じになったんだけどな。」 噂されているワーキングタイトルは、 Stop The Clocks They Ain't Got Nothing On Me, They Ain't Got Nothing On You Longer Singin' Your Life You Wanna Feel My Shame Say It Revolution Man The Good Rebel [8 Jan 2004] NME NME (3 Jan 2004) の Noel のインタビュー。その内容を簡単に挙げると、
[11 Nov 2003] NME Oasisは、Death In Vegas のTim Holmes と Richard Fearless をプロデューサーに迎え、2004年初めにスタジオ入りする。これにより、Heathen Chemistry に続くアルバムの2004年完成の可能性が出てきた。 バンドと Death In Vegas は知り合いで、Liam Gallaghe は彼らのアルバム Scorpio Rising でゲストボーカルをとった。 バンドの広報は、「Oasis は最近 Tim Holmes と Richard Fearless に会い、Oasis の何曲かの新曲を一緒にやることを決めたんだ。」 今年初めには、Noel は NME に、「おれは5曲、Liamが6曲、Gemが2曲ってとこだ。」と新譜用に13曲書いていると語った。 またバンドはオフィシャルに1年の休暇を取っている最中だが、5月3日には Liverpool の The Bandits' Bandwagon club で新曲 Stop The Clocks のさわりを演奏した。 噂では他の新曲のワーキングタイトルは、They Ain't Got Nothing On Me、They Ain't `Got Nothing On You、Longer、Singin' Your Life、You Wanna Feel My Shame、'Say It、Revolution Man、The Good Rebel [27 Apr 2003 ] NME Noel は Oasis はすでに次のアルバムが出来るほどの新曲を書いていると明らかにした。 Noel によると、Noel、Gem、Liam で次のアルバムに向けて13曲書いていている。リリース予定は未定だが、早くても2004年末頃だと憶測されている。 Noel 、「おれは5曲、Liam が6曲ほど、それから Gem が2曲書いている。」またLiam も NME に自分の曲について、「おれの曲は世界最高だぜ。おれは世界最高の曲を書くのさ。」 バンドはオフィシャルには1年のオフをとっているのだが、Noel と Gem は5月3日の夜、リバプールの The Bandits' Bandwagon club で新曲 Stop The Clocks を含む即興ライブを行ない、ファンにニューアルバムがこんな感じになるかもしれないというさわりを見せた。 他の曲のワーキングタイトルは、They Ain't Got Nothing On Me、They Ain't Got Nothing On You、Longer、Singin' Your Life、You Wanna Feel My Shame、Say It、Revolution Man、The Good Rebel ではと言われている。 [16 Apr 2003] NME Noel は1年間オフをとる予定だと明らかにしたため、Oasis のファンは2005年までニューアルバムを待つことになるかもしれない。 Noel は、Heat magazine に、ツアーとバンドの一員であることに疲れたが、来年にはスタジオに戻るようにしたいと話した。 「1年間オフをとって、2004年に時期が来たら多分スタジオ入りするかもしれない。急ぐつもりは全くないんだ。正直に言うと、ニューアルバムのことはまだ全然決まっていない。2004年の終わりか、2005年始めくらいになるかなぁって思うけどな。」 「おれは世界を15回も周ったんだぜ。見たいものは全部見ちまったさ。だからもう冒険なんて全く残ってない。ただ仕事をやってるっていうだけのことだし、それで退屈に感じるんだ。」 [31 Feb 2003] NME Liam はバーでの逮捕劇についての曲を書いていて、次の Oasis のアルバムに入ると自身満々の模様だ。 Liam は、先週の Teenage Cancer Trust のバックステージで The Who のシンガー Roger Daltrey に、ワーキングタイトル They Ain't Got Nothing On Me, They Ain't Got Nothing On You というこの曲を披露、3月31日に、The Sun(タブロイド紙)に、「すっごい満足しているんだが、まだ完成してないんだ。」と話した。 その歌詞は、『I'm out on bail/ I'm out of jail/ Hear my song, sing along.』というもの。 [17 Feb 2003] NME Noel は、これまでで書いた中でベストな新曲を書いたと話した。Noel は今年初めからスタジオに出入りしており、中でも Stop The Clocks はイイ出来だと話した。 「みんな、新曲はこれまでで最高だって言ってるんだ。バンド以外の仲間で、彼らに初めて Wonderwall を披露した時に、『まぁ、いいんじゃないの』って言った奴らがだぜ。」 [29 Sep 2002] J-wave Noel が J-wave の SAPPORO BEER TOKIO HOT 100 に生出演。次のアルバムついて、アルバムリリースから2週間後から新曲を書き始めていて4曲出来ている。そのうち3曲は多分アルバムに入るだろう。Noel の話だとその3曲は、
[4 Sep 2002] NME Oasis は HEATHEN CHEMISTRY に続くアルバムを来年はじめから手がけ始める。 Noel はレディングフェスティバルでNMEに、2003年1月の Soundtrack Of Our Lives との USツアーのあと、新曲を書き始めると話した。 「ツアーが終ったらしばらく休みをとって、新曲を書き始めるつもりだ。」 |